カルタヘナ その1

2011/1/29 土
外は灼熱だがホテルの中は快適。ありがたいことにチェックアウトも15:00なので昼過ぎまでのんびり。
午後からセントロへ引越し。あちこちへ行く路線バスがホテルの前にあるガソリン・スタンドから発着していて、人に聞くとセントロ行きのバスを教えてくれる。
セントロまで狭い脇道に入ってあちこち回っていくのでやたらと時間がかかる。40~50分かかっただろうか、ようやくセントロに到着。運賃は1,400COP。
降りるところをちょっと行き過ぎてしまい、バスを降りてから安宿のあるエリアまでけっこう歩いた。
安宿はCalle del Guerrero沿いに集まっている。この辺りは完全なツーリストエリアとなっていて、欧米人のツーリストがやたらといる。コロンビアにこんなにツーリストがいようとは思ってもみなかったのでちょっと面喰った。いるとこにはいるんだねぇ・・・。
レストランなども完全にツーリスト向けで、バス・ターミナルの周りと比べて明らかに高い。
最初の宿は情報ノートを見るためだけにホテル・ファミリアールに決め打ち。トイレ、シャワー共同のWが40,000COP、もちろんエアコンはなし。WiFiは飛んでいるのだが、何故か自分のPCでは接続できず。
宿の設備を考えると明らかに高い。にも関わらずけっこう客はいる。Calle del Guerrero沿いの宿はどこも混んでいて、道を一本入るともっと安くて快適な宿がいくつかある。
宿に荷物を置いてから早速引越し先を探しに。明日からはホテル・ラ・エスパニョーラへ移ることにした。こちらはトイレ、シャワー付きで35,000COP。宿の夫婦の感じもよく、WiFiも快適に使える。20,000COP先払いして窓のある明るい部屋を予約。

さて、何はともあれどうやってパナマへ渡るか、まずは検討。
と言うのも、パナマの入国は楽ではないのだ。コロンビアとパナマは陸続きだというのに厄介な話だ。
まず陸路での越境は不可能。よく知られている通り、コロンビアとパナマの国境は一大ゲリラ地帯。合法的に越境する術はない。
通常はエアかヨットで渡ることになる。
この際に、特にエアで飛ぶ場合に問題になるのがパナマ出国のチケット。基本的に片道航空券だけでは入国できない。2010年の何月かでツーリストカード(ビザのようなもの)は廃止されたようだが、片道で入国できないのはそうらしい。
片道だけで入国できた、という人もいないではないが、そこは運次第。基本的に片道では入国できないと考えた方がいい。人によっては着いたその場で出国のエア・チケットを買わされているし・・・。
カルタヘナからパナマ・シティへのメイン・キャリアはコパかアエロ・レプブリカであるが、そもそも現時点ではパナマ行きのチケットは片道では売ってなかったりする。
ちょっと前ならアイレス・エアが最安で、片道$250ほどで飛べていたようであるが・・・調べたら何故かパナマ行きがなかったりして・・・。
エアが安いのなら、往復チケットを買って復路分は捨てちゃうというのもありかもしれないけど、ご存知の通り中南米はエアが高い。復路のチケットを捨てちゃうのは貧乏パッカーにとって忍びない。(←既に5フライトも捨てちゃってるのは置いといて・・・)
ヨットというのは・・・パナマへ渡る5、6人乗りくらいのヨットに便乗させてもらってパナマへ渡る手である。10日に1隻くらいはありそうな感じ。窓口になっている宿が何軒かあり、そこに仲介してもらってヨットのキャプテンと交渉してもらう。
通常、パナマまで5日ほど。途中サン・ブラス諸島で2日ほどのんびりできるというメリットがあるが、聞いてた相場は食事込みで$350~400。今日聞いたところでは一番近いところで2/2発のヨットがあり、料金は$450・・・うぅぅむ、ちょっとありえんなぁ・・・。
ちなみに、海路で越境した場合に出国のチケットの話がどうなっちゃうのかはよく知らない。バスでコスタリカへ行く、とでも言えば済んじゃうのだろうか???
はてさてどうしたものか・・・と思っていたら、第3の方法があるらしい。バスとボートで刻んでパナマへ渡るという手だ。
実際この方法でパナマからカルタヘナに来た人の情報はある。が、逆も可能なのかどうかはわからない。当然パナマへ行った人の情報はカルタヘナにはないわけだ。
・・・この手に賭けよう!
出国チケットの問題はやはりつきまとうのだが、何とかなりそうな気がする。ダメならまたコロンビアに戻ってくりゃいいだけの話だ。
がぜんテンションが上がってきた。
南米はどこも移動が楽で、ドキドキしながら駒を一歩一歩進めるような面白味には欠けていたのだが、久々に面白くなってきた。
旅の醍醐味は移動にある。

宿で情報収集しているときに偶然出会ったタカシ君と一緒に夕飯を食べた。彼もこれからパナマに渡ろうとしている。
旅をしてるといろいろ面白い人と会うもんだ。

2011/1/30 日
刻んでパナマへ渡る・・・おぼろげに身の振り方が定まった。
昼に宿を引っ越した。やはりこちらの宿の方ががぜん居心地がいい。
今日は日曜のためほとんどの店が閉まっている。あれだけツーリストが歩いていた通りも閑散としていて、昨日が嘘みたいになっている。
午後からカルタヘナの城塞をぐるりと一周してきた。
植民地時代の名残りで、カルタヘナのセントロは城塞に囲まれている。スペイン人植民者がカリブ海の海賊から町を守るために築いた城塞で、セントロの町並みはユネスコの世界遺産にも登録されている。
カルタヘナはボゴタなどと違って標高が低いため暑いのであるが、意外にもカラッとしている。海沿いでいかにもジメジメしてそうなのだがさにあらず。カラッとしていて日陰は涼しい。一日中心地いい風が吹いていて意外にも過ごしやすい。カリブ海沿いの町というのはこんな感じなのだろうか?
コロンビアは人がいいのは前にも書いた通り。カルタヘナはコロンビア最大の観光地で多少ツーリスティックな面がないではないが、屋台などもけっこう出ていて庶民的な面もある。
日曜の今日は昨日のような活気はないが、木陰でおっちゃんが新聞を読んでいたり、城塞の陰で昼寝をしていたり、のんびりしていてなかなかいい感じ。
タカシ君は明日エアで飛ぶことに。カルタヘナ-パナマシティ、パナマシティ-サンホセのチケットをネットで購入していた。ちなみにパナマシティまでのエア代は$290ほど、やっぱ高ぇなぁ・・・。
夕飯はまたタカシ君とご一緒した。

30jan2011 カルタヘナのセントロ 30jan2011 かき氷屋のおっちゃん
カルタヘナのセントロ                   かき氷屋のおっちゃん

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マラカイボ ~ マイカオ ~ カルタヘナ

2011/1/28 金
マラカイボに着くまで一度もパスポートや荷物のチェックはなかった。
12時間ほど冷蔵庫の中に閉じ込められ、8:30にマラカイボに到着。
マラカイボからカルタヘナへは一日一本、早朝に直通バスが出ているが、国境で刻んだ方がかなり安い。ま、バスはもうとっくに出ちゃってるからそもそも選択の余地はないのだけれど・・・。
国境までバスの類はなく、乗り合いタクシーで行くことになる。1台当たり400Bsで、5人集まると出発する。1人当たり80Bsということになる。
幸いすぐに5人集まって出発となった。
さっきまで冷蔵庫の中にいたと思ったら、馬鹿デカイ古いアメ車のタクシーにはエアコンがついてない。今度は暑い・・・ちょうどいい塩梅というのがこの国には存在しない。
国境までちょうど3時間。途中にポリスやミリタリーの検問が10箇所以上あっただろうか。そのうちパスポートをチェックされたのは3、4箇所ほど。
イミグレの手前で65Bsの出国税を払い、それを持ってイミグレに行くと出国スタンプを押してくれる。タクシーだと全ての場所に寄ってくれるので楽だ。
ボリーバルは国境でコロンビア・ペソ(COP)に両替え可能。レートはよくないが、替えられるだけで御の字だ。コロンビア側の方がレートがいいと教えてくれたので、コロンビア側で両替え。レートは1Bs=220COP。
例によってコロンビアの入国手続きは多少時間がかかり、国境を越えてからマイカオのバスターミナルまでさらに1時間ほどかかった。
まだ13:00を過ぎたところ。マイカオからどこまで移動するか特に決めてなかったが、カルタヘナ行きのバスの客引きがすぐバスが出るというので乗ることにした。
運賃は50,000COP。バス代を二人分払うとオケラになるのでターミナルで米ドルを両替え。レートは$1=1,700COP、よくないので$50だけ両替え。
両替えを終えてバスに乗り込むと即出発。また食べ物を買う時間もなく怒涛の移動となった。
コロンビアに入って途端に人がよくなった。やはりコロンビアは居心地がいい。
バスはノンストップで走り続けたが、途中で物売りの人たちが乗り込んでくるのでまったく困らない。バスはボロだがエアコンの効きは程よく快適。
20:00前頃どこかの町に入ったところでバスの挙動がおかしくなった。あっちへ行ったりこっちへ行ってみたりで一向にカルタヘナの方へ進んでいる様子がない。乗客の中には怒っている人たちもいたが、自分たちには何が起こっているのかさっぱり・・・。
21:00になって突然路上でバスが止まり、ブーブー言いながら全員降りている。どうやらバスを乗り換えることになるらしい。運ちゃんが後ろのバスに荷物を積み替え、後ろのバスに全員乗車。
乗っていたバスの運ちゃんはどうやら腹の調子が悪くなってしまったらしい・・・。それで町中をグルグル徘徊して乗り継げるバスを探していたというのが事の顛末のようである。
結局カルタヘナに着いたのは23:30・・・またかよ。通常8時間くらいの道のりに10時間要したことになる。
眠いし疲れたし、セントロに出るのは諦めた。大きなターミナルで、これからバスに乗るのかまだそこそこ人がいる。
人に聞いてターミナルに隣接したホテルへ向かう。
HOTEL CORDIALIDAD PLAZA。広いロビーのある小奇麗なホテルで、Wが50,000COP。思ったほど高くなかったのでとりあえず一泊することに。
エアコン、冷蔵庫付き、WiFiフリー。安宿でない所謂ちゃんとしたホテルでかなり快適。

28jan2011 ベネズエラのタクシーはだいたいこんな感じ
ベネズエラのタクシーはだいたいこんな感じ

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まさかまさかのマラカイボ、再び

2011/1/27 木
飛べなかった・・・・・・・・・。
アメリカンではしっかり日程変更(期限延長)できていたのに、キャセイがフライトをキャンセルしたらしい。
朝4:00にチェックイン・カウンターへ行って衝撃の事実が判明。そこまでは考えもしなかった最悪の事態・・・期限延長作戦完敗。
カウンターでけっこう粘ったのだが、システム上アメリカンではどうしようもないとの話。
キャセイでしかデータの変更ができないらしいのだが、カラカスにはキャセイのオフィスがない。カラカスどころか中南米にはちゃんとしたオフィスがないと思う。
期限切れのチケットをもって強く出ることもできない。
万事休す・・・カラカス以降のフライトは捨てることになりそう。まだ5フライトも残ってたのに・・・。ま、完全に自分らが悪いんだけどさ。
捨てることになりそうなのは、カラカス-マイアミ-パナマ、メキシコシティー-バンクーバー、バンクーバー-香港-バンコクの5フライト。太平洋を渡れなくなってしまったのが痛い。
いったい二人でいくらドブに捨てちゃうのか・・・考えると気が滅入る。
あぁやっぱ世界一周航空券にしなければよかった・・・旅立ち早々既にインドあたりでそう思っていた。自分らの旅のスタイルにまったく合わなかったからだ。
足かせ以外の何ものでもなかったし、そもそもホントに安いのかどうかも甚だ疑問。
が、何を言っても後の祭。気を取り直して旅を続けましょう。足かせは完全になくなったわけだから・・・。
-----------------------------------------------------------------------------------------
ついさっきまで寝ていた場所に戻って作戦会議。
カラカスから飛べなくなっても中米は見てみたいから、まずは変わらずパナマを目指す。
パナマへ渡るならコロンビアの方が近くて安い。ひとまずカルタヘナへ移動することに決定。
今朝飛ぶつもりだったのでボリーバルの手持ちがないのだが、そこは空港のいいところ。両替えには事欠かない。すれ違いざまに「カンビオ?」と小声で話しかけてくる人がたくさんいる。
コロンビアのカルタヘナへはマラカイボから越境するのが手っ取り早い。まさかまさかのマラカイボ・・・。
西への長距離バスが発着するターミナルはラ・バンデーラ。空港からタクシーだと160~180Bsらしい。
バスと地下鉄かタクシーを乗り継いでも行けると聞いたので、まずはバスでパルケ・セントラルへ向かう。運賃は20Bs。
相変らず道は混んでいて、パルケ・セントラルまでは1時間ほどかかった。
カラカスの街をちょっと自分の足で歩いてみる。しかも前後にザックを背負ったサンドウィッチマン状態で・・・。
意外と普通・・・。人通りのあるところならヤバそうな空気は感じられないし、道行く人もけっこう親切だったりする。
比較にならないほどの大都会だけれど、ベネズエラの他の町とそれほど違いはないように思われる。ちょっと人がツンツンしているように思われるのは大都会の常だろう。
道を尋ねた人の中には「危険だから気をつけろ」と言ってくれた人もいたから、時と場所にもよるのだと思うけど・・・。
真昼間、人通りのあるところならそうそう問題はなかろう、というのが自分らの率直な感想だ。カラカスだってほとんどは普通の人たちなわけだから・・・。
ラ・バンデーラのターミナルへは、パルケ・セントラルのバスを降りたところからタクシーで行ける。料金は50Bs。
オリエンテのターミナルと違ってこちらはやたらと人でごった返している。ターミナル自体はそれほど大きいわけではなく、狭いところにとにかく人がひしめいている感じ。
バスは着く時間を考えて夜行をチョイス。
暫らくターミナルで時間を潰してバスに乗り込んだのだが、こんなにわかりにくいターミナルも珍しい。職員の人たちも不親切で感じが悪い。
乗り場へ通ずるゲートがいくつもあってバスによって通れるゲートが決まっているのだが、表示もないのでわかりにくい。そもそも同じ場所に出るのに何故ゲートが決まっているのか意味不明。しかも出発の1時間以上前からゲートの前に人が並んでいる。席も指定だというのに、これも意味がわからん。
30分以上並んでようやくゲートからバス乗り場へ出てみると、似たような時間に出発しそうなバスがズラリと並んでいる。狭い場所にギッシリと・・・。自分の乗るバスを特定するのが一苦労。
バスを特定できてもなかなか乗り込めない。人の群がる中で待っているとようやく係のおっちゃんが現れたが、荷物の積み込みの手際が悪すぎる。これだけ手際の悪いバスもそうそうないと思う。
さらに悪いことに、荷物を積み込むときにミリタリーが荷物チェックをしている。人がようやくすれ違えるバスとバスの間の狭いスペース、しかもバスの陰になっている暗闇でだ。こんな狭くて暗いとこで荷物検査するな!と言いたい。
荷物を預け終えてもまだバスに乗れない。ドアが開いてようやくバスに乗り込めたのは結局20:00頃。何のために19:00前からゲートに並んでたんだか・・・。あまりの手際の悪さに腹が立ってくる。
バスに乗り込んだら今度は後ろの席で、おばちゃん同士がそっちが自分の席だ何だと揉めている。やれやれ・・・係の人を呼んで来い!と言いたい。
それから30分ほどしてようやく出発と相成った。
バスの中は冷蔵庫状態。これまで乗ったベネズエラのバスの中でも一番寒い。ほとんどの人たちが毛布持参。それでも寒すぎて、夜中に階下のトイレの前に避難している人たちが何人かいた。
この国はどこかおかしい。いくら石油が安いといったって明らかにやり過ぎだ。
この先石油が尽きたとき、果たしてこの国はどうなってしまうのだろうか???

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プエルト・ラ・クルス ~ カラカス

2011/1/26 水
プエルト・ラ・クルスは海沿いこそツーリスティックな感じだけれど、町中は意外と庶民的な雰囲気で過ごしやすい。ホットドッグなんかの屋台もけっこう出ている。
ベネズエラのホットドッグはけっこういける。しかもここのホットドッグは1個3Bs、安い!
コーヒーもポットを持ってそこかしこで売り歩いている。小さなカップ一杯3Bsほどで飲めるのだが、このコーヒーもなかなか旨い。インスタントではなくちゃんと淹れた(おそらくベネズエラ産の)コーヒーだ。
コーヒーを飲みながら屋台のおっちゃんとおしゃべり。これからカラカスへ行くと話したら、カラカスは危険だから気をつけろと忠告してくれた。「変なのが多いから絶対ついて行くな」とか「俺はカラカスは嫌いなんだ」とか・・・。
ベネズエラ人も危険と言うカラカスはホントに危険なんだと思う。
行きたくない・・・けど、明朝の便でパナマへ飛ぶつもりだから行かねばならない。また今回もセントロには近寄らず空港でビバークするつもり。
10:30頃宿を出て歩いてバス・ターミナルへ。ターミナルは宿からすぐのところだった。
バス会社は何社もある。11:30のバスがあると言うおばちゃんのところでチケットを購入。運賃は税込み70Bs。
11:30過ぎにバスは出発。途中、後ろの席のおっちゃんがバスのトイレに閉じ込められるトラブルがあった。カギが開かなくなってしまったらしい・・・。
見ていた隣の席のおばちゃんは、ツボにはまったらしく大爆笑。あまりに豪快な笑い声にこちらも釣られて笑ってしまう。
おっちゃんは暫らくして運ちゃんに救助された。運ちゃんも半分笑っちゃってて、「たのむよセニョール」ってな感じだった。
救助されたおっちゃんは大興奮、その話を聞いておばちゃんがまた豪快に大爆笑。
カラカスまでは6時間ほどかかった。
既に暗くなりかけているし、迷わずタクシーを使った。大爆笑してたおばちゃんが、地下鉄駅までタクシーで行ってそこから地下鉄に乗った方が安くて早いと教えてくれたが、タクシーを使うことにした。空港までの料金は交渉の結果250Bs。
相変らずカラカスの町中はすごい渋滞。ちょうど帰宅時間とも重なったのか、運ちゃんが馬鹿デカイ古いアメ車で豪快に路肩を走り、市街地でも裏道を走りまくったにも関わらず、空港まで1時間半もかかった。まったく時間が読めん。
前回同様タクシーの車窓から見る限り、まったく危険な空気は感じないんだけどなぁ・・・運ちゃんも常に窓全開で走ってたし。
素晴らしいことに、カラカスの空港はWiFiが使えた!電源も使えて実に快適。
果たして明日ちゃんとパナマへ飛べるのか、実はすごく心配。

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マルガリータ島 ~ プエルト・ラ・クルス

2011/1/25 火
8:00のフェリーに乗るべく5:30に宿を出てバス・ターミナルまで歩く。
30分ほどで順調にフェリー乗り場に着いたのであるが、このバスは感じが悪かった。最後の最後こそバスは混み合ったがそれまでは空いていたし、他に置くところもなかったので2座席ずつ占領して自分の隣にザックを置いていた。これまでどの国でもやっていたことだ。もちろん混み合ってきたらザックをどける腹積もりで・・・。
昨日は1人4Bsで乗ったので今日も同じように払おうとしたら、10Bsずつで20Bsときた。2座席使ったから4人分だ、とか何とか言って。
混み合ったバスを止めるのも悪いので払ってやったが、あぁ腹が立つ。だったら最初にそう言え!運転席のすぐ後ろに座ってたんだから。
で、バスを降りてすぐフェリーのチケットを買いに窓口へ行ったら、さらにビックリ。8:00のフェリーはないと言う。次のフェリーは12:00で、しかもエクスプレスという話。
だって昨日聞いたら毎日あるって言ってたじゃん。だから何度も確認したのに・・・。
今着岸したトラディショナルは何時に出るんだよ~・・・よくわからんがあのフェリーは出ないらしい。
もうダメだこのフェリー会社・・・完全にダメダメ。あー腹が立つ!
もしやと思って今日移動にしておいてよかった。明日だったら次の日の飛行機に間に合わなかったかもしれん。
釈然としないが、仕方ないので12:00のチケットを買う。こんなフェリーに乗らなきゃ帰れないのがまた腹立たしい。
日記を書いたりSUDOKUをやったりして時間を潰す。ここ何日か二人ともSUDOKUにはまっている。
12:15頃出港。8:00のフェリーに乗るつもりの人もけっこういたから、かなり混んでいた。
ちょうど3時間ほどでプエルト・ラ・クルスに到着。
こないだの感じからすると歩けそうな距離だったのでセントロまで歩いた。日差しが強烈なこともあって他に歩いてるような人はいないから、でかいザックを背負って歩いているとけっこう注目を集める。
30分ほどでボリーバル広場に着き、付近で宿探し。
プエルト・ラ・クルスはまだ新しい町で、海岸沿いには高層ビルが建ち並んでいる。海岸沿いはなんとなく高そうな気がして町中で宿を探す。
なかなかホテルが目につかず、町の人に聞いたらいくつか安そうなホテルを教えてくれた。何軒か見た中で一番感じの良かったHOTEL YAMURAIに決定。エアコン付きのWが130Bs也。
宿代を払ったらまたオケラになってしまった。宿のおばちゃんに聞くと海岸沿いで両替えできるらしい。
海岸通りまで行って立ち話していた兄ちゃんに尋ねると、案内してくれると言う。「どのくらいのレートで両替えしたい?」と聞いてきたので「8」と答える。
兄ちゃんが案内してくれたのは、両替え屋のところではなくカジノ。そっか、そう言えばカジノでも両替えできるよなぁ。
兄ちゃんがスーツを着たお偉いさんと話をつけてくれた。8で両替えしてくれると言う。ラッキー。
カジノまで距離もけっこうあり、帰りに兄ちゃんに7Bsほどチップを渡す。

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Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

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