カイロ その2

2010/5/28 金
今日は朝からスッキリと晴れ渡った。バスでギザのピラミッドを見に行く。
ギザ行き357番バスの乗り場というのがイマイチわかりづらい。4人のおっちゃんに聞いてようやく判明したのだが、広場のバス乗り場からちょっと離れた路上にバス停がある。
今日は金曜日。休日のため普段より道路が空いており、30分もかからずにギザのピラミッドに到着した。
ピラミッドの周辺は有料になっていて(もちろんエリアの外から眺めるだけならタダだが)、入場料は学割で一人30EP。
実物を見るのはもちろん初めてだが、不思議と感動はない。写真や映像で何度も見ている所為だろうか?大きさといい形といいまったく思っていた通りなのだ。「あぁ、やっぱりこんな感じかぁ・・・」と勝手に自分の中で納得する。
ピラミッドを見ていると無性に登りたくなってくる。時々登る人もいるのだろう、三大ピラミッドにはどれも「No Climbing」と書かれている。夜明け前の暗いうちにこっそり忍び込んで登る、という話も聞いたことがある。もちろん見つかったら大変なことになるのだろうが・・・。
それにしても朝からすごい人だ。大型バスで押し寄せる各国の団体旅行客でごった返している。
「三大ピラミッドとスフィンクスはかなり離れている」、などとガイドブックには書いてあるが、歩いてすぐだ。
「広いからとても歩いちゃ回れない」、などとエジプト人は皆言うが、三大ピラミッドとスフィンクス、それにパノラマ・ポイントまで行くだけなら歩きで十分だ。
もっともほとんどの人は中までバスやタクシーで来てるから、パノラマポイントまで歩くなんて人は他にいなかったが・・・。日差しは強烈だけど、時々吹く風は(決して不快な熱風ではなく)ひんやりしていて気持ちがいい。十分に許容範囲の暑さで、歩くのもまったく苦にならない。
ピラミッドの近くではラクダ引きがうるさい。金額の問題ではなく、単純に乗らないと言っておろーが・・・。こんなとこでラクダに乗っても面白くもなんともないでしょーに。
カフラー王のピラミッドは頂上部分に化粧岩がそのまま残っている。かつてはクフ王のピラミッドも表面は全てこのような化粧岩で覆われていたらしいが、全部盗まれたらしい・・・。盗むってアンタ・・・そりゃ盗む方もすげーな。解体して持ち運ぶだけでも大変な作業だよ。
クフ王のピラミッドの直下には「太陽の船博物館」ってのが建ってるんだけど、完全に景観を乱している・・・。こんなのピラミッドの直下に建てる必要があるわけ???
それからピラミッドに限らず、エジプトの遺跡はどこでも夜になると「音と光のショー」なるものが催され、そのための照明なんかが遺跡に設置してあったりするのだが、果たしてこんなものも必要なのか甚だ疑問である。ちょっとやりすぎなのでは???いい稼ぎになるんだろうけど・・・。

28may2010 スフィンクス 28may2010 クフ王のピラミッド

28may2010 No Climbing 28may2010 ピラミッドに群がる人

28may2010 ギザから望むカイロ市街 28may2010 パノラマポイントから 三大ピラミッド

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カイロ その1

2010/5/27 木
昨晩の列車での移動は快適だった。途中で一度エアコンの調子が悪くなり暑くて目が覚めたりしたけど、まぁご愛嬌。予定通り10時間ほどでカイロに到着。
ほとんどの外国人が一つ手前のギザで降りてたけど、市街地じゃなくギザに宿泊するってことなの?
到着したカイロは曇っていた。いや、雲があるわけじゃないので正確には霞んでいたとでも言おうか、なんかスッキリしない変な天気だ。空気はそれほど悪いわけじゃないけど、これってもしかしてスモッグ?それとも砂の影響だろうか?
その所為かどうかわからないが、ビックリするくらい涼しい。今までが嘘のように過ごしやすく、それだけでカイロがいい町に思えてくる。
駅から宿のある辺りまでは1kmほどなので歩くことにした。道を聞きまくりながら地下鉄のナーセル駅の近くまで来てビックリ、なんとユキちゃんがいるではないか!まだカイロにいるとは思ってもみなかった。ケープタウンを出てからナイロビ以来4度目の再会だ。いやー偶然ってあるもんなんだねぇ・・・でもここまで来ると、偶然を通り越して何かに導かれているような気もしてくる。
宿はスルタンにしようかと思ってたんだけど、急遽ユキちゃんが滞在しているというダハブに行ってみることにした。宿代はちょっと高いんだけど、WiFiがフリーということにも誘われて・・・。
部屋が空いてたのでそのままチェックイン。午後の便でギリシャに発つというユキちゃんを見送ってから外に出てみる。
ルクソールも大きな町だったけど、カイロはそれとは比較にならない大都会である。でも、アスワンやルクソールのように観光地観光地してるわけじゃないのでずいぶんと居心地がいい。何をするにも外国人だからとボってくることがないし、客引きがうるさいわけでもない。世界三大ウザイ国もどこへやらって感じである。(そう考えるとやっぱインドはダントツなんだなぁ・・・自分らはインド大好きなんだけれども)
エジプトの国民食「コシャリ」も、さすがカイロのやつは旨い!腹ごしらえした後で、あまりにも有名な「エジプト考古学博物館」に行ってみた。
うぅぅむ、すごい!何がすごいって物が多すぎ!大小さまざまな副葬品から彫像、棺、レリーフや柱の一部まで、やたらめったら無造作に物が並べてあってザッと見るだけでも一苦労。
「石の文化だねぇ」とつくづく実感させられる。とても何千年も前のものとは思えない状態で残っているから石の文化ってのはすごい!
想像以上に木製の遺物ってのもあるんだけど、これがまたとても何千年も前のものとは思えない状態で残っている。極度に乾燥した気候のお陰だ。日本だったらこうはいくまい。
ベタだけど、ツタンカーメンの黄金のマスクってのはどことなく人を惹きつける力があるような気がする。
2階にあるミイラ室は別料金になっていて一般の入場料は100EP。これだけ広い博物館自体の入場料が60EPであることに対して100EPである。でも、見る価値は十分あるように思う。
マユミは疲れたと言うので自分だけ見てきたが、さすが王や女王のミイラだけあって出来(と言うのだろうか?)が抜群にいい。ラムセス2世のミイラなど今にも動き出しそうなクオリティであった。
ちなみに、考古学博物館は全館撮影禁止のため写真は一枚もなし。今日も学生証が大活躍だったことは言うまでもない。

27may2010 コシャリ

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ルクソール その2

2010/5/26 水
今日も自転車をレンタルし、のんびり昼から東岸の遺跡めぐり。
カルナック神殿、ルクソール神殿の順に見て回った。相変らず学生証は大活躍である。
カルナック神殿は途轍もなくデカイ。とにかく敷地が広い上に、遺跡自体も高さがあって大きい。正直ここまで巨大だと細部を見る気などまったくなくなる。その巨大さに感心して終わりといった感じ。
ルクソール神殿は、カルナック神殿を先に見てしまったため妙に拍子抜けだった。
ルクソール神殿の第一塔門には元々2本のオベリスクが建っていたのだが、現在あるのは左側の1本だけ。じゃあ右側のオベリスクはどこへ行ってしまったのかと言うと、パリのコンコルド広場に建っているのがそうらしい。おーあった、あった、そう言えば確かにコンコルド広場に建ってたぞ!あれはエジプトから持ってきたものだったのか・・・。
コンコルド広場に建ってると妙に大きく見えたけど、遺跡の中に紛れているとあまり大きくは見えない。
アブ・シンベル、ルクソールと立て続けに遺跡を見てきたため、正直もう遺跡はいいやって感じかなぁ・・・お腹いっぱいで消化不良を起こしそうだ。
22:00の列車でカイロへ移動する。

26may2010 とにかく巨大なカルナック神殿 26may2010 カルナック神殿

26may2010 ルクソール神殿のオベリスク 26may2010 ルクソール神殿

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ルクソール その1

2010/5/24 月
15:00の列車でルクソールに移動。列車は基本的に1等も2等も指定席なのだが、宿のオーナーのビショーイの話だと、アスワン~ルクソール間は空いているらしく列車の中で切符が買えるらしい。
ビショーイはルクソールの知り合いのホテルも紹介してくれた。見るだけ見てみろと。
14:30頃アスワン駅に行くと、既にホームに列車が入っていた。ビショーイに聞いた通りさっそく5号車に乗り込む。5号車は自由席らしいのだが・・・。
エジプトの列車は席が広くて快適。2等で十分だ。しかも話の通り空いている。
時間通り15:00に発車。ナイル川を左手に見ながら北上する。何となしに贅沢な気分になるなぁ。
少しすると車掌が回ってきて切符を購入。ルクソールまで一人31EP。
母なる大河ナイルの恵みとはよく言ったもんだ。ナイル川を下るに従い緑が濃くなってくる。濃くなると言っても緑地帯の厚みは川からせいぜい数百メートルといったところで、その背後には砂漠が広がる。砂漠の中に見る緑はいつも以上にありがたく感じる。
アスワンから2時間ほどのところでたくさんの人が乗り込んできた。その中にここが自分の席だと言う人がいた。切符を見せてもらうと、手書きだが確かに今自分らが座っている席の番号が書いてある。うぅぅむ、どうやら自由席というわけではなかったのか・・・?
「自分らも切符を持ってるんだからダメだ」と言って一度は撃退したが、他のエジプト人にも「ここは彼の席だ」とか「お前のは指定席の切符じゃない」と言われ、確かにその通りなので素直に席を替わった。よくわからんなぁ・・・やはり基本的には指定席なのだろうか?
予定通り3時間でルクソールに着く。OASIS HOTELの人が自分の名を記した紙を持ってホームで待っててくれた。そのままその人についてホテルまで歩く。
部屋を見せてもらうと申し分なし。ビショーイの言ってた通りWiFiもフリー。して、宿代の方は・・・?朝食なしなら40EP、朝食付きだと50EP。40EPまでなら泊まろうと事前に決めていたので迷わずチェックイン。
このホテルはオーナーの奥さんが日本人らしく、おそらくその所為で細部まで注意が行き届いている。キチンと掃除がされている、トイレがちゃんと流れる、とかいったような些細なことだったりするのだが、それって快適に過ごすのにけっこう重要なポイントだったりする。この宿が地球の歩き方に載るのも時間の問題だろう。
他の国でも何度か日本人オーナーの宿に泊まったことがあるが、どこも同じように快適で居心地がよかった。日本人の繊細さに感心するばかりだ。やはり日本人はすごい!
アスワンに思いの外長く停滞してしまったので、ルクソールはサクサク抜けたい。カイロ行きの列車が夜発なので二泊で移動することにし、今日のうちに駅で列車の切符を取る。
エジプトでは基本的に外国人は1等の席しか取れないようなのだが、そもそもルクソール駅には1等と3等の窓口しかなく、否応なしに1等の席を取る。窓口にはけっこう人が並んでいたのだが、予想以上に回転がよく苦労なしに切符を買えた。カイロまで一人165EP。
おっといけない、今日は自分の40回目の誕生日であった。

2010/5/25 火
ルクソール市街はナイル川の東岸にあり、遺跡のほとんどは西岸にある。さて、ルクソールはどうやって回ろうか?
もちろんツアー・バスはあるのだが、お金がかかるし何より楽しくない。どうも時間に縛られているような気がして落ち着いて見てられないのだ。
アブ・シンベルくらい遠いのなら諦めるが、ルクソールの場合は遺跡までそんなに遠いわけじゃない。そこで今回は考えた・・・レンタル自転車で回ることにしよう!
まずは自転車ごとフェリーに乗り込んで対岸に渡り、そしてこぎ始める。いやー自転車にして正解!実に気持ちいい。距離的にも大型バスを繰り出すほどのものではなく、完全に自転車の行動範囲だ。
自転車というのは旅の足として実に優れた移動手段だ。次は自転車の旅もいいかもなぁ。などと考えながら中国製のママチャリを軽快にこぐ。レンタル料は一日10EP。
今日は王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、ラムセス3世葬祭殿の3ヶ所を回った。やはり学生証は大活躍で、入場料は全て半額になる。
まずは王家の谷。王家の谷に向かう道路は途中から軽い山岳ステージになる。荒涼とした砂漠の岩山の中を自転車で走るのは実に気分がいい。道は広くて舗装もキレイだし、車も少ない。
王家の谷は入場料の80EP(学割40EP)を払うと、多くの墓の中から任意の3ヶ所を選んで中を見ることができる。それ以上見たい人は追加料金を払えばいい。ツタンカーメン、ラムセス6世の墓などはさらに別料金を払う必要がある。ツタンカーメンの墓などそれだけで100EPだ。ちなみに王家の谷全体が写真撮影禁止である。
それにしてもすごい人だ。王家の谷は大型バスで乗りつける各国からの団体ツアー客でいっぱいである。
せっかくなのでツタンカーメンの墓は見ることにした。墓は小さいのだが実に色鮮やかな壁画が残っている。そして玄室にはツタンカーメンのミイラが安置されている。ツタンカーメンは自分くらいの身長だったらしいが、ミイラを見る限りもっとずっと小柄に思える。
墓の外でパネルの説明を読んでいたら、ちょうど日本人の団体客が来た。エジプト人のガイドが流暢な日本語で発掘時の様子を語ってくれる。ふむふむ、そうだったのか。タダで説明を聞けて得した気分だ。
残りの三つはラムセス1世、セティ2世、トトメス3世の墓を見た。セティ2世の墓が特に秀逸だ。壁画に交じって美しいレリーフが残っている。ヒエログリフも色鮮やかだ。
墓を見ていて思ったのは、完成している墓はほとんどないということだ。これほど凝った墓を造るには莫大な金と時間がかかる。建造途中で王が死んでしまったのか、未完成の墓が多いように思う。そう思うのは、壁画が途中から明らかに下書きだけになったりするからだ。
王家の谷は花崗岩から成っていて墓も花崗岩を掘削して造られているが、このあたりの花崗岩は石灰岩と見紛うほど白くてキレイだ。おそらくこの白い花崗岩が風化すると白砂漠になるに違いない。岩頭にはキレイなクラックが何本も見受けられる。けっこう脆くて粉っぽいけど、きっと登れるだろうなぁ・・・。
ハトシェプスト女王葬祭殿は完全に期待はずれだった。
ラムセス3世葬祭殿は大きくてけっこう見栄えがする。ここのレリーフやヒエログリフは何故か彫りが深く、それらが無数に彫られた巨大な壁を見ていると、どう見てもクライミング・ボードにしか見えない・・・。ついつい登りたい衝動に駆られてしまう。
そうそう、日本人とわかったときのルクソールでのエジプト人の掛け声は・・・「サラバジャ!」。誰が最初に教えたんだか。「日本人」ということになると、多くの人から唐突に「サラバジャ!」と言われるので、こっちも「さらばじゃ」と返すしかない・・・。

25may2010 王家の谷 25may2010 ハトシェプスト女王葬祭殿

25may2010 ラムセス3世葬祭殿 クライミング・ボードのような壁 25may2010 自転車で遺跡を巡る ラムセス3世葬祭殿の前にて

25may2010 ルクソールのナイル川

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アスワン その2

2010/5/23 日
3:30にホテルの前でマイクロバスにピックアップしてもらう。予想以上にたくさんの人が乗っていて危うく補助席になるところだった。バスの中は何故か韓国人だらけ。
他にも大型の観光バスやミニバスなどがうじゃうじゃいる。うぅぅむ、すごいな。今日などまだ少ない方だと思うけど、毎日毎日こんなにたくさんの人がアブ・シンベルに行くわけか・・・。
全てのバスが一箇所に集合し、まとめてゲートを通ってアブ・シンベルに向かう。アブ・シンベルまでは3時間ほど。
アブ・シンベル神殿もイシス神殿も入場料が高いけど、そしてアブ・シンベルはアスワンから往復6時間もかかるけど、見る価値は十分にあると思う。ちなみにエジプトでは学生証が大活躍で、学割ならほぼ全ての遺跡や博物館が半額で見られる。
アブ・シンベルのシンボルでもある神殿入口にあるラムセス2世の巨像は、想像していたより小さくちょっと肩透かしを食ったような気もするが、それでも見応え十分。
無数にあるヒエログリフやレリーフは実に素晴らしい。神殿内のライティングが絶妙で、巨大なレリーフが浮き上がって見えとても神秘的である。特に大列柱室にあるカデッシュの戦いのレリーフと講和条約のレリーフは必見だ。
アブ・シンベル神殿は巨大な花崗岩の岩山をくり貫いて造ってあり、外見は花崗岩の巨大なドームである。傾斜はそれほどないけど、ここでクライミングできたらさぞ楽しいだろうなぁ。
イシス神殿もアブ・シンベル神殿に劣らず見応え十分。やはり巨大なレリーフが出迎えてくれる。アブ・シンベルよりずっと人が少なく、のんびり見て歩くことができる。
完全に期待はずれだったのが、現代の巨大建造物アスワンハイダム。学割も利かないし、見る必要ないかも・・・実際ツアー参加者の半分以上がパスしていた。
アーチ式のダムでもなく、単に岩を積んで水を堰き止めただけの代物だ。幅3,600m、高さ111mあるらしいが、ダムの下流側を覗いても積まれた岩の斜面が続いているだけで高さはまったく体感できない。造られた時代が違うけど、これなら黒部ダムの方が100万倍すごい。
ツアーは最後に古代の石切り場跡を見学することになっていたのだが、ここは自分らも含め全員がパス。皆早朝からの移動と暑さでクタクタ、もうお腹いっぱいといった感じなのである。
宿に送ってもらってツアー終了!やっぱこういう弾丸ツアーはしんどいなぁと思った次第。
ツアー中は時折り吐き気もあったが、体調は復調の兆し。今日は久々に夕飯も美味しく食べられた。
明日は久し振りに列車でルクソールに移動する。

23may2010 アブ・シンベル神殿 23may2010 アブ・シンベル神殿 ラムセス2世の巨像を下から

23may2010 イシス神殿 23may2010 イシス神殿内のレリーフ

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Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

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