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ツール・ド・高野山

2013/5/14 火
始:8:30 ~ 終:16:45 走行:62km
~ 岩手 ~ 紀の川 ~ かつらぎ ~ 九度山 ~ 高野

晴れ。今日も朝から暑くて、7:00にはテントの中にいられなくなった。
日の出がだいぶ早くなり、既に5:00頃から犬の散歩やウォーキングをする人が絶えない。紀ノ川に面した気持ちのいいところで、散歩には打って付けの場所である。

テン場をあとにし、紀ノ川左岸の土手の上を走る。
気持ちのいい道なのだけれど、道路が狭い上に車が多い。しばらく走った後で紀ノ川を渡り、R24に出た。
それにしても暑い・・・(今日は各地で最高気温が30℃を超えたようだ)。風があるのがせめてもの救い。
最近寝不足のせいもあって朝から体が重い。

高野口でR24を離れ九度山へ。
ここは関ヶ原で敗れた真田昌幸・幸村父子が蟄居させられていたところで、その屋敷跡が真田庵として残されている。

九度山で真田庵を見て、そのまま高野山へ向かうつもりであったのだが、どうもこの先買い出しができそうにない。
毎度毎度のいきあたりばったり。いったん橋本まで戻って買い出しと、ついでに昼食を済ませる。
今日も冷やのぶっかけうどんを食べた。海を渡ればすぐ四国であるためか、和歌山にもまだまだ讃岐うどんの店がたくさんある。

さて、ここから仕切りなおしてツール・ド・高野山のスタート。
金剛峯寺まで標高差1,000m弱、距離にして20kmといったところだ。
けっこう山深い場所で、日差しに輝く緑がとても美しい。木々が木陰を提供してくれるのも実にありがたい。
道(R370)は狭いが舗装はキレイで、勾配もきつくない。さすがに車が多く、それだけが唯一の難点である。

午後になって体のほうも調子が出てきた。
くねくね道を快調に上り、かつらぎ方面の道と分岐するところで16:00を回った。時間が中途半端だ。
高野山はじっくり見たいし、上まで上ってしまうとキャンプなどできそうにない。やはりお疲れ気味のマユミのリクエストもあって、途中で早めに幕営することにした。

水を汲んでからテン場を探しつつもうしばらく上る。すると道路脇に展望所があった(展望所とされながら実は特に何も見えないのだけれど)。
早めに幕営といっても、さすがにまだ日の高いうちから道路脇にテントを張るのは憚られ、ベンチに座ってラジオの相撲中継を聞きながらクールダウン。
18:30頃になってそろそろよかろうとテントを張った。

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高野口から九度山へ                       九度山にある真田庵

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写真がなくいきなりテン場(すみません)・・・特に何も見えない展望所

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 121_Kii / 紀伊半島] | 2014.05.16(Fri) PageTop
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真言密教の聖地=宗教都市高野山

2013/5/15 水
始:9:00 ~ 終:16:20 走行:20km
~ 高野 ~ 平原

晴れ。
今日も朝から気温が上がったが、山間にいるため9:00近くまで日が当たらず、久しぶりにテントの中でのんびりできた。

ツール・ド・高野山の続きを走る。
うねうね道を6km上ると、高野山の西の入口である大門に着いた。
この大門からしていきなりすごくて、そのスケールにうなってしまう。門の左右に安置された巨大な金剛力士像が大迫力である。

大門からちょっと下ったところが高野山の町である。山の上の盆地状のところに町がある。
いやーすごいです、高野山・・・。
真言密教の聖地であるそこは、まさに宗教都市といっていい様相だ。
寺、寺、寺・・・いったいこの狭いエリアにいくつの寺があるのだろう。どの寺も重厚で、荘厳な雰囲気を漂わせている。
加えて立派な施設の数々。学校も実に立派な造りだ。卑しくも、いったいどんだけ金があるんだろうと思ってしまった。

駐車場の一つに自転車を置き、壇上伽藍、金剛峯寺、霊宝館、そして奥の院などを見て回ったが、それだけで一日終わってしまった(久々に歩き回ってすっかり疲れてしまった・・・)。
霊宝館は、たまたま運良く今日が開館記念日であったため無料で拝観することができたのであるが(そうでなければ入らなかったかもしれない)、ここにある仏像はすごいです。
特に快慶作の像は圧巻で、鳥肌が立つすごさ。今にも動き出しそうで釘付けになってしまった。

収蔵物はもちろんなのだが、それらを収蔵している建物自体がこれまたすごい。
漆喰が厚く塗り固められているため一見わからないが木造で、現存する木造博物館としては日本最古であるらしい。
日本の仏像は木造建築の中で見るのが一番相応しいと強く思う。

それにしても快慶ですよ。
運慶、快慶といえば学校で習う歴史には必ず出てくる。資料集なんかの写真では見たことがあるし、たぶん実物もどこかしらで見たことがあると思う。
でも、ここまで間近に、まじまじと見たのは初めてだ。
久しぶりに魂を揺さぶられるようなものを見させてもらった。鳥肌ものです。

奥の院は、一の橋から弘法大師御廟まで続く参道が杉の巨木の中に敷かれていて、そこに二十万墓を超える墓碑が並んでいる。
一般の人の墓もあれば、名だたる大大名の墓(というか供養塔)もある。パナソニックやグリコといった大会社の墓碑も並んでいる。
武田信玄や伊達政宗、豊臣秀吉、明地光秀、徳川家、小田原北条などなど・・・参道を歩いていると、そうそうたる名が次々現れるので興奮してしまう。

御廟橋から先は聖域で、ここに歴代天皇陵もある。
一番奥にある弘法大師御廟は聖域中の聖域、核心部である。
荘厳な空気に満ちているわけであるが、そこにどこかお金の匂いも嗅ぎ取ってしまうのは自分だけであろうか・・・?神社と違い、どうも寺にはそういった側面が見えてしまう。
真言宗の墓碑にはサンスクリット文字が刻まれているのが特徴的だ。

何はともあれ、まだ高野山に行ったことのない人には一度行ってみることをオススメします。
特に、杉の巨木の中に墓石の並ぶ奥の院は、なんとも言えない荘厳な空気に包まれていて、変な言い方ですが、手を合わせながら歩いているだけで気分がいい。
観光客や参拝者も多く、中でも四国のお遍路のように、同行二人の白い装束を身につけて歩いている人の姿が目につく。
麓の慈尊院から表参道を歩いて高野山までお参りに来れば、尚いっそう満足感が得られるのではないかと思う。
世界遺産の効果は絶大で、外国人観光客も多い。

16:00前に高野山をあとにした。
山から下った北宿に温泉があり、当初は入るつもりでいたのだが、すっかり遅くなってしまったので温泉は明日にお預けということに。
今日のところは手前の平原の先で行動を切った。
怪しい雲も出てきたので、道路脇に見つけたスペースに早々にテントを張った。

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ツール・ド・高野山の続き                   迎えてくれるのがこの巨大な大門・・・左下のマユミと比較

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金剛力士像が大迫力                      壇上伽藍の根本大塔

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木陰が心地いい                         すごい財力です、高野山

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こちら金剛峯寺                          ハイライトは何と言っても奥の院

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名だたる大大名の墓が・・・(奥州 南部家)          次々現れる(武田信玄)

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墓というか要するに供養塔ですが・・・(薩摩 島津家)   あまりのビッグネームに興奮してしまう(伊達政宗)

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とにかくすごいです(加賀 前田家)              御廟橋から先は聖域

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すっかり堪能して高野山をあとにする             気持ちのいい下り

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道路脇に見つけたスペースに早々に幕営

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紀伊半島横断・・・伊勢へ その1

2013/5/16 木
始:9:15 ~ 終:18:45 走行:66km
~ 北宿 ~ 橋本 ~ 五篠 ~ 大淀 ~ 吉野 ~ 川上 ~ 三茶屋 ~ 大宇陀

曇りのち晴れ。
もうしばらく続くツール・ド・高野山。昨日の続きでR371を下る。
玉川峡沿いを走る気持ちのいい道である。上りに使った西側のR370と違って道路が狭く、車が少ない。

3kmほど下ったところに目指していた温泉がある。
が、定休日だった・・・なんと!毎月第三木曜が休みであるらしい。ひと月に一日しか休まないのに、ちょうどその日に当たってしまうというタイミングの悪さ。ガッカリだ。

気を取り直して先へ。
道が丹生川を離れるといったん上り返しになり、その後下りに入ると・・・突然眼下に大きな町が現れる(ちょっとビックリ)。
紀ノ川を渡ってR24に出る。これにてツール・ド・高野山終了。

ここからはトランス紀伊半島!伊勢を目指して紀伊半島を横断する。
橋本の町で買い出しをして東へちょっと走ると、奈良県に入った。最初の町である五條を過ぎたところでR24を離れ、R370に乗る(R24はそのまま北上して奈良へ)。
ひと上りこなすと吉野川沿いに出る。
吉野川というのは紀ノ川の上流部の呼称であり、基本的には和歌山からずっと、同じ川沿いを東に走っていることになる。
ちなみに、R370は道が狭いのに車が多く(特に大型が多い)、しばらく不快である。

大淀でガソリンを買い、さらに東へ走ると吉野に入った。
このあたり一帯は吉野杉の産地であり、よく手入れされた杉の山林が広がっている。製材所や、端材で箸を作る工場なども目につく。
道は川上で吉野川を離れ北上する。

さて、実は和歌山以降温泉があまりない。
吉野のあたりなど山深くていかにもありそうなのだが、ほとんど存在しない。
そして温泉の数が少ないからなのか、このあたりでは700円くらいが相場である。
高い!ハッキリ言って高すぎる。九州から本州に来て急に温泉が高くなったわけだけれど、それにしても700円とか800円というのは高すぎる。
そうこうしているうちに今日もいい時間になってしまった。仕方なく温泉は諦めた(そろそろ入りたいのだけれど・・・)。

吉野川を離れると、また道が上りになる。
上りが一段落したところからテン場を探しつつ走ってみたのだが、どうにも見当たらない。予想外に人が住んでいて人家が途切れないのだ。
そうこうするうち大宇陀に入ってしまった。大宇陀には明日入ろうと思っていた温泉がある。
試しに温泉施設へ行ってみると、ここもやはり700円。立派な施設だったから無理もないが、明日は他を当たることにしよう。
ちょっとセコイようですが、いったい皆さんは温泉にいくらまでなら払うでしょうか?
人によって基準が違うと思いますが、自分らの場合は500円ですかね。500円を超えるところにはまず入らない。
だってただの温泉ですよ。どんなに設備がよかろうが雰囲気がよかろうが、500円を超えたらまず入る気がしない。

温泉施設の周りはきれいな公園(やたら広い)となっていた。が、残念ながらキャンプ禁止。
ちょっと先にある道の駅ものぞいてみたのだが、どうにもつけ入る隙がない。
もう少し走る。
どうやら今日はルート上にはテン場が得られそうにない。
結局ルートからちょっと外れ、万葉公園の駐車場に幕営させてもらった。妙に人気がなく静かな公園である。

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もうしばらく続くツール・ド・高野山               玉川峡沿いの気持ちのいい道

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水も豊富                              けっこう山深いところです

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一転、トランス紀伊半島                     万葉公園の駐車場に幕営させてもらった

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紀伊半島横断・・・伊勢へ その2

2013/5/17 金
始:8:50 ~ 終:12:30 走行:43km
~ 宇陀 ~ 榛原 ~ 曽爾 ~ 御杖

晴れ。
今日も朝から気温が上がった。日差しは強いが空気は冷やっとしていて、日陰やトンネルの中では半袖だと肌寒いくらいだった。

宇陀の中心部で買い出しを済ませ、R369に乗る。ここでまたルートが東へ向きを変える。
栂坂峠まで上りが続くが、峠自体は三つの長いトンネルでショートカット。だいぶ楽をさせてもらえる。
緑が濃く、田植えを終えたばかりの田んぼと集落が点在する美しい場所である。

峠の先は曽爾(そに)村。
この村も「日本で最も美しい村」連合に加盟しており、おなじみのシンボルマークが目に入った。なんとなく親近感が湧く。

R369はいわゆる伊勢本街道である。
旧道と今の国道が一致しているわけではないが、とことどころ一致している部分がある。
曽爾村の山粕という集落も、そんな旧道と一致した場所のひとつ。その昔、大坂を発った人の二日目の宿場になっていたようである。

そんな山粕の休憩所でふと思いを巡らせた。あれこれと勝手に妄想を膨らませる。
日本人は世界でも屈指の旅好きな民族であると思う。
というのは、世界中どんな辺鄙なところへ行っても日本人旅行者だけはまずいるからだ。
その旅好きの理由を考えてみるに、島国であるとか海洋民族であるとか、根本的にいろいろありそうであるが、天下泰平であった江戸時代の影響もその一つに挙げられるのではないかと思う。
基本的に、旅というのは平和でなければできない。これは冒険も一緒で、平和であり、ゆとりがないと決してできない。旅であれ冒険であれ、なんだかんだ言って道楽なのだ。
江戸時代というのは、世界史の上から見ても稀なほど平和で安定した時代であった。そんな時代が二百六十年も続いた。
それ以前から日本人には旅好きの性向があったのだろうけど、旅というものが庶民にまで行き渡って一般的になったのは江戸時代ではなかったか。お伊勢参りなどはそのいい例だ。

日本を走っていると、道路沿いに道の駅をはじめとした休憩施設がよくある。日本では旅先で水とトイレもタダである。
日本にいると当たり前のように思えてくるけど、実はそんな国は他にそうそうない。
そんな休憩所の類も旅好きの民族性が生み出したものかもしれないし、さらに話を広げると、実は自販機やコンビニなんてのもそんな発想から生まれ、広まったのかもしれない。

曽爾高原への道を分けるとまた上りになり、やがて御杖村に入る。
桜峠、牛峠と二つの峠を越え、下った先に道の駅がある。道の駅にはなんと!温泉が併設されているではないか。否でも応でもテンションが上がってしまう。
本当は天気がいいのでちょっともったいない気もするのだが、幸い付近にテン場もありそうなことだし、早々に行動を切り上げることにした。
伊勢本街道の旧道沿いに姫石明神がある。その手前に丸山公園という静かできれいな公園があり、これ以上ないくらいの素晴らしいテン場なのであるが、残念ながらキャンプ禁止。
惜しい。非常に残念だ。
仕方なく道の駅の近くにある東屋にテン場を定め、のんびり温泉に浸かった。
湯から上がって久々にTVで大相撲を観戦し、18:30過ぎに東屋へ移動して幕営。

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緑の濃い美しい場所                       伊勢本街道 山粕宿

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こちら伊勢本街道の旧道沿い 姫石明神の近く・・・実に美しいところだった

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のんびり温泉に浸かってから幕営

2013/5/18 土
始:8:10 ~ 終:14:30 走行:58km
~ 奥津 ~ 美杉 ~ 仁柿 ~ 多気 ~ 伊勢

晴れ。
日当たり抜群で、5:00を過ぎると早くもテントに日が当たり始めた。
コーヒーだけ飲んでテントの外に脱出。夜露でいやに濡れたテントを日に当ててから出発。

道はしばらく伊勢本街道。2kmほど走ると三重県に入った。
最初のうち下りで、しばらく下った先から二つの峠越えとなる。
三重に入っても変わらず美しい景色が続く。車は少なく、特に大型が皆無で実に快適。
大型車が皆無であるのは、二つ目の峠である仁柿峠の手前から道路が狭くなり、大型車通行不能になるからだ。

どこが峠かハッキリしなかったが、仁柿峠を越えると一気に下る。
下ると松坂に入り、最初に見かけたスーパーで買い出しを済ませる。
分渓からいったんR166を松坂方面へ走り、あとは標示に従ってひたすら伊勢を目指す。
多気のあたりから急に車が増え、道路も狭くて走りにくくなる。

時間が中途半端であるが、神宮の参拝は明日の朝からということにしてテン場を探しながら流す。
途中でキャノンデールの前輪がパンク。構わず空気を入れながら騙し騙し走る。
神宮まで2~3kmのところで宮川を渡る。見ると河川敷が緑豊かな広い公園になっている。格好のテン場ではないか・・・。

久しぶりに会心のテン場だ。まさか神宮の近くにこんなテン場があるとは思わなかった。
ひとまずテン場を定め、木陰のベンチで本を読んだりパンクの修理をしたり。気持ちのいい午後を優雅に?過ごす。

パンクは、以前修理したパッチのところが見事に再びパンク。どうやら前回は原因を取り除けなかったようだ。
見た目に異常はなく、危うく今回も原因不明に終わりそうであったが・・・何度も何度も繰り返し見てみたら、3mmくらいのワイヤのかけらがタイヤに埋まっていた。
パンクをしたからには必ずなにか原因がある。どんな小さなものでも、これを見落としてなあなあで済ませると、同じところを何度もパンクする破目になる。
パンク修理で重要なことは(実はパンクに限らずあらゆることに通ずることだが)、どんなに時間がかかっても原因を完全に取り除くことである。

時間があるので、勢いでブレーキシューも交換した。
そしてラジオでのんびり大相撲中継を聞く。
公園は16:00頃から犬の散歩のラッシュとなる。気軽に声をかけてくれる人が多く、どこそこに温泉があるとか親切に教えてくれる。
18:30過ぎにテントを張った。空はすっかり曇ってしまった。

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三重に入っても変わらず美しい景色が続く          車が少なく、特に大型が皆無で実に快適

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大型車が皆無であるのは道路が狭くなるから        茶畑が広がる

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パンクの原因を必死に探る@宮川の河川敷         日が翳ってからテントを張った

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伊勢の神宮・・・ただいま

2013/5/19 日
始:8:30 ~ 終:17:00 走行:18km
~ 伊勢神宮 ~ 朝熊公園

日本人が久しぶりに日本に帰ってきて行くべき場所は、何はさておき伊勢の神宮でしょう。
今日ようやく参拝してきた。帰ってきたなぁという気がする。

曇りのち雨。
朝のうちはまだ晴れ間があった。
荷物をまとめて一路神宮へ。外宮までちょうど3kmほど。
日曜とあって朝からすごい人だ。駐車場に入れない車が道路に列をつくっている。

今年は式年遷宮の年である。外宮の表参道にはせんぐう館というのが造られている。
このせんぐう館の展示は実に興味深かった。
神宮の歴史や祭事についての説明はもちろん、特に目をひきつけられたのが数々の匠の技。中でも刀鍛冶の技に目が釘付けになった。
一見、二十年ごとの遷宮というのは早すぎるように思われる。が、技の伝承という意味では絶妙な期間なのかもしれない。

本殿をはじめとする新社殿の多くは、依然白いシートで覆われていて目にすることはできない。
見ることができるのは十月以降。

伊勢の神宮はいつ来てもやはりすごい。
この神聖な空気は他ではまず感じることができない。
まぎれもなく日本人の信仰の中心であり、心のふる里である。

外宮と内宮の間は4kmほど離れているから、自転車で移動。空がかなり怪しくなってきた・・・。
内宮は外宮以上にすごい人だ。
日本を旅立つ前に前回参拝したときは、ちょうど宇治橋が造営中で渡ることができなかった。今回は新たに架けられた宇治橋を渡る。
もっとピカピカの橋を想像していたのだけれど、既に何年も風雨に晒されているため新しく架けられた橋とは思えないほどくすんでいた。
材を無垢のまま使うと、僅か三年?ほどでこうなってしまうのかと驚いた。

もちろん外宮と同様、新しい社殿のほとんどは白いヴェールに包まれたまま。まだ見ることはできない。
旅立つ前に参拝してから三年八ヶ月ほどになる。帰ってきたなぁという思いがふつふつと湧いてくる。

伊勢神宮で家の表札を書いてもらおう・・・前回参拝したときからずっと考えていたことだ。
今回参拝を終えてからお願いしてきた。ちなみに、檜に書かれたものが確か十日ほどで届きます。

さて、伊勢神宮には前回中国人の団体客がたくさんいたのだけれど、どういうわけか今回はまったく見かけなかった。
おかげで静かなものである。撮影禁止のところでパシャパシャ写真を撮っていて前回非常に鬱陶しかったから・・・。

参拝を終えて内宮を出る頃、ちょうど雨が降り始めた。午後から雨と言っていた予報通り、13:00頃から雨となった。
鳥羽方面に走りながら見つけたイオンに立ち寄り、買い出しをしながらしばらく様子見。
店内の書店で地図を見て、ここから数キロのところにある朝熊公園にテン場の目星をつけた。

雨はやみそうになく、弱くなった隙に公園へ向かう。その途中の県道脇に御神田があった。
朝熊公園は広くてキレイな公園で、素晴らしいテン場に見えた。が、残念ながらキャンプ禁止・・・。
仕方なく公園裏の川岸の緑地にテントを張った。久しぶりに雨の中の設営となり、えらく不快だった。

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この神聖な空気は他ではまず感じることができない(外宮)   駐車場に入れない車が道路に列をつくっている

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今回は宇治橋も渡ることができた                まぎれもなく日本人の心のふる里(内宮)

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新社殿は白いヴェールに包まれたまま             雨が弱くなった隙に・・・

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雨の御神田                            朝熊公園の裏手(翌朝撮影)

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Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

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