デルフト

2011/6/24 金
次の行き先はオランダ南部のブレダに定めた。大都市であろうロッテルダムを避けた形だ。アントワープから直通の列車はなく、国境にほど近いローゼンダールで乗り換えることになる。
9:00に宿を出てアントワープ中央駅まで歩く。
ローゼンダールまでは電車で30分ほど、運賃は7.8E。10:00発のアムステルダム行きに乗るはずだったのだが・・・。
22番線のホームで待っていると、9:45過ぎという微妙な時間に(タイミング悪く15分ほど遅れたものらしい)、駅に張り出されている時刻表には載っていないアムステルダム行きの別の列車が入ってきた。
そんなこととは露知らず、アムステルダム行きだし、ずいぶんいい列車だなと思いつつ何の疑いもなく列車に乗り込んだ。
5分もすると列車が発車したので、なんか変だなという気はした。
そのうち検札に回ってきた乗務員に告げられて、はじめて列車を間違えたことを知った。なんでもプラーベート・トレインということらしい。どういったわけで時刻表にない列車が運行しているのかは知らないが、まぁ日本で言えば新幹線のようなものだ。
この列車はローゼンダールには止まらず、次の停車駅はロッテルダムだと言う。あちゃ~。
助かったのは、イタリアのときのように罰金だの追加料金だのと言われなかったことだ。事情を察してくれた乗務員は、「ロッテルダムで新しい切符を買いなさい」と言っただけで列車に乗せてくれた。感謝!感謝!

果たしてたったの30分でロッテルダムの中央駅に到着。駅は驚くほど小さかった。人も疎らで、オランダ第2にしてオランダ最大の産業都市とはとても思えない。
町並みも思っていたほど大きくはなく、あまり気後れせずに済む。近代的なビルが多いのは、第二次大戦中に町が徹底的に破壊されてしまったためだ。町の一部に残る中世風の建物も戦後に再建されたものである。
ロッテルダムまで来てしまうと、特にブレダに行く理由はなくなった。戻るのもアホらしいし。
ひとまず町に出てみる。近くのインフォメーションで2軒のYHの場所を教えてもらい、その一軒に向かって歩き始めたが・・・。
よく考えたら特にロッテルダムに泊まるメリットもない。観光するにしても、もっと雰囲気のいい近郊の町に泊まってそこから日帰りすれば事足りる。
地図とにらめっこし、新たな目的地をデルフトに定めた。

降り出した雨をやり過ごしてから中央駅に戻って電車に乗る。切符は駅にふんだんにある券売機で買える。デルフトまで2.9E。
(おそらく近距離だけであろうが)オランダの電車も人を完全に信用したシステムになっている。改札はもちろんないのだけれど、加えてベルギーでは豆に回ってきた検札も一向に回ってこない。その気になればキセルはいくらでも可能な感じだ。

ここへ来て、今回ヨーロッパに来て以来はじめて青空が望めた。やっぱ晴れると気持ちいい。
時々丘の見えていた地形は、オランダに入ってまっ平らになった。オランダは国土の1/4が海面下にある。実際高度計に表示させるとマイナスを示す。
オランダの風物と言えばまずは風車であろうが、この風車も粉引きに使われていたのはよく知られているとおりであるが、実はそれ以上に重要であったのは排水の用途である。
低地オランダの歴史は常に水との闘いで、風車で揚水した水を周辺に築いた土手の外に排水し続けたわけだ。
そこまでしてこれほどの国を築いてきたオランダ人の忍耐強さにはすごいものがある。が、オランダの印象として暗く悲壮感の漂ったところはまったくなく、実際ベルギーから来てみると、明るくてオープンな印象を受ける。

他にオランダと聞いて連想するものはチューリップに木靴、運河、チーズ、ゴッホにレンブラントといったところだろうか。
でも、実際にオランダに入ってみて即感じることは「巨人」と「自転車」ということだろう。
巨人・・・とにかくオランダ人はデカイ。旅先で会うオランダ人も皆デカかったけど、実際来てみるとやはりデカイ。嘘かホントか成人の平均身長は190cmに近く、世界一のノッポ国であるらしい。酪農王国で乳製品の消費量が多く、カルシウム摂取量が非常に多いことが骨格形成に影響を与えているらしい。
とにかくデカイ。2mくらいありそうなやつがそこかしこにいる。
男はともかく、女の人が大きいことが特に目につく。骨格からして完全に別物だ。ここまで来ると、明らかに別の種族という気がする。

そして自転車・・・間違いなく世界一の自転車王国であると思う。
オランダはイタリアやフランス、ベルギーと並ぶ自転車大国である。それもツールやジロといったレースでの戦績はさておき、生活との密着度といった見方をすれば間違いなく世界一であると思う。
ベルギーなどでももちろん自転車はたくさん走っているけど、オランダの場合はもう桁違い。老若男女を問わずとにかく誰も彼もが乗っている。人口より自転車の数の方が多いというのも肯ける。
町の主役は歩行者でも、ましてや自動車などでもなく、明らかに自転車。車の走れる道路より自転車道の方が間違いなく多い。ここまで徹底して自転車道の整備されている国というのもはじめてだ。
昨今日本でも健康や環境といった観点から自転車が流行っていて、町中でスポーツ・ライド的なロードバイクやMTBなんかをよく見かけるようになったけれど、オランダのそれはほぼ100%実用車。日本のママチャリとは比較にならないほど頑丈な造りになっている。もっともこのくらいしないと、ガタイのいいオランダ人のパワーに耐えられないのかもしれないけれど・・・。
日本のように前かごはつけておらず、どの自転車も後ろに振り分けバッグを装備しているところがヨーロッパっぽい。
ベルギー人に言わせると、「オランダ人はケチだから自転車に乗っている」ということになるみたいだけど、生活環境が大きく影響していることは明らかだ。
運河沿いに張り巡らされた狭い道では自転車が最も効率的だ。アップ・ダウンのないまっ平らな国土も拍車をかけているに違いない。
旅の道具としてうってつけかもしれないオランダの自転車。ぜひオランダで自転車を買いたいなぁ・・・。

さて、ろくに駅名も確認せずに電車に乗ったため、車内放送に釣られて一つ手前のデルフト・ツイード駅でいったん降りてしまった。一本後の電車に乗りなおし、ようやくデルフトに到着。
デルフトは町中に運河の張り巡らされた可愛らしい町。画家のフェルメールの生まれ故郷で、フェルメールが「デルフトの眺望」に描いたような景色が今も残っている。
宿はインフォメーションで紹介してもらった。ちょっと遠慮気味に「一人20E以下で・・・」とお願いしたら、「デルフトではこれが唯一のポシビリティ・・・」と言って一軒の家を紹介してくれた。B&Bをやっている家らしい。ツーリスト税なるもの4E込みで、一泊44E。

16:00以降にチェックインできるということで、ひとまずインフォメーションに荷物を預けて町中を散策。
マルクト広場に面して新教会と市庁舎が建っている。市庁舎には結婚式の一団が次から次へとやって来る。どうやらウェディングドレス姿で市庁舎に婚姻届を出し、そのまま広場周辺の美しい市庁舎や教会、運河の畔で写真を撮るのが恒例らしい。
市庁舎の前にはベントレーやロールス・ロイスのリムジンが常に止まっている。

運河の畔に一軒の自転車屋があった。例によってのぞいてみる。
この店には中古車も置いてあって、アルテグラで組んだトレックのロードバイク(アルミ)の中古が100Eちょっとで出ていた。ここが日本だったら即買いの逸品だ。さすがに強度的にロードバイクで旅できそうにはないので、グッと我慢。
新車だけど、「これだ!」というツーリング・モデルも飾られていた。
ぜひオランダ製の頑丈な自転車が欲しいなぁ・・・。アムステルダムあたりで安いのが見つかるといいけど。

16:00過ぎに宿にチェックイン。線路を挟んで反対側の、感じのいい静かな運河の近くにその家はあった。
B&Bとして開放している部屋が二部屋あり、隣の一部屋には長期滞在と言うか半分住んでいるドイツ人が入っていた。
明るくて清潔な感じのいい家で、キューバでの民泊を思い出す。

一息ついて買い物に出る。
アントワープのアウトドア・ショップでようやくガスを手に入れ、自炊が可能になったのだ。
スーパーは品揃えが豊富で、旨そうなものがいっぱい。量だけあるけど自分らの欲しいものは何一つ売ってないウォルマートなんかとは違う。
さすがにヨーロッパの人たちは旨いもの食ってるわ・・・。先進国でもアメリカやメキシコあたりとは明らかに方向性が違う印象を受ける。効率ばかりを追い求めていない。

それにしてもこの自転車はすごいな・・・。しゃかりきに自転車を漕いでる姿に好感が持てる。面白い国だ。
ヨーロッパでもう一つ驚かされるのは車の縦列駐車の腕前だ。運河沿いにあるレンガ敷きの狭い道。このスペースにいったいどうやって車を入れてるんだ?ってところにスッポリと車が収まっている。
もっともイタリアやフランスといったラテン系の国では明らかにバンパーで押していたりするけど、ベルギーやオランダはちょっと事情が異なっているようである。日本に劣らず車はどれもキレイだ。

24jun2011 マルクト広場の新教会と 24jun2011 その対面にある市庁舎
マルクト広場の新教会と         その対面にある市庁舎

24jun2011 デルフトの眺望 24jun2011 東門の前では時々レガッタの練習をしている
デルフトの眺望                      東門の前では時々レガッタの練習

24jun2011 運河のある風景 24jun2011 旧教会の塔は傾いている
運河のある風景                      旧教会の塔は傾いている・・・

24jun2011 いろいろな自転車がある 24jun2011 そしてこの縦列駐車のテク・・・だいたい一発で決める
いろいろな自転車がある                 この縦列駐車のテク・・・だいたい一発で決める

2011/6/25 土
一泊でアムステルダムに移動しようと思っていたのだが、朝起きると雨。うぅぅむ、気分が萎える。ただでさえ移動続きで疲れているというのに・・・。
休養も兼ねてデルフトにもう一泊することに決定。
15:00過ぎまで雨が降っていたので、宿でまったりと静かにしていた。
夕方買い物に出ると、マルクト広場の近くに土曜市が出ていた。ベルギーやオランダの屋台はトレーラーになっていて、終わるとまたトラックで引いて帰っていく。市はだいたい17:00にははけてしまう。
雨の運河ってのも、出歩くのは億劫だけれど、それはそれでまた別の味わいがある。

ヨーロッパの国々は小さいのだけれど、それぞれに特色があるところがすごいと思う。ちょっと隣の国に入るだけでガラッと雰囲気が変わる。長い歴史の成せる業だろう。
国がどのくらい小さいのかと言うと、だいたいオランダが九州と同じくらい、ベルギーが四国の1.5倍ほど、ルクセンブルクに至っては神奈川県とほぼ同じ大きさしかない。
アマゾン川の河口にあるマラジョー島は九州ほどの大きさがある。アマゾン川の河口にオランダがスッポリ入ってしまうと考えると、オランダが小さいと言うべきか、アマゾン川が巨大すぎると言うべきか・・・。

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アントワープ

2011/6/23 木
「フランダースの犬」の里、アントワープにやって来た。
トンゲレンから電車で1時間半ほど、運賃は13.7E。

アントワープはブリュッセルに次ぐベルギー第2の都市でリエージュよりずっと大きいが、不思議と弾き返される感じがない。おそらくベルギー最大の観光地であるためだろう。近代的な町並みってのも一役買っているかもしれない。
宿はYH・ブーメランに駆け込んだ。ドミ部屋一人一泊12E。シーツ代として別に2.5Eずつかかるが、使わずともよいということで使わなかった。同室の宿泊者も皆使っていなかった。ま、安さを求めて来るのだから当然か・・・。
何人泊まれるのだろう、部屋数がけっこうあるが、おそらくここより安いところはないと思われいつも混み合っている。できれば2、3泊したかったが、明日はベッドが空いてないという話。仕方なくアントワープも一泊で発つことに・・・。あーそろそろどこかでのんびりしたい。

宿の周りにはユダヤ人が多く住んでいて、ユダヤ教の正装をした人たちをよく見かける。全身黒ずくめの服に黒い帽子、顎鬚ともみあげのあたりの髪の毛を伸ばした独特の格好をしているからすぐにわかる。女の人は帽子の代わりにスカーフを巻いている。もみあげを伸ばした色白の子供たちがとても可愛い。
ベルギーではムスリムの人たちもよく見かける。イタリアやフランス、スペイン、ポルトガルといった南欧の国々ではほとんど見かけなかったから、新鮮な思いだ。

アントワープと言えば、世界的には「フランダースの犬」ではなくてダイヤモンド。世界のダイヤモンド取引の中心地で、世界中のダイヤモンド原石のうちの70%がここで加工・研磨されている。デビアスも確かベルギーの会社のはず。
アントワープに4軒あるダイヤモンド取引所のうちの3軒が中央駅近くにあり、この界隈にはダイヤモンドを扱う宝石店がたくさんある。
ちなみに、ダイヤモンド業界を牛耳っているのはユダヤ人である。そんな関係もあって、アントワープの中央駅から市立公園にかけてヨーロッパ最大のユダヤ人社会が形成されている。

天気は相変らずだが、時折り青空も望める。青空が見えていたと思ったら雨が降ったり、また青空がのぞいたり、そんな感じの安定しない空。
早速町の中にあるノートルダム大聖堂に出かけた。
ここには、ネロが一目見たいと恋焦がれたルーベンスの絵が4枚ある。
教会としては珍しく、中に入るのに5E(学割3E)かかる。大きな教会で、中は教会というより博物館といった様相を呈しており、観光客もたくさんいる。出口のところにグッズを売るショップもあったし・・・。
ルーベンスの絵以外にも巨大な宗教画がいくつも飾られていて見事だ。おそらく「フランダースの犬」効果により日本人観光客も多いようで、パンフレットには日本語版もあった。ショップにも日本人向けのグッズがけっこうある。
数ある絵の中でもやはり白眉なのはルーベンスの絵だろう。
記憶がおぼろげであるが、ネロが最後に「パトラッシュ、僕もう疲れたよ・・・」と言って昇天するのは、一番奥にある祭壇の上に架かる絵「聖母被昇天」の下だったと思う。
なんか感慨深かったなぁ、この絵を目にしたときは。

日本人なら誰でも知っている「フランダースの犬」であるが、ちょっと前まで舞台となったアントワープではほとんど知られていなかった。
マリ・ルイーズ・ド・ラ・ラメーというイギリス人女性がアントワープに住んだ経験を基に書いたこの物語は、イギリスでは出版されていたが、アントワープではほとんど知られていなかったのだ。
アントワープにやって来る日本人が揃って「フランダースの犬」「フランダースの犬」と言うもんだから、物語のことをまったく知らなかった観光案内所の市職員コルテールさんが調査に乗り出し、ネロが住んでいたところがアントワープの南西にある町オーボーケンであることを突き止めた。
現在、このオーボーケンにはネロとパトラッシュの銅像が立ってる。

で、そのオーボーケンに行ってみた。
行き方はノートルダム大聖堂の近くにある観光案内所で教えてくれる。トラムの2番に乗り、終点まで行く。
このトラムのシステムはすごかった。人を信用していないと絶対にできないシステム。改札なんてものは当然ないし、車内での検札も一切ない。つまり、やろうと思えばいくらでもキセルできてしまうという太っ腹なシステムだ。
一応ホームに券売機があって、そこで切符を買える。その切符をどうするのかと言うと、車内に設置してある箱に通す。そうすると切符にチャージされた金額が減って印刷されるというシステム。
が、実際に車内の箱に切符を通している人はほとんどいない、と言うと語弊があるが、実際多くの人が何もせず普通にトラムに乗っている。
切符の買い方がよくわからず券売機の前でオロオロしていたら、近くの人が親切に教えてくれた。が、さすがにキセルできるとは教えてくれなかった・・・。ちなみに運賃は一回1.2E。

オーボーケンは意外と遠かった。アントワープからトラムで35分ほど。
パトラッシュは毎日この距離を、荷車を引いてアントワープまでミルクを運んでいたのか・・・。
現在のオーボーケンは、当時(1870年代)の面影など微塵もない普通の町である。
終点の駅で降りたはいいが、銅像がどこにあるのかわからない。
「フランダースの犬」の銅像はどこですか?と自転車に乗っていたおっちゃんに聞いてみたら、「銅像?それならほれ、あそこに・・・」と大通りにある別の銅像を教えてくれた。
「いや、それじゃなくて犬の銅像がないですかねぇ?」と聞き返すと、「おぉぉ!パトラッシュのことかい。それならほれ、そこを左に曲がって・・・」と親切に教えてくれた。
おっちゃんはパトラッシュを知っていた。
教えられた角を曲がると・・・あった、あった!あったけど妙に小さい。知らなきゃ見落としてしまうところだ。
銅像の下にはちゃんと"NELLO EN PATRASCHE"と書かれていた。
でも、銅像のネロとパトラッシュは、日本のアニメのイメージとはまったく違っていた。どうせならアニメに似せてくれた方が訪れる日本人は喜んだろうに・・・。
ちなみにフランダースの犬の実像、当時ミルクを運んでこのあたりを走っていた犬の姿というのは、アニメのパトラッシュとは違うらしい。ブービエ・デ・フランダースという犬種で、現在も家庭で飼われている毛足の長い、耳の垂れた犬だそうだ。

当時の面影があるわけでなし、銅像を見てしまうとオーボーケンには何もない。
トラムでアントワープにとんぼ返り。
一緒に乗る人たちを真似て?(と言うか田舎のホームにはそもそも券売機がなかったりする)トラムに乗ると、案の定タダでアントワープまで帰れてしまった・・・。
つくづく日本では絶対にありえないシステムだ。

23jun2011 ノートルダム大聖堂 23jun2011 中は教会と言うより博物館の様相を呈している
ノートルダム大聖堂            中は教会というより博物館

23jun2011 ネロが一目見たいと恋焦がれたルーベンスの絵「キリストの昇架」 23jun2011 同じくルーベンス作「キリストの降架」
ネロが一目見たいと恋焦がれたルーベンスの絵・・・左「キリストの昇架」 右「キリストの降架」

23jun2011 ネロが昇天したのはおそらくこの祭壇の前 23jun2011 その祭壇の上に架かるルーベンスの絵「聖母被昇天」
ネロが昇天したのはおそらくこの祭壇の前     その祭壇の上にあるルーベンスの絵「聖母被昇天」

23jun2011 教会内のショップにあったネロとパトラッシュの絵葉書 23jun2011 オーボーケンにあるネロとパトラッシュの銅像・・・ちっちゃい
教会のショップにあったネロとパトラッシュの絵葉書  オーボーケンにあるネロとパトラッシュの銅像・・・ちっちゃい

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トンゲレン

2011/6/22 水
22:00まで明るいのでついつい寝るのが遅くなる。
昨晩も知らぬ間に夜更かししてしまい、目覚ましをかけずに寝たら、目覚めたときは9:30過ぎだった。
慌しくパッキングし、11:00前に宿を出る。
同じ経路でベルギーに帰ってもつまらないので、ひとまず今日の行き先はリエージュ。ルクセンブルクを北に縦断する形になる。
どうしてリエージュかと言うと、これもまた特に理由はない。リエージュ~バストーニュ~リエージュというベルギーで行われる自転車のクラシック・レースがあって、たまたまリエージュという町の名を知っていただけだ。

タイミングよくほとんど待ち時間なしでリエージュ方面行きの電車に乗ることができた。
ルクセンブルクから2時間半、運賃は30E(おそらく26歳以下の割引価格)。
相変らず天気が悪い。ルクセンブルクを出たときはまだちょっと明るい感じだったのだけれど、北に向かうにつれて雨となった。
アルプスを除けばヨーロッパに山と呼べるようなものはなく、このあたりにはなだらかな丘と豊かな森が広がっている。晴れた日に見るとキレイなのだろうが、雨に煙る森というのもなかなかいいもんだ。

工業の盛んなリエージュはベルギーでも有数の大都市。駅もリエージュ○○という名の駅がいくつかあり、一番大きなLiege Guilleminsという駅で降りた。
まだ真新しく見える妙に今風の駅だった。巨大な駅なのだけれど、やたら閑散としていて変な感じ。
たぶんダメだろうと思いつつ一応駅の外に出てみるが、案の定こりゃダメだ。大都市のオーラと言うか雰囲気と言うか、見えざる力に跳ね返されてあえなく退散。とても宿など見つけられそうにない。雨が降っていて外を歩き回るのが億劫というのもある。

急遽、リエージュのさらに北にあるトンゲレンという町に目的地変更。なぜならトンゲレンにはYHがあるという情報があったからだ。
今自分らの持っている唯一の情報源はナミュールのYHでもらった地図。それによるとリエージュにもYHはあるのだが、この大都市で探し出すのは至難の業だ。駅から2kmもあるみたいだし、雨も降ってるし、何より大都市すぎて落ち着かないし。
トンゲレンに望みを託す。どんな町なのかまったく知らないけれど・・・。

トンゲレンまでは電車で30分、運賃は4.2E。
耳にする言語が急にオランダ語になった。フランス語もさっぱりわからないけど、さらに輪をかけてわからなくなった。もはや挨拶すらもなんて言うのかわからん・・・。
それにしても同じ国内に第一言語の異なる人がいるってのもなんか変な感じだな。それもカナダのケベックのように国内の一部がそうなっているというのではなくて、ベルギーの場合は国のほぼ北半分がオランダ語で南半分がフランス語なわけだから・・・。
人々の体格も明らかに大きくなった。オランダ人がデカイように・・・。

トンゲレンは期待通りの規模の町だった。大きすぎず小さすぎない。滞在する町の選定にあたり、このあたりのさじ加減がけっこう微妙。
駅から250mほどのところにあるらしいYHに直行する。町中にホテルはまったくと言っていいほどなかったから、ここも自力で探そうと思ったらかなり苦労するだろう。と言うかたぶん安宿の類は存在しないだろう。
YHの名はBegeinhof。幸い空いていてすんなり泊まれた。一人一泊15E。部屋は2段ベッドの二人部屋だった。朝食つき、トイレ、シャワー共同。
石畳の通りに、レンガ造りの古い家々の並ぶ静かで感じのいいエリアにある。21:00を過ぎれば、まだ外は明るいけれど歩いている人などおらず、とても閑静なところだ。
ここのYHはキッチンが使えないのが痛い。
こんなときこそガス・ストーブの出番なのであるが、ルクセンブルクでもベルギーでもガスが手に入らないのよねぇ・・・。今日も昨日もけっこう探したんだけどねぇ・・・。
そんなわけで昨日に続き、火を使わないで食べられるもので凌いだ。パンとかチーズとかトマトとかそんなもの。

天気が悪い所為だと思うのだけれど、それにしても毎日寒い。長袖シャツにカッパまで着て外を歩いている。
いったい冬はどんだけ寒いんだ???

22jun2011 石畳とレンガ造りの家々が美しいトンゲレン
石畳とレンガ造りの家々が美しいトンゲレン

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ルクセンブルク

2011/6/21 火
今日も雨交じりのどんより曇った天気。
毎年こんな感じなのか、今年がおかしいだけなのか。ヨーロッパの人たちが日光浴大好きなのも理解できなくもない。こりゃ太陽が恋しくなるわなぁ・・・。

ビュッフェ式の朝食は素晴らしかった。
パンもチーズもヨーグルトもコーヒーも何もかもが美味しい。バターやジャムに至るまで何もかもが・・・。特にパンは別物だね。中南米で食べてたパンはいったいなんだったのか???

同室の二人を見送った後、10:00のチェックアウト時間ギリギリにYHを後にする。
YHからちょっと歩いた運河沿いのところに自転車屋があるのを昨日見つけた。駅までの道すがら、途中でちょっとのぞいてみた。
さすがベルギーの自転車屋(キレイで大きな専門店だった)。ヨーロッパ有力ブランドの最新モデルがズラリと並んでいる。エディ・メルクス、ルック、ピナレロ、カレラ、etc・・・。
驚いたのはその価格。安い!ハッキリ言ってこりゃ安い!日本の半額以下ではなかろうか。まぁ日本は輸送費がかかるからなぁ・・・。
こんなのがこんな値段で買えるの?と唸ることしきり。(断っておくが、それでも知らない人から見たら高価だろう)
日本並み、物によっては日本以上に物価の高いベルギーで、はじめて物が安いと思った。
ベルギーやオランダは自転車先進国ヨーロッパの中でも冠たる自転車王国。有力な選手を何人も輩出している。
そんなお国柄だから自転車を見つけるのは容易だろうと思っていた。が、物価の高い国だから、同時にそこで買うのも非現実的だろうと思っていた。でも蓋を開けたら考えていたほど高くはなかった。
ベルギーでこれだから、他の国へ行けばもっと安く買えるに違いない。急に自転車の旅に希望がわいてきた。

ナミュールからルクセンブルクまでは電車で2時間。運賃が31.2E。ブリュッセル~ナミュールに比べてずいぶん高いのは国境を越えるからか?
宿といい、電車といい、早く自転車を見つけないと大変なことになる・・・。
隣のボックス席に中年の中国人夫婦がいた。いや、正確には最初席がなくてその二人の対面に座ったのだが、あまりにうるさくて横のボックス席が空いたときに席を移った。
おそらく現地に住んでる中国人だと思うのだが、郷に入ってもやっぱうるせぇなぁ・・・。その吐き捨てるような口調、隣に座ってる二人だけで話してるのに、なんでそんなデカイ声で話す必要があるんだ???
他に車内にはそんな馬鹿デカイ声で話をしている人は誰もいない。似たような顔をした者として恥ずかしいったらありゃしない。

ルクセンブルク駅に着くと、駅前が大変な騒ぎになっていた。道路も車両通行止めになっていて、とにかくすごい騒ぎ。
途中から同じ電車に赤や緑の軍団が大勢乗り込んできて何かと思っていたのだが、そういうことだったのか。ここに集結するために来たらしい。
何事なのかと宿の人に聞いたら、何かの政策に関する集会なのだとか。なんでもヨーロッパ中から人が集まっているらしい。
後で古そうな石造りの大きな建物の残るエリアに行ってみたら、さらにすごいことになっていた。
赤や緑のシャツやジャケット、帽子に身を包んだ人たちが、音楽やラッパを鳴らしながら旗を掲げ、道幅いっぱいに広がって行進していた。広い道路はもちろん車両通行止め。
いったい何人いるのか?何を訴えているのかまったくわからなかったが、そんな人たちを眺めながら流れに逆らって歩き続けた。

国立銀行周辺の石造りの巨大な建物群は荘厳だった。遠目に見るとまるでカリオストロの城。
ルクセンブルクも他のミニ国家同様、いかにも裕福そうに見えた。何故にそこまで金持ちなのかはわからない。
税金が安いのか?その恩恵にあずかるためか?ルクセンブルクには中国人が多い。中華品のスーパーや中華料理のレストランもいくつもある。ベルギーでまったく見かけなかったのとは対照的だ。

ルクセンブルクの正式名称はルクセンブルク大公国。ベルギー同様王室を持つ立憲君主国だ。
人口は48万人ばかり。
公用語はルクセンブルク語、ドイツ語、フランス語。首都のルクセンブルクでは多くの人がフランス語を話しているように思える。

そうそう、泊まった宿はホテル・デ・レイミス。W一泊45E。トイレ、シャワー共同。
昨日のYHのこともあり、45Eと聞いて意外と安いと即決してしまった。早くも金銭感覚が麻痺し始めている・・・。
でも、他のホテルは聞いてないけど、おそらく見た目からして付近ではここが一番安いと思われる。それでもこのクオリティ・・・自分らにはちょっともったいないくらいだが、ヨーロッパにはこれより質の低いホテルはほとんど存在しない。

21jun2011 赤い軍団 21jun2011 緑の軍団
赤い軍団や・・・                      緑の軍団に通りが埋め尽くされる

21jun2011 広い通りが歩行者天国に
広い道路は歩行者天国に・・・

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ナミュール

2011/6/20 月
メキシコとベルギーの時差は、今の時季だと7時間。ブリュッセルに降り立ったのは10:45。
あいにくと天気は芳しくなく、霧雨が舞っている。気温が14、15℃ほどしかなく寒い。
滞在期間など簡単なことだけ聞かれてイミグレを通ると、税関はなくスルーだった。ユルユルではないか・・・。
到着ロビーに出たのはいいが、予定は未定。ガイドブックはないし、情報も何もないからとりあえず途方に暮れる。久々の先進文明国で、どう対応していいのかよくわからんのだ。こうなるであろうことはカンクンにいるときから薄々予感していた。
空港のインフォメーションでブリュッセルの地図をもらい、ひとまず鉄道で市街地に出てみる。ブリュッセルの中央駅まで空港から僅か20分ほど。運賃の5.2E(ユーロ)でヨーロッパの洗礼を受ける。

電車は急な加減速がなくスムーズで、実に快適。文明って素晴らしいな~。
うとうとする間もなく中央駅に到着。
中南米から西欧に飛んできて即座に感じたこと・・・人が少ない。人々のゆとりはまずは人口の少ないところから生まれていると思う。
街がキレイ。同じ石の文化でありながら建物の出来が違う。鉄骨が剥き出しになっている家など一軒もない。
車もとてもキレイ。そして街がとても静か。車のクラクションの音など聞こえないし、排気音も静か。もちろん排ガスをモクモクさせながら走っている車など一台もいない。
そして喫煙者が桁違いに多い。中南米諸国では現地の人はほとんどタバコを吸わなかった。特に先住民系の人たちはほとんど吸わない。要するにタバコなんて贅沢品だからねぇ。
ヨーロッパでも昨今はさすがに車内や室内は禁煙であるが、屋外ならどこでも吸える(実際に皆さん吸っている)。路上でも駅のホームでも。
アメリカやその影響の強い日本のように、過度に禁煙、禁煙とはしていない。
・・・そんなことを感じた。

道行く人は皆オシャレだし、食べものは何を食べても旨い。
食べ物に関してはイギリスのような例外もあるから、これはヨーロッパと言うよりフランスを褒めるべきだろう。フランスの息のかかったところは世界中どこでも食べものが美味しい。こればかりはホントにすごいと思う。
アメリカのような車社会とも違う。主役はあくまで歩行者だ。道路を渡ろうとしていると、誰も彼もこちらが恐縮するくらい止まってくれる。
ここは静かで落ち着きのある大人の社会。歴史があるからできる業で、新興国が一朝一夕に真似のできるものではない。

ベルギーの正式国名はベルギー王国。王室を持つ立憲君主国である。
ゲルマン系のフラマン人とラテン系のワロン人が多く、フラマン人はオランダ語を、ワロン人はフランス語を話す。フラマン人は北半分のフランドル、ワロン人は南半分のワロニーに住んでいて、おおよそ北半分がオランダ語圏、南半分がフランス語圏になるようである。
公用語はオランダ語とフランス語とドイツ語。第一言語にする人の割合はオランダ語が60%、フランス語が40%で、ドイツ語は1%以下。

首都のブリュッセルは地理的にはオランダ語圏に位置するがフランス語が優勢なようで、フランス語を話す人が多かった。
ただし、フランス人の話すフランス語とちょっと響きが違い、最初何語を話しているのかわからなかった。フランス人ほど鼻から抜く発音をしないように思われる。

さて、中央駅に着いて雨のパラつく中、宿を求めて街中を歩き回ってみたが、安宿のありそうな臭いなど微塵もなく、早々に諦めて南部のナミュールという町に移動することにした。
どうしてナミュールなのかと言うと、明日以降先にルクセンブルクに行こうと思ったから。ルクセンブルクに近い南部の一番大きな街がナミュールだ。
中央駅から電車で50分(8.2E)。雨に煙る美しい森や村々を抜けるとナミュールに着く。
ナミュールは小ぢんまりとした美しい町だった。小高い山の上に町を見下ろせる巨大な城砦が残っていて、そこから見晴らすと、森と運河と古い町並みが実に調和している。
まだこれから行くのだけれど、勝手に想像する東欧のハンガリーあたりの風景を連想させる美しいところだ。
ベルギーと言えば石畳。ブリュッセルでもナミュールでも石畳はそこかしこに残っている。
運河にはヨーロッパっぽい石造りのアーチ橋が架かっていて、白鳥やガンがたくさんいる。時々町の人から餌をもらっていて、程よく人に馴れている。ガンの方はおそらく「ニルスのふしぎな旅」に出てくるのと同じ種類のヨーロッパ・ガンで、アッカ隊長のように黒い顔で頬のあたりが白い。
運河には大きなクルーザーが何隻も停泊してあった。どのクルーザーにも自転車が積んであって、キャビンで老夫婦が本を読んでいたりする。オーナーのほとんどは老夫婦といった感じだった。どうやらリタイア後に運河や川を伝ってヨーロッパ中をのんびり旅しているらしい。優雅だね~憧れるね~こんなライフ・スタイル。

宿であるが、ことベルギーに関しては、何の情報もなく自力で安宿(もしあればだが)を探すのはほぼ不可能。思うにホテルの絶対数が少なすぎるし、一箇所にかたまっているわけでないからとにかく探しにくい。
ナミュールには駅を出てすぐのところにインフォメーションがあり、そこで一番安い宿を教えてもらった。教えてくれたのはYHで、運河に近いところに位置しているのであるが、そこまで歩く3kmの道すがら一軒のホテルも目にしなかった。
YHの名はフェリシエン・ロップス。静かで広い敷地の中に平屋建ての部屋が点在している。部屋をはじめ至るところにオートロックのドアがあり、清潔だし、朝食付きだし、設備的にも環境的にも申し分ない。
申し分ないのだがここはヨーロッパ、2段ベッドの4人ドミが一人一泊19.5E。はぁ・・・覚悟していたとは言えズシンとくる。
実はこんなことだろうとヨーロッパでは自転車を買ってキャンプしようと思っていた。が、宿代がこんなに高くては落ち着いて自転車も探していられない。
特に物価の高いベネルクス3国だけは自転車を諦めてササッと周っちゃおう。そういうことにした。ドイツ以東に行けばだいぶ物価も安くなるだろう。

当初ルクセンブルクはナミュールから日帰りしようと思っていた。が、今日はそこそこ部屋が空いているように見えるのだが、明日は団体でも来るのか部屋が空いていないと言う。致し方なし。一泊して明日はルクセンブルクに移動することにしよう。宿があるのかどうかが心配・・・。

今の時季、ヨーロッパは22:00頃まで明るい。
町中をブラブラしてYHに帰ると、同じ部屋に二人来ていた。自転車で旅しているオランダ人の60年配の夫婦。
とても感じのいい物静かな夫婦だった。年の所為もあると思うけど、荷物はキチンと整理整頓してあるし、こちらのことを気遣って大声で話をしたり大きな物音を立てたりすることはなかった。
こちらが電気を消して先に寝ているところに帰ってきたとき、部屋の明かりを点けずにヘッドランプで寝る準備をしていたときは、逆にこちらが恐縮してしまった。
ラテン系の人たちとは違う・・・。

20jun2011 町並みが運河と森の緑に調和したナミュール
運河と森の緑に調和したナミュールの町並み・・・毎日天気がパッとしない

20jun2011 運河にいたガン・・・たぶんアッカ隊長と同じ種類 20jun2011 運河に停泊していたクルーザー
運河にいたガン・・・おそらくアッカ隊長と同じ種類  運河に停泊中のクルーザー

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 065_Belgium 1 / ベルギー 1] | 2011.06.23(Thu) PageTop
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1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
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