スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category [スポンサー広告] | --.--.--(--) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

バルー火山(3,475m)

うぅぅむ、バルー火山・・・どうでしょうか???
人の感性はそれぞれであるが、自分らの感性に照らすとズバリ、登る価値ないかな・・・。
期待を完全に裏切られ、かつて経験したことないほどつまらん山だった。
まずダメなのは、あまりにも人間臭いってこと。
山頂部には巨大なアンテナが立ち並び、ルート上にも電線が走っている。
それから道が全くダメ。あまりに単調すぎる。
車が通れるほど広い林道が登り口から山頂まで延々と続き、事実下から車がガンガン上がってくる。
驚くことなかれ、なんとこの山、車で山頂まで行けてしまうのだ!はぁ~。
極論すればもはや山とも呼べない(少なくとも自分らは呼びたくない)、そんな感じの場所である。
以下、山の日記であるが、負のエネルギーで書いているのでネガティブ、かつ辛口のコメントになっている。

2011/2/25 金
もうちょっと早く出ようと思っていたのだが、朝起きられず、宿を出たのは7:15。
食料はパンとシリアル・バーのみ、炊事道具もないので荷は軽い。
ミニバス乗り場へ行くと、登り口方面に行くバスがない。昨日聞いたときは途中のエル・サルトまで行くバスがあると言ってたのに・・・。
「ヴォルカンへ行くならタクシーだよ」と言って、ミニバスの運ちゃんがタクシーを捕まえてくれた。運賃を聞くと$6ってことで、タクシーで登り口まで行くことにする。
昨日ビジター・センターの人が言ってた$25ってのはいったい何だったんだろう・・・$6なら最初からタクシーで行くわい。
10分ちょっとで登り口に到着。標高は1,700mくらい。
そこから100mほど登った入山口に小屋がある。バルー火山一帯は国立公園になっていて、入山料がかかる。一人$5(外国人料金)。
「キャンプする?」って聞かれたので素直に「Si」と答えたら、「じゃあ入山料の他にキャンプ代一人$6ね」ときた。
慌てて「いやいやキャンプしない。日帰り、日帰り」ってことにして、入山料の$5だけ払って入山する。
(ちなみに、行ってみてわかるのだが、山には整備されたテント場があるわけじゃなし、水場も一切ない。幕営はどこでも好きなところでOKだ。)
途中で水が取れるか聞いてみたら取れないと言うので、ここでもう一本のペットボトルにも水を汲んでいく。水は二人で3.5L。

7:50に歩き始める。
山頂まで一本道で、先日のピアニスタと違って迷いようがない。
それにしてもこの道は・・・あまりに退屈すぎる。
自分の嫌いなダラダラとした登りが山頂まで延々と続く。道幅は車一台が悠々通れるくらい広く、車に荒らされてしまって甚だ歩きにくい。
熱帯雲霧林の中にズドーンと道が通されていて見通しは全く利かない。
途中、四輪バギーで上ってきた、山頂にあるアンテナ施設の職員らしい二人組に抜かれ、下山してきた一人と三人組に出会った。記帳したノートによると、先行はアメリカ人の4人組だけ。

しばらく歩くと、頭上で「ブゥ~ン」と羽音がする。この音は日本の山なら100%、アブ(それも巨大なヤツ)かハチである。
いつもの癖で身構えてしまうが、ここの「ブゥ~ン」はハチドリだった。
カワイイ~!めっちゃカワイイ~!よく考えたら野生のものを見るのは初めてだ。
親指くらいしかない鳥が「ブゥ~ン」「ブゥ~ン」とやたらと飛んでいる。
その動きは完全に昆虫!「ブゥ~ン」と空中に静止していたと思ったら、そのままの翼の動きでクリオネのように上昇したり、急降下したり。動きが速くて目で追うのが大変。
このアブかハチ、はたまたカナブンのようなちっちゃいやつがグンカンドリやペリカンと同じ鳥とは到底思えん・・・。
それにしても花の蜜を吸って生きてるってのは、すごい進化をしたもんだ。一年中花の咲き乱れる熱帯雲霧林は、ハチドリにとってこの上ない楽園であろう。

入山口から5時間半で登頂。
途中に水を取れそうなところはホントに一切なかった。テントを張れそうなところはいくつもある。
今回ガスが手に入らなかったことで食料はパンだけとなったわけであるが、水が取れないことを考えると結果的には正解だった。下から6Lも7Lも水を担ぎ上げるのはちとしんどい。
そもそもこの山は十分日帰り可能なため、泊まりで登ろうって人は稀である。すれ違う人はどの人も皆、限りなく手ぶらに近い軽装である。

この山もけっこうゴミが多い。それも空き缶とかペットボトル、スナック菓子のポリ袋といったどうにもならないゴミが・・・。
ほとんど手ぶらで来てるんだから(手ぶらじゃなくても同じだけど)、ゴミくらい持ち帰れよ!まったく!

先行のアメリカ人4人組とは登頂前にすれ違ったため、頂上にいるのは設備の関係者3人ほどと自分らだけ。結局後から登ってくる人もいなかった。
周りは雲だらけだが、バルー火山は不思議と晴れている。
雲に覆われて、彼方に見えるはずのカリブ海も太平洋も見えない。ま、見えたところで高が知れている、それを言っちゃ元も子もないが、その程度の別段どうってことのない眺めである。
それにしてもまだ13:30である。完全に「このまま下っちゃうか」って気分なのだけれど、せっかくテントやシュラフを担いできた手前、山頂に一泊することにする。
最後の山頂部分だけは岩っぽく、幕営するにはちと厳しいので、そこから50mほど下ったアンテナ設備の脇にテントを張った。
それにしても暇だ。こんなことなら本か何か持ってくりゃよかった・・・。
夕日の時間にもう一度山頂へ登ってみたが、雲が多くて眺めは変わらず。

25feb2011 ATV四輪バギー 25feb2011 ハチドリ
四輪バギーで林道を上がってきた職員       ハチドリ(を探せ)

25feb2011 バルー山頂 25feb2011 最後の50mだけ岩っぽい
直下から見るバルー山頂部              最後の50mだけ岩っぽい

25feb2011 バルー火山登頂 一応パナマ最高峰 25feb2011 雲海に沈む夕日
バルー火山登頂・・・一応パナマ最高峰       雲海に沈む夕日

2011/2/26 土
5:00に起きてみると、周りは雲だらけだが山は晴れている。星がけっこうキレイ。
5:30になっても同じような状況。まだ日の出には早い。
が、6:00前になると完全にガスってしまった・・・。
山頂には今登頂してきたらしいヘッドランプの明かりがチラチラ見える。
ダメ元で山頂まで行ってみると、10人ほどの人がいた。前の晩に登り出して山頂でご来光を拝むってのもスタンダードな登り方のようである。なんか富士山みたいだな・・・。
が、やっぱダメだなこりゃ・・・完全にガスってやがる。
日の出は6:30ちょっと前だった模様。ガスが晴れた一瞬に全員ササッと写真を撮ってそれで終了。
他の人たちは足早に下って行った。昨晩からヘッドランプの明かりで何時間も登ってきて、その結末がこれとはあまりに悲しすぎる・・・。
自分らもテントに戻って二度寝。
8:00過ぎに外に出てみると、相変らずの雲であるがガスは晴れていた。
テントを干してる間にもう一度山頂へ行ってみる。西の方は雲がなくなっていて下界が望めたんだけど、太平洋は見えず。思ったより海は遠いなぁ・・・。

テントを撤収して9:10に下山開始。
今日は土曜日。下から人が登ってくるわ、登ってくるわ・・・一日ずれてたことだけが不幸中の幸いだった。
それも歩いて登ってくるならいざ知らず(歩いてる人もそれなりにいたけど)、車がガンガン上がってくる光景には目が点になってしまった。
下の方からエンジン音が聞こえてきて、最初のうちは珍しくて写真を撮ったりしていたが、そのうち嫌気が差してきた。ランクルやシボレーのトラックにランド・ローバー、そんなのが次々上がってくる。ツアー客を乗せた車もいれば、一般のパナマ人の車もいる。
つまらなかった山行に最後の最後で止めを刺された感じ・・・。
「歩いて登れ、歩いて!」と心の中でブーイングを浴びせながら、「ブエノス」などと挨拶されると笑顔で「ブエノス」と返してしまう・・・弱ぇ~なぁ・・・。
それにしても車で登っちゃマズイでしょ、ここ。国立公園内に無制限に車を入れてどうする?
こんなヤツらに自然を愛でたり、環境保護を謳ったりする資格はない。
パナマは運河のお陰で経済的に国は豊かになったけれど、メンタル面が全然追いついていないのだと思う。
おそらくもう何十年かすると、事の馬鹿さ加減に気付いて車を進入禁止にしたりするのだと思う。

下りは3時間半。
入山口の小屋の前で声をかけられたが、名前をチェックされただけで特にキャンプ代を請求されることはなかった。
まだまだたくさんの人が登っていく。今日の山頂は大変なことになっているに違いない。一日ズレててホントよかった~。
今後中米の山に土日に入るのは絶対やめよう・・・。
今しがた入山口に人を乗せてきたタクシーに運良く乗れて町まで戻ってきた。下りのタクシーは$3。

26feb2011 ガスが晴れた隙に渾身の一枚 26feb2011 山頂部のアンテナと朝日
ガスが晴れた隙に渾身の一枚             山頂部のアンテナと朝日

26feb2011 テントから見る雲海 26feb2011 こんな感じの林道が山頂まで続く
テントから見る雲海                    こんな感じの林道が山頂まで延々と続く

26feb2011 下から車が次々上がってくる 26feb2011 こんなのや・・・
下から続々と車が上がってくる             こんなのや・・・

26feb2011 こんなの・・・ 26feb2011 一般のパナマ人の車まで
こんなの・・・                        一般のパナマ人の車まで・・・

関連記事
スポンサーサイト
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 054_Panama / パナマ] | 2011.02.28(Mon) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

ボケテ その2

2011/2/24 木
ボケテの町で一日まったり。
明日から一泊でバルー火山に行く。早朝に登山口をスタートできれば十分日帰り可能であると思われるが、敢えて一泊。
登山口までのアプローチが未知数だから・・・。
それと、できれば久々に山頂でご来光を拝みたい。
今日も朝のうちは快晴であったが昼頃から雲がせり出してきて、夕方には町でも一時的に雨が降った。
おそらく明日も似たような天気であろう。
運がよければ、途中の熱帯雲霧林でケツァールが見られるかも。

関連記事
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 054_Panama / パナマ] | 2011.02.28(Mon) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

エル・ピアニスタ(1,900m)

2011/2/23 水
手始めに日帰りで登れるエル・ピアニスタへ行ってきた。
登山口っぽいところまでは町からミニバスで行ける。時間にして10分ほど、運賃は$0.6。
いやーわからん、わからん・・・。
地図がないのがまず問題なのだが、行ってみたら山自体顕著なピークがあるわけでなし、分岐がとにかくわかりにくくて右往左往してしまった。

顕著なトレールを行くと山奥の人の家に出てしまい、そこで自給自足生活してるっぽいじいちゃんに「ここから川を三つ渡ったあそこの尾根だよ」と山の取り付きを教わってちょっと戻り、トレールを追って急登を行くと、何故かその先でトレールがガンガン下り始め、こっちじゃないと本能に告げられて途中から来た道を登り返す。
トレールが下り始めるより前にある枝道も探索してみたが、どうも違うっぽい。
辺りには延々と熱帯雲霧林が広がっていて見通しが利かず、どれが目指す山なのかさっぱりわからん・・・。
「もういいやっ」、とまさかの敗退ムードで山を下り始め、暫らく下った先にある沢を渡る枝道に最後に入ってみたところ、ビンゴ!
やはり人の家に出たのだが、そこでやはり自給自足生活してるっぽいじいちゃんに聞いてみたら、「そっちから登って1時間くらいだよ」と教えてくれた。
教わったトレールを追う。1,600mを越えるとガスの中に入り、雨も落ちてきた。
苔むしてグチャグチャのトレールをそのまま辿っていくと、顕著なピークではないがこれ以上先は下ってしまうというポイントに出た。
標高は概ね1,900mくらい。標示の類も何もないが、どうやらここらしい。その先に座っていた荷物の運搬中らしい少年に聞いてみたところ、間違いなし。
うぅぅむ・・・こんなとこに旅行者は来ないわな。2、3人に会ったけど、皆荷物を運ぶ地元の人。
眺望はと言うと、真っ白で何も見えん。運良く晴れていれば、樹林の隙間から太平洋とカリブ海を望めるかもしれん・・・。
でも、熱帯雲霧林ということは、ほとんど毎日こんな天気だろう。もし運良く晴れていて海が見られたのなら余程ラッキー、と言うかかなり特異なものを見られたということになろう。
ちなみに季節で言えば、これでも今は乾季である。
普通に登れば2時間ちょっとというところに結局4時間もかかった・・・。まぁ何はともあれ敗退せずに済んでよかった。
下りはミニバスの通る道路まで1時間半弱だった。1,600mより下に来るとまた晴れている。

この辺りは一年中そんな気候らしいのだが、日本で言ったら初秋の山といった感じの、暑くも寒くもない心地いい気候。木々は常緑樹が多いため青々としているのだが、初秋のような風がどことなく寂しさを感じさせる。
水はとてもキレイで、まんま日本の沢といった感じ。おそらく滝もゴルジュもないブタ沢だろうが、沢を詰めることもできそうだ。
やっぱ山はいいねぇ・・・やはり海より山の方が性に合っている。

道路脇にあるバス乗り場っぽいところでミニバスに拾ってもらって町まで帰ってきた。
さすがにバルー火山の方は地図がなきゃダメだろう、どこかで手に入らんもんか、そう思ってツアー会社をのぞいてみたら、子供が描いたポンチ絵のような地図ではあるが、とにかく手に入った($1)。まぁないよりはマシだろう。
ついでにキャンピング・ガスのことも聞いてみたが、こちらはやはりないようで・・・昨日いの一番に聞いてみた二軒の店を教えてくれた。

23feb2011 真っ白なエル・ピアニスタ山頂・・・晴れていれば背後はカリブ海のはず 23feb2011 途中に面白い断面をした木があった
真っ白な山頂・・・晴れていれば背後はカリブ海のはず   途中に面白い断面をした木があった

関連記事
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 054_Panama / パナマ] | 2011.02.25(Fri) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

ボケテ その1

2011/2/22 火
まだパナマにいる。
久々に山に登ろうと思いボケテへ行くことに。
ダビの町は小ぢんまりとしていて、バス・ターミナルへも歩いて行ける。宿から15分ほど。このくらいの規模の町は実に生活しやすい。
ボケテへはダビからバスで1時間20分ほど。運賃は$1.45、安い!
ボケテは標高1,000mちょっとの小さな山岳リゾートの町。日本人はいないけど、欧米人系の白人旅行者はけっこういる。乗ってきたバスにも何人かいたからちょっと驚いた。
日差しが強く日中は暑いくらいだが、日が沈むと半袖では肌寒いくらい。
海沿いの、標高が限りなく0mに近いようなところに久しくいたので、こういう肌寒い感じは実に久しぶり。
小さな町にしては、宿はこれでもかというくらいある。オスタルのような宿もあるけど、多くは一般家庭がペンシオンとして部屋を提供している。と言っても住んでる家族とは別の建物で、どうやらこのあたりの人は家を建てるとき、貸し部屋として開放できるような別棟を併設するのが普通らしい。
が、意外や意外、目をつけておいたペンシオンはどこも満室。芸術家のドイツ人夫婦のやっているペンシオンでは$6でテントを張らせてくれると言ってくれたが、とりあえずやめておいた。
近くにあるオスタル・ベイロに落ち着いた。名前はオスタルであるが、要はペンシオンである。
唯一水シャワーの安い部屋が一泊$14。静かで小奇麗で家族の人も感じがいい、とっても居心地のいい宿であるが、さすがに水シャワーはクッソ寒い・・・。

中米は日本に劣らぬ火山大国。3,000~4,000mほどの火山が各国に点在していて登れる火山も多い。
中米滞在中にあちこち登ろうかと画策している。
まず手始めにパナマの山。最高峰は3,475mのバルー火山。それと1,900mのエル・ピアニスタにボケテからアプローチできる。
いずれもコンディションがよければ、山頂から太平洋とカリブ海を同時に見渡すことのできる山である。
が、ここのところ山にはずっと雲がかかっているので眺望は期待できないかもしれない。ダビやボケテの町は晴れてるんだけどね~。

情報が何もないのでインフォメーションへ行ってみる。何てったって山がどこにあるのかもわからない。
インフォメーションでは付近の地図をくれた。が、登り口までの地図であって山は出ていない。ガイドを雇って行くのが通常のようで、山の地図が配布もしてなけりゃ売ってもいない。
ま、独立峰っぽいから登り口まで行けりゃなんとかなるか・・・。明日、ひとまずエル・ピアニスタまで行って偵察してくるつもり。
山はどこもそうだけど、問題はむしろ登り口までのアプローチ。バスでサクッとは行けない、もし行けてもおそらく帰りが困る。
「町からここの登り口まで歩くとどのくらい?」とインフォのお姉さんに聞いてみると、3時間くらいということなので今回は最悪でも歩けば行き帰りできる。よく聞くと途中まではバスで行けるらしい。

それともう一つ問題が。ストーブのガス・カートリッジが手に入らん・・・。
ダビの町でも手に入らなくて、むしろ山岳リゾートらしいボケテまで行った方が手に入るか、などと考えていたのだが、町中探し回ってもどこにもない。
いや、厳密に言うと2軒ほど置いてある工具屋があったのだが、ネジを切ってあるタイプではなく、たまに見かけるニードルで穴を開けるタイプ。これだと今後絶対に使うことはないだろうカートリッジがスポッと入るバカでかいヘッドごと買わねばならない。
うぅぅむ、ボケテに行けばペルーのワラスのように山道具屋の一軒や二軒あるだろうと思っていたのだが甘かった。
致し方ない、今回はストーブなしだ。あぁぁ・・・せっかくガス・ヘッドも大きな鍋も持っているというのに・・・。

それにしても、キャンピング・ガスってスペイン語で何て言うんだ???
ワラスのような登山基地では皆さん察してくれてわかってくれたんだけど、ダビやボケテでは全く通じず苦労している。
「こう・・・火をつけて使うやつ」と言うと、どの店でも家庭で使うガス・テーブルに案内してくれる。
「いや、そうじゃなくて、こう・・・カンピングで使うやつ」と返すと、「あぁ」と言って案内してくれるのは炭火で使うバーベキュー台・・・。
「いやいや、そうじゃなくて、こう・・・ガスなんだけど、ガス!」って説明すると、最終的に出てくるのは家庭で使うでっかいガス・ボンベ・・・。
「いやいやいや、そうじゃなくって、こう・・・もっと小さいやつ」って説明して、ようやく?「あぁ・・・そりゃないよ」って話になる。
行く店ごとに、身振り手振りを交えそんな説明を一からしている。が、結局は見当たらず・・・。

話は飛ぶが、ここへきてもう一つ心配なことがある。
虫歯だ。左上の親知らずが大変なことになっていることに最近気付いた。
まだ痛みはないが、これ以上悪化しないよう厳重注意だ。
できれば海外で歯医者には行きたくねぇ・・・藁にもすがる思いで、今日早速リステリンを買ってきた(笑)。
いや、歯を磨いてないわけではない。むしろ人より磨いているような気がする。
奥の親知らずまで、どう頑張っても歯ブラシが届かんのだ。別に今に始まった話ではなく、日本にいるときからずっとそうなんだけれど・・・。
日本にいるときと変わらんようにケアしていてどうして虫歯になるのか???想像するに「お茶」の効用だ。
日本にいると、お茶ってのは意識せずともそこかしこで飲んでるもんだ(少なくとも自分は)。このお茶の殺菌作用ってのが実はすごかったんだなぁと今になって勝手に想像している。
まぁお茶の代わりにコーラを飲んでる生活だから、虫歯になっても不思議はないと言えばその通りだ。
ちなみに、ペットボトルの飲み物でも何でも、日本のように甘くない飲料が普通に売ってる国というのはかなりレアだ、と言うかおそらく日本くらいのものである。

22feb2011 ボケテ行きのいかしたバス
ボケテ行きのいかしたバス

関連記事
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 054_Panama / パナマ] | 2011.02.25(Fri) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

ダビ

2011/2/21 月
ダビで一日まったり。
パナマ・シティで買い損ねた靴を物色しに町中をブラブラ。
パナマのセントロにもアウトレットの店がたくさんあったのだけれど、アウトレットって元々高額な商品を扱っているから絶対額が安くないんだよね~。
気に入った靴がない割りに値が張るのでダビまで持ち越しにしていた。
何故か知らないが、ダビにはやたらと靴屋がある・・・。
相変らず山メーカのトレッキング・シューズの類は置いてないのだけれど、$50のコールマンのセミ・ハイカットのブーツを発見。
既に巨大な穴が開いていて、靴底もパカパカと剥がれそうでどうにもならないゴミのような靴を履いているマユミの分だけ購入。
自分のも靴底が磨り減って一部中のクッションが露出しているが、まだまだ捨てるに忍びない。もうちょっと今の靴で粘ることにしよう。

関連記事
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 054_Panama / パナマ] | 2011.02.23(Wed) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   


 Web Page Translation
 You are here / ブログ内の現在地
なかっぴー通信NEO
 トップページ
  └ 月別アーカイブ
        └ 2011年02月
 About Me / プロフィール

nakappie

Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

 名言集
すばらしい一日でありますように・・・
 ランキングに参加しています
押してもらえると嬉しき哉

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自給自足生活へ
 Latest Diary / 最新記事
 Category / カテゴリー
 Search Form / 検索フォーム
 にほんブログ村
 アクセスランキング
   
   
i2iポイントサイトへのご招待です♪
 Links / リンク
 Mail Form / メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 Latest Comments / 最新コメント
 アクセスカウンター
 Monthly Archives / 月別アーカイブ
 RSSリンクの表示
 ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。