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ベイルート

2010/6/17 木
シリアではどこに行ってもしきりにお茶に誘われる。昨晩も夕食がてら夕景の水車を見に行ったところ、帰り道でお茶に誘われまくった。むげに断るのも申し訳ない気がして手招きされるままちょっと立ち寄ってお茶をいただく。(言葉は通じないけど)しばらく談笑してからお礼を言ってお暇すると、100mも歩かないうちにまた手招きされるからなかなか宿に帰りつかない。まったくシリア人のホスピタリティには頭が下がる。
通常、自分が声を掛けられるときは「ジャパン?コレア?」もしくはせいぜい「チャイナ?」といったところだが、マユミの場合はちょっと事情が異なる。いきなり「タイランド?」と声がかかるのだ、それも一人や二人ではなくけっこうな数の人から・・・エぇぇ~やっぱシリア人から見てもタイ人に見えるのぉぉ?果ては「キューバ?」と言い出す人までいた・・・。
シリアの女性は肌を晒さないこともあって驚くほど肌が白い。そんなシリアの人たちから見ると、日焼けして真っ黒になったマユミはやはりタイ人にしか見えないのかも・・・ジョークではなく皆100%本気でそう聞いてくるところがすごい。
さて、今日はトリポリに宿泊する予定だったのだが、着いたところはベイルート。ま、いっか。回る順番が変わってしまったがたいした問題ではない。
朝9:00過ぎに宿をチェックアウトし、昨日と同様にしてホムスまで出る。ホムスからレバノンに行く足はセルビス。すぐに一台のセルビスが見つかって一番乗り。客引きのおっちゃんに「トリポリ」と言っておいたのに・・・運ちゃんにキチンと伝わってなかったようだ。
料金は一人当たりセルビス代が500SP(結局ベイルートまでの運賃だったわけだが・・・)、出国税が600SP。これも後でわかったことだけど、600SPのうち純粋な出国税は500SPで、残りの100SPはおそらく代書屋の代行手数料と荷物チェックをパスするための賄賂のようである。
人が集まるのに2~3時間はかかるかなぁと思っていたのだが、1時間もすると人が集まり出発と相成った。一番前の客席を確保できたので足元も広くて快適だ。
1時間も走ると国境の手前に到着。どう見ても普通の商店にしか見えない店の前に車を止め運ちゃんがまとめて出国税を払うと、パスポートや他のシリア人(かレバノン人)の人たちはIDを提示するだけで自動的に納税したことを示すカードができてくる。
そのまま車に乗って国境のイミグレまで移動。運ちゃんや乗客の人たちがとにかく親切で、窓口まで一緒についてきてくれ手取り足取り教えてくれる。シリアもヨルダンからの入国はかなり煩いが、出国はかなり緩い。
スタンプをもらったところで車に乗ってレバノン側の国境に移動。途中の検問で荷物検査があり、他の車やトラックは荷物検査を受けていたが、運ちゃんが車から降りて一人の兵士にコソコソッと賄賂らしきものを渡すとノーチェックであっさり通過。至ってスムーズである。そのままレバノン側のイミグレへ。
レバノンのビザ代は掛からなかった。事前情報通りトリポリ北方の2ヶ所の国境ではビザ代が無料らしい。
レバノンに入ると景色が一変、久しく見ることのなかった針葉樹の高木が青々と茂っている。シリアも野菜や果物が豊富で豊かであったが、レバノンの土壌はさらに豊かである。
並木道を15分も走ると、突然目の前に海が広がる。地中海だ。そして海と並行して青々と木の茂るレバノン山脈の山裾が目に入る。
中東3国はどこも小さく、ヨルダンは日本の1/4、シリアは1/2、レバノンに至っては岐阜県と同じくらいの大きさしかない。レバノンは小さいながら地形や気候が変化に富んでいる。2,000m級の山々(最高峰はサウダ山、3,083m)は冬にはかなりの積雪があり、なんとスキーができる。そしてレバノンには砂漠がない!
右手にエメラルドグリーンの地中海、左手に白い石灰岩が点々と露出したレバノン山脈を見ながら海沿いの道を南下。
トリポリに近づくと、道路沿いにテント村が点在しているのが目につく。パレスチナ難民キャンプだ。未だにこんな粗末で不衛生なテント村で生活しているのかと思うと誠に気の毒である。
道に沿って点在する検問所にはアーミーが駐在している。シリアなどと異なるのは装甲車まで道路脇に待機していることだ。そして兵士の持っている自動小銃はM16。
走っている車はドイツ車だらけになる。特に多いのはベンツ!これだけベンツが走っている町というのをこれまで見たことがない。ちなみにシリアでは、韓国車とよくわからない中国製の車をよく目にした。
車窓の景色が変化に富んでいて面白く久々に釘付けになっていたら、気付くとトリポリを通り過ぎていた。トリポリで降りる人は他におらず、皆さんベイルートまで行かれるようで・・・。ま、いっか。このままベイルートまで行くことにしよう。
ホムスから国境まで1時間ちょっと、国境からトリポリまでは30分ほどで、ベイルートまではさらに1時間といったところだ。
ベイルートに近づくにつれ、途端にアラブ色がなくなっていく。英語表記の看板が増え、ここまでのアラブの国々では絶対目にすることのなかった水着の女のバカデカイ看板がそこかしこにある。近代的なビルが連なり、欧米のファーストフード店が立ち並ぶ。髪や肌を隠すことなくランニングシャツやキャミソール姿の女性が車を運転していたり歩いていたりする。ここは本当にアラブ人が95%を占めるアラブの国なの???70%以上の人がムスリムのはずなんだけど・・・。
このカルチャーショックとでも言おうか、ついさっきまでいた世界とのギャップはすごいものがある。まるで猿の惑星にでも来てしまったかのようだ。
特に衝撃的だったのは、タバコを吸っているムスリムの女性を何人か見かけたことだ。シリアなどではまったく考えられないことだ。これを自由と言ってしまえばそうなのだろうが、明らかに堕落と言うのではなかろうか・・・。
ベイルートはかなり大きな都市だ。特に途中通り過ぎた新市街は凄まじいものがある。
バスはガラージュ・シャール・ヘロウに着いたようである。ここからタラルズ・ニューホテルは近いので大汗をかきつつ、人に尋ねつつようやく辿り着いたらあいにく満室だった。
もう一つの安宿までは歩くにはしんどい距離っぽいのでバスかタクシーを使うことに。が、レバノン・ポンド(LP、100LPが6.5円くらい)の手持ちがないのでまずは金を下ろす。出てきたのは100,000LP札・・・レバノンの銀行は午前中しか開いてないらしくATMは使えたのに両替えはできず。ユカちゃんにもらった5,000LPが役立つことになった。
セルビスの運ちゃんに声を掛けると、2kmもない距離なのに10,000LPとか8,000LPとか・・・アホか。しかもバスはないとか嘘をつき出す始末だ。あぁシリアと何たる違いか。
ガラージュに戻って右往左往していると一人の親切なおっちゃんが現れ、道路脇でバスに乗れると教えてくれた。ありがたい。
バスで宿の近くと思しきところまで移動、一人1,000LP。もう一つの安宿ペンション・ホーム・バレリーは誰に聞いても知らない。それもそのはずで、一人のおっちゃんの案内について行ってみたら、看板も何もない・・・これじゃここがホテルか廃墟かもわからんぞ。他の宿泊者は半分住んでいるかのような人たち数人だけ。
覚悟はしていたが、やはりベイルートは物価が高い!トイレ、シャワー共同のこんなぼろい部屋が一泊$20だ(3Fの方。2Fの方はクソ狭い窓もない部屋が$25)。ベイルートにここより安い宿はおそらくないので選択の余地なし。宿のおっちゃんがいい人ということだけが唯一の救いだ。
ちなみに、立地条件はペンション・ホーム・バレリーの方が断然いい。タラルズの方は周囲に商店や食堂が見当たらない感じであった。

2010/6/18 金
今日は金曜であるが、レバノンにおいては休日ではない。こんなところもムスリムっぽくない。
朝からバールベックに出かける。行き方と料金の目安は昨日宿のおっちゃんに聞いておいた。
宿からコーラのセルビス乗り場までセルビスで一人2,000LP。レバノンのセルビスはわかりにくい。長距離を走るセルビスはミニバンなのだが、町中を流しているセルビスはセダンがほとんど。何がわかりにくいのかと言うと、セルビスとタクシーがまったく一緒であること。運ちゃんがその日の気分でタクシーにするかセルビスにするか決めているから見た目では識別不能、道路脇で車を止めてセルビスかどうかを確認せねばならない。既に人が乗っている車を見つけるのがわかりやすい。
コーラでミニバスのセルビスに乗り換える。既にけっこうな人が乗っていて自分らが乗るとすぐに出発となった。
バールベックはベイルートの東北東、レバノン山脈とアンチ・レバノン山脈に挟まれたベカー高原に位置するローマ遺跡である。
ベイルートの町中はけっこうな渋滞。車が多い上あちこちに検問があるためだ。
乗ったのはてっきりバールベック行きのセルビスかと思っていたら、途中の町で乗換えとなった。料金はバールベックまで通しで一人6,000LP。
ベカー高原に入ってレバノン山脈の東面に出ると、一部の山に雪が残っているのが見える。知識としては知っていたが、ちょっと意外な気がする。山の標高はせいぜい2,000mくらいだし、1,200mほどのベカー高原はかなり暑いのだから。
ベイルートから2時間ちょっとでバールベックに到着。これまでの遺跡と比べて人が少なくかなりひっそりしている。入場料は学割で一人7,000LP。
バールベックでは毎年夏に中東やヨーロッパから多くの芸術家を招いてフェスティバルが開催されるそうな・・・で、タイミングの悪いことにちょうど今がその準備中。壮大な神殿の前にドーンとステージや観覧席が仮設されていてせっかくの景観が台無しである。貼られたポスターによると、ここでオペラが上演されるらしい。
神殿自体は巨大で、中でもバッカス神殿は石柱の他に屋根の部分まで一部残っていて見栄えがする。が、ちょっと視線をそらすと目に入る仮説のイスやパイプが全てをぶち壊している。
一番驚くのは、遺跡の基礎や外壁に使われているブロックの巨大さ。エジプトのものよりずっと巨大で、こんなバカデカイ一枚岩のブロックを見たのは初めてだ。
2時間ほどでバールベックを後にする。帰りのセルビスも30分ほどで人が集まり出発となった。
行きは山ばかり見ていたり居眠りしていたりで気付かなかったが、ベカー高原にもパレスチナ難民キャンプがいくつかあった。パレスチナの地に帰れる見込みは全くなく、今ここにいる人たちはおそらく一生難民キャンプで生活することになるのだろう。本当に気の毒なことだ。国際社会におけるパレスチナ問題は、ここへ来て風化しつつあるように見える・・・。
帰りは一本のセルビスでベイルートまで辿り着けた。やはり2時間ほどで、運賃も行きと同じく6,000LP。降りたところからセルビスを乗り継いでハムラ地区まで帰ってきた。
ベイルートは今、急速に発展しつつあるように見える。新しいビルがポコポコ建てられていて、2006年のイスラエルによる空爆の痕すらほとんど残っていない。一部に残る古いビルに弾痕が見られる程度だ。
発展するのは喜ばしいことかもしれないが、一方でレバノンらしさ、中東らしさを急速に失いつつあるのもまた確かだと思う。少なくともベイルートは完全に自分を見失っているように見える。おそらく目隠しをして連れて来られたら、ここがベイルートどころか中東の都市ということすらわからないに違いない。バブル期の頃の日本と同じだ。
不思議なことに、レバノンはどことなく親米に見える。アメ車がこれだけ(と言っても比率でいったらたいしたことないが)走っている国というのも珍しいし、マックでW杯のスロベニア vs アメリカ戦を見てたら、学生らしき若い女の子がしきりにアメリカを応援していた。もちろんどこを応援しようが個人の勝手だけれど、まさかアラブの国で大手を振ってアメリカを応援する人を見ようとは夢にも思わなかった。
アメリカ=イスラエルってことになりゃせんの?ちょっと短絡的過ぎるか。歴史的に見たらどう転んでも親米になりようがないと思うのだが・・・こんなところも戦後の日本と同じということか。

18jun2010 バールベック ジュピター神殿の石柱 18jun2010 フェスティバルの準備中のバッカス神殿

18jun2010 バッカス神殿の石柱 18jun2010 バッカス神殿

18jun2010 バッカス神殿遠景

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 027_Lebanon / レバノン] | 2010.06.24(Thu) PageTop
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トリポリ

2010/6/19 土
「物質的に豊かなことが必ずしも幸せなことなのだろうか?」ベイルートからトリポリに向かうバスの中で、窓の外を見ながらふとそんなことを考えていた。
レバノンを走っている高級車の数には驚く。高級セダンやSUVからスーパーカーまで、ちょっと異常なほどだ。日本ほど車が高くないのかもしれないが、ここまで高級車が走っているのはやはりちょっと異常だ。
所得格差に基づく歪な社会構造が大きな要因であることは容易に想像がつく。高級車に乗っている人のほとんどはキリスト教徒である。
事の発端は第一次大戦後のフランス統治時代に遡る。フランスは統治が容易になるように少数派のキリスト教徒を優遇する政策を取った。その歪は独立後も残り、'70年代には内戦に発展した。レバノン内戦にはそんな背景がある。単なる宗教戦争ということではない。
別にだからと言ってキリスト教徒がどうこう言うつもりは毛頭ない。ただ事実として、この国には現在も尚そのような歪な社会構造が残っているということである。
余談であるが、高級SUVの中ではインフィニティのFX35が最高にクールだ。価格はどうだか知らないが、ポルシェのカイエンやBMWのX5より断然カッコイイと思う。かなりの数を見かけるからなかなかの人気車種である。
今日はトリポリに移動する。トリポリ行きのバスが出るガラージュ・シャール・ヘロウまでは、バスがつかまらず30分ほど歩いてしまった。
客は4、5人しかいないが乗って少しするとバスは出発、途中で客を拾いながらトリポリに向かう。トリポリまで一人2,000LP。
およそ2時間でトリポリに到着。降りるときに荷物代を請求されたが、地元の人は誰も払ってないので(ここまでデカイ荷物を持ってる人もいないが・・・)突っぱねた。そういうことは乗る際に運賃を確認したとき言ってもらわないと・・・。
ベイルートの宿のおっちゃんにも勧められたハダッド・ペンションまでは歩いてすぐ。ドミが一人$10(15,000LP)。
ハダッド・ペンションは主にばあちゃん二人が切り盛りしている。ばあちゃんたちの住んでいる普通の民家の一室を客に開放しているといった具合の、まさにレバノン版民宿といったアットホームな宿だ。
ドミ部屋のドアの向こうがすぐレセプションで、昼間はばあちゃんやその友達?が居眠りしていたりおしゃべりしていたり。どことなく老人ホームのようでほのぼのとしている。
ばあちゃんたちはとても働き者で、昼間の暑い時間はイスに座って居眠りしているが、朝から夜遅くまで一日中働きずくめだ。よく掃除をしてくれている高齢の方のばあちゃんはとてもチャーミングである。
今日は日本のW杯二戦目。宿のTVで観戦させてもらった。惜しくも0-1で敗れはしたが、試合内容は悪くなかったと思う。街に出ると土地の人も「日本はいい試合をした」と声を掛けてくれた。まぁそれでも負けは負けというところが勝負の世界の厳しさ。
夕方、ペトラとアンマンで同じ宿だったシンヤ君が宿に来た。彼はアンマンからイスラエルに行っていたのだが、パレスチナ自治区はかなり興味深いところだったらしい。イスラエルに入国せねばならないが、こちらも大いに関心のあるところなのでパレスチナ自治区には後日行ってみたいと思う。

2010/6/20 日
レバノン杉のあるカディーシャ渓谷へ。
レバノン杉というのはレバノン国旗の中央に描かれている木のことで、杉とは言うがヒマラヤ杉と同じくマツ科の高木である。
宿の近くのインフォメーション前からバスに乗り、およそ1時間でカディーシャ渓谷にあるブシャーレに到着。運賃は4,000LP。
カディーシャ渓谷は広くて明るく、どことなく伊那谷を思い起こさせる。緑の山の斜面に白壁の家が点在する美しいところで、レバノン一の景勝地である。
標高1,500mほどの教会前から歩き始める。主なルートは二つあり、車の通る広い道を上りに使った。途中、道端でさくらんぼを売るおばちゃんが手招きしてくれ、二人の両手いっぱいのさくらんぼをくれた。シリアもそうだったけど、このあたりのさくらんぼは瑞々しくて甘くとても美味しい。
ちょうど1時間ほど歩いたところで一台の車が止まってくれ、残りの半分はありがたく車に乗せてもらった。
レバノン杉の保護区は標高2,000mくらい、ちょうどこのあたりの森林限界に位置している。森林限界より上の山肌は明るい緑の草に覆われていてヨーロッパの山並みのような景観だ。山腹にはスキーのリフトも見える。うぅぅむ、ここでスキーをしたらさぞ気持ちいいだろうなぁ。
シンヤ君とは朝別に出て、保護区の中で合流した。
木目の美しさと腐りにくさからその昔、船や建物の材料として乱伐された結果、今では1,200本にまで激減し国が保護をしている。保護区の杉はほとんどが樹齢1,200~2,000年の大木である。
エジプト以降ここまでカラカラに乾いた遺跡ばかり巡ってきた観があるので、久々に見る木と森は実に新鮮であり、ホッとする。やはり山の国、森の国の人ですもの・・・。そんな山の国から来た自分らにとって正直レバノン杉自体は驚くようなものではないが、やっぱ木はいいもんです。何時間でも木陰に座ってボーっとしていたい衝動に駆られる。もしレバノンに来ることがあったら、ぜひレバノン杉を見に来ることをお勧めする。
帰りは行きと違うもう一本の道を教会まで下った。こちらの道の方が眺めはよい。
16:00の最終バスに乗ってトリポリに帰ってきた。
明日でレバノンともお別れだ。結局レバノンの美味しいアラビア料理というのは食べられなかったなぁ。悲しいかな、それ相応のレストランに行かないと食べられないようで・・・。

20jun2010 カディーシャ渓谷 20jun2010 レバノン杉

20jun2010 レバノン杉の葉 20jun2010 レバノン杉の森からレバノン山脈の峰を望む

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Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

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