これまでとまったく別の国に思える・・・

2012/5/20 日
始:8:45 ~ 終:16:00 走行:64km
~ Xırdalan

薄曇りで時どき日が差す天気。
M27をバクーへ向かう。朝から薄い雲がかかっていて直射を遮ってくれるのがありがたい。
道は概ね平坦。が、今日もチャイをご馳走になったりしていてなかなか前に進まない。

バクーの手前30kmほどのところまで来ると、それまで周りにあった茶色い丘のような小山も消え去って平らになった。
一面平らな茶色の世界。乾燥していて埃っぽく、ほとんど土漠と言っていいような地形。ますますイメージ通りのアゼルに近づいた。

バクーに近づくにつれ、交通量も如実に増えて不快になる。
途中、練習中なのかなんなのかよくわからないが、何台ものロードバイクとすれ違った。ニ、三種類の揃いのジャージでビシッときめてはいるが、プロトンを組んでいるわけではなくニ、三人、もしくは単独で走っているからレースではないと思う。が、かなり真剣にペダルを踏んでいる。

後ろから走ってきたピカピカのベンツが自分らの横でスピードを落とし、運転していたおっちゃんがレッドブルとチョコレートを差し出してくれた。
そんなものを差し入れしてくれるんですか・・・自分では決して買うことのなかった本物のレッドブルに痛く感激。後ほど大切にいただきました。

バクーの手前10kmほどのところまで来たけれど、さてどうしたものか・・・。ひとまず道路脇のカフェに入って作戦会議。
カフェにいた人たちにバクーの手前のこのあたりに安宿がないか聞いてみるも、皆さん「知らない」「たぶんないだろうな」という反応。唯一、あとからやって来たおっちゃんが「ROMA」という名のホテルを教えてくれた。
「一泊10AZNくらいで泊まれるんじゃないか」とおっしゃっているので期待大。ここから近いということだし、だいたいの行き方を教えてくれたので、期待に胸を膨らませて行ってみることにした。

で、カフェを出ようと思ったところでキャノンデールの前輪がパンクしていることに気付いた。初パンクである。
シュワルベの耐久性と耐パンク性にすっかり気分をよくしていて、日本まで一度もパンクしないで帰れたらスゲーな・・・などと密かに思っていたのだが、さすがにそう甘くはなかった。
原因はバーストしたタイヤの残骸と思われる細いワイヤ。見事に刺さっていた。
スローパンクで、空気を入れればしばらく走れそうなのでそのまま出発。

教えてもらった宿はバクーの手前のXırdalanという町にあったのだけれど、辿り着くのにカフェから一時間近くかかった。いやー大変だった。いったい何人の人に尋ねたことやら・・・。
着いてみたそこはモーテルだった。名前もちょっと違っていて「ROMİ」。
感じは悪くないところだったのだが、料金を聞いてビックリ・・・三時間で20AZN。三時間て、ラブホかここは・・・?そんな感じではないのだけれど。
誰もロシア語すら話さないので今ひとつ半信半疑。粘っていたらロシア語のできる子が一人現れて、ちなみに一泊するといくらなのか聞いてみたら60AZN。
はい、アウト!

苦労の末に辿り着いた宿をあとにする。そして途方に暮れる・・・。
すぐ近所にあった修理工場で近くに宿がないか聞いてみたら、目の前のレストランがそうだよと教えてくれた。何はともあれすぐに行ってみる。
感じは悪くない(あまり高そうではないという意味で)のだけれど、ここも変な料金体系をしていて、12時間なら30AZN、24時間なら40AZNという話。
ひょっとして連泊すれば安くなるのかもと聞いてみたのだが、7泊で280AZN、つまり40AZN×7日分。旧ソ連邦の国に連泊割引きなどという発想は端からないようである。
ちなみに、簡単に聞いてみるとか書いているけど、言うまでもなく一つのことを聞くのにそうとう苦労している。

一泊40AZN(ほぼ40ユーロ)じゃ連泊はできない。バクーでウズベキスタンのビザを取るのはキッパリ諦めた。
今からだと17:00にチェックインということになるが、出るのは8:00でいいと言ってくれたので今日のところは諦めて一泊、というか半泊だけすることにした。
やっぱバクーには呼ばれてないわ・・・。

いやーそれにしても不快だわ、バクー。厳密にはまだバクーにすら入っていないのだけれど、車が多くてどうにもならん。
それと、昨日の夕方あたりから感じていたのだけれど、言葉は悪いがバクーに近づくにつれて人がバカっぽくなってきた。相手をするのもうざったくなってきたほどだ。現地の人と接するのが楽しみの一つである旅先において、うざったく感じるってのはそうそうあるもんじゃない。
アゼルで最初に降り立つのがバクーあたりだとアゼルの印象はまったく違ってくる、と昨日書いたけど、他国からバスなんかで来ると多くの場合そうなるわけで、アゼルにいい印象を持っている旅行者がいなかったというのもうなずける。

宿代を払うお金もなかったので、とりあえず自転車で出かけてATMでお金を下ろす。
帰りに飯を食おうとカフェに寄れば悪ガキどもの溜まり場になっているし・・・つくづくバクーには呼ばれてないなと思う。
結局食事は別のカフェでしたのだが、参考までに店のおばちゃんに宿のことを聞いてみた。いや、ホントに安いところがないのかまだ半信半疑だったもので・・・。
なんと、おばちゃんはバクーに宿を持っているという。一泊いくらか聞いてみたら、逆にいくらくらいのところを探しているのか問い返された。
「一泊10AZNくらいで・・・」と恐る恐る答えたら、おばちゃんに鼻で笑われてしまった。
ホントに高いみたいです、バクー。今晩泊まることにした宿の一泊40AZN(半泊30AZN)ってのは、バクーの宿代に比べれば破格であるっぽい。

やっぱ無理だわな、バクーに何日か滞在するっての。ユーロビジョンなんちゅーもんもあってタイミングも最悪だし。
どっと疲れて宿に帰ってパンクの修理。そして宿に入ったこの機会にマユミに髪を切ってもらった。

アゼルはどこに行っても水まわりが今ひとつである。水の出が悪く、トイレの流れも悪い。
この宿も例に漏れず水まわりは今ひとつだったのだけれど、クーラーがついていたりするからすごい。産油国の成せる業か?

夕方宿に入ったときは他に客などいない様子だったのだが、夜になってみたらけっこう人が入っていた。そのまま泊まるのか、食事に来ているだけなのかは不明である。
この宿はレストランも兼ねている(というかむしろレストランが宿を兼ねている)わけだが、レストラン自体にはテーブルがなく個室で食べるシステムになっている。自分らのいる部屋にも食事用のテーブルがあって、皿やグラスが並べられている。そこにベッドとシャワー&トイレがついているという造りである。
だから食事をして帰る人もいれば、そのままそこに泊まっていく人もいる。そんなわけで3時間とか12時間とか変な料金体系になっているのだと思う。
どうやらこういった感じのレストラン兼宿みたいなのがアゼルではポピュラーであるようだ。

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出発                              朝は快晴

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写真で見るとけっこうキレイだったりする茶色の大地

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緑がない・・・

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今日もチャイをご馳走になる                  ローディーが何人も走っていた

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そのうち小山もなくなって平らになる            レッドブルとチョコレートいただきました

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わざわざ車から声をかけてチャイをご馳走してくれた      こちらシンプルな夕飯

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三段階に変化する景色

2012/5/19 土
始:8:55 ~ 終:19:00 走行:81km
~ Şamaxı ~ Sabır ~ Qobustan(Nərimankənd) ~ Ceyrankeçməz

晴れ。
上の道路に出るのが一苦労。荷物を積んでは斜面を上がれず、まずは荷物だけ先に上げる。この作業が毎度地味に疲れる。
上で荷物を積んでようやく出発。気持ちのいい朝の高原をゆく。
もうここからはぼちぼち下る一方だろうと思っていたのだが・・・。

標高1,000mの高原から500mのAğsumまで緩い坂道を快適に下る。と、橋の先に壁のように立ちはだかる坂が見えた。どうやらかなりの距離を上り返すらしい。
平均勾配12%・・・無理だ。この暑さの中、こんなギアで12%の坂を何キロも上れるわけがない。取り付く前から戦意喪失・・・。
ちょっと頑張ってみたら、心拍が上がって吐き気がしてきた。
滝のように流れる汗。こういうコンディションではあまり頑張り過ぎないほうがいい。自滅してしまう。
それにしても・・・もうちょっと緩い勾配で道を通せないものなのだろうか。自転車はともかく、カマスが坂を上れないではないか・・・。
どのカマスも、荷物を積んでいるわけでもないのに一速ベタ踏みで、唸りを上げながら自転車と変わらないスピードで坂を上っている。
よほど止まらないのか、下りの対向車線を走ってくるカマスもみんなそんなスピード。ハッキリ言ってちょっと邪魔である。

上りに喘いでいると、車やトラックがホーンを鳴らして声援をくれるのだけれど、応える余裕ゼロ。
この坂には久々に完敗。上り切るまでにいったい何度足を着いたことやら・・・。
舗装路で屈辱の押しの入ったところも一ヶ所あった。いったい何パーセントあるんだよ・・・?
汗が目に入ってしみるのもこれまた性質が悪い。
ようやく上り切ったときには疲労困憊。早くも今日の脚はここで使い切ってしまった。
4kmで450mほど上ったから、ホントにキッチリ12%あったな・・・。

ちょっと下ったところで幹線のM27と合流。何軒か商店があり、その中の一軒にすかさず吸い込まれる。アイスと冷えた炭酸の旨かったこと。
店のおっちゃんがジュースをもう一本サービスしてくれた。
ちなみに、この冷えた飲み物ってのは日本では当たり前だが、国によっては大変珍しい。ここアゼルでは、飲み物はたいてい保冷用のガラスケースに入って売られているのだけれど、ほとんどの場合電源は入っていない。

そこからちょっと下ったところで「チャイ!チャイ!チャイ!」の声に引き寄せられ、今度はチャイをご馳走になる。
店のおっちゃんは、若い頃車でウラジオストクまで行ったことがあると言っていた。
どこに行くのか聞かれ、イランを抜けてトルクメニスタンへ・・・と地図を見せながら身振り手振りで答えると、
「いやいやイランのほうに行ったんじゃトルクメニスタンには行けねーよ。いいかい、ここがカスピ海だろ・・・」と力説し始めた。
どうやらビザが必要なイランを通るという選択肢は端からおっちゃんにはないらしく、おっちゃんの頭の中には今でも旧ソ連時代の感覚が残っているようだった。
カスピ海を船で渡らなきゃダメだと言い張るおっちゃんに、「こうやってカスピ海の南を迂回してトルクメニスタンに入る」と説明してようやくわかってくれた。
いずれにせよ旧ソ連邦ってのはデカかったよな・・・ユーラシアの東の果てのウラジオストクからヨーロッパの入口までノービザで行けちゃうわけだから・・・おっちゃんの頭の中を想像しながらそんなことを思った。

おっちゃんの店にはロードレースのポスターが貼ってあった。どうやら5/9~5/13の日程でツール・ド・アゼルバイジャンのようなレースが行われたらしい。ポスターによるとUCI公認のプロのステージレースである。
コースを見ると、レースの何日目かに今日自分らの走ってきたルートを走っていた。数日前に同じコースをプロのレースが走っていたのかと思うとなんだか嬉しくなった。

M27に合流してからは、バクーまでの残り120kmはこの道を走るしかない。他に道がないのだ。
M27に入った途端、舗装が滑らかになった。非常に走りやすい(景色が単調で面白味には欠けるけれど・・・)。
なだらかな丘が連なっていて、あたり一面が麦畑と牧草地。緑は緑に違いないが木がなくなった。木陰がないから非常に暑い。

Şamaxıの先のSabırでレストランに寄って昼食がてら休憩。これまでたくさんあった簡素なチャイハナが姿を消して、少々高級なカフェ兼レストランのみとなった。
アゼルのハイライトはここまでで終了したっぽい。

いい加減もう下るだけだろうと思っていたのに、まだまだ上りがある。が、さすがに幹線は6~7%くらいの勾配で道路を通してあるから、長い上りでもあまり苦にならない。
冷たいものを一気に飲み食いしたためか、途中でちょっと腹が痛くなった。

暑くて基本的にあまり食欲がないのであるが、長い上りをこなしていたらまた腹が減ってきて、上り切ったところに現れたカフェに休憩がてら寄ってみた。
木陰のなんとありがたいことか・・・。道路沿いに木がないから、こういうカフェにでも寄らないと日陰に入れない。
ここでも、ジュースを買ったらもう一本サービスしてくれた。

建屋の中には羊肉を焼くにおいが充満していて、なんとも食欲が減退する。羊肉だけは苦手である。
ムスリムの国はそれだけがちょっと辛いところ。あんなに旨い豚を食べないなんてなぁ・・・。
ちなみに、ムスリムの国には中国人(華僑)が少ないように思えるが、たぶん豚肉が使えないことが一因だろう。豚肉なしで中華料理は成り立たない。
チーズもヤギか羊のものが普通なのだけれど、これはたぶん臭みを消すために(もしくは保存のためかも)塩を大量に使っていて、大汗をかいたあとでこのしょっぱいチーズが実に旨い。
それにしたってどう考えても牛のチーズのほうが旨いとは思うのだが、日本だとヤギのチーズが高級品になってしまったりするのだから面白い。

このあたりはコブスタン高原となっている。
で、コブスタンという町で買い出しをしたあと、またまた景色がガラッと変わった。このたびの変化は劇的。
麦畑や牧草地すらなくなって茶色い大地がひたすら続く。乾燥して埃っぽく殺伐とした風景。
これぞまさにイメージしていたアゼルの風景。いかにも石油が出そうな感じ・・・。
川もすべて干上がっていて水場も皆無。コブスタンの商店で水をもらっておいてよかったわ。
特にコブスタンで水を調達するつもりはなかったのだけれど、空のペットボトルを見たおっちゃんが向こうで水が汲めると親切に教えてくれたのだ。危ないところだった・・・その先は集落もなかったし、危うく水が手に入らないところだった。

バクーに近づくにつれ、朝から景色が三段階に変化した。森から草原になり、最後は茶色い大地へ・・・。
アゼルに入って最初に降り立つ地がバクーあたりだと、おそらくアゼルに対する印象はまったく違ったものになるのではないかと思う。

さて、困ったのがテン場。身を隠せる場所がまったくなく、どこまで走っても状況は変わりそうにない。
とある丘を上ったところであちこち偵察。
唯一道路から身を隠せる場所だったのが涸れ沢の川床である草地。鉄砲水が来たらアウトだし、明日また自転車を上まで上げるのが大変なんだけど、他に選択肢はなく腹を決めて幕営。ま、しばらく水の流れた形跡はないから大丈夫だろう。
そこには先客で大きな犬が一匹いたのだが(一瞬ハイエナかと思った・・・)、悪いけどどいてもらってテントを張った。

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気持ちのいい朝の高原                   ぼちぼち下る一方かと思ってたのに・・・

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この勾配はきつかったなぁ・・・

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ヘロヘロになって上りつく                  チャイをご馳走になった店には・・・

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ロードレースのポスターがあった               しばらく走ると・・・

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木がなくなった

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あたり一面麦畑と牧草地

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何やってんの・・・?                  その後もわりとアップダウンがある

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走っていると退屈なんだけど、けっこう写真映えするように思える

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アゼルの商店はこんな感じ                 ここは最上級の部類だけど

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さらに走ると草すらなくなった・・・劇的な変化に驚く

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あまり褒められたテン場じゃない

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森の中のやぐら

2012/5/17 木
始:9:45 ~ 終:17:40 走行:57km
~ Vəndam ~ Topcu ~ Xanəgah ~ İsmayıllı ~ Təzəkənd ~ Tircan

快晴!
朝はこんな場所にも羊をたくさん連れたおっちゃんがやって来た。

ここから先はもう下る一方かと思っていたのだが、まだまだ上る・・・。朝から強烈な日差しでとにかく暑い。
Vəndam(850m)からは広葉樹の森の中を走る気持ちのいい道。
木というのは、森というのは実にありがたい。夏場は涼しい木陰を、冬場には暖かいテン場を提供してくれる。
森が途切れたところには牧草地や麦畑が広がっていて、その奥に木々に覆われた緑の山々、そのまた奥には雪を纏ったカフカスの主脈が見える。どことなく信州の景色と似ていて、馴染みのある景色に妙に癒される。

イスマイルの先はしばらく森から抜けて炎天下を走らされる。
途中の水場で手、足に顔、頭を洗って髭を剃り、洗濯までさせてもらう。思う存分水場を堪能させてもらった。
アゼルの水場にはよく、LADAの洗車に人がやって来る。今日もタクシーが一台洗車中だった。
そしてさらに水場でよく目にする光景・・・アゼルだけではなくブルガリアやグルジアでもそうだったのだけれど、水場に来ると皆さん必ず履いてる靴を水拭きしていく。特に汚れているわけではなく、こういうところで真っ先に靴を洗う習慣は日本人にはないから、すごく不思議な光景に映る。

今日は早くも15:00頃から山のほうでゴロゴロ始まった。先を急ぐ。
Tircanあたりからの山越えがキツイ。
上りの頂上に近いところにチャイハナがあり、ヘロヘロのところで吸い込まれた。この先しばらく村や町はなく、今日は買い出しができそうにない。昨日同様チャイハナで食事を済ませテントで炊事しない作戦決行!水場もしばらくありそうになく、店の水を5Lほど分けてもらった。

食べてるそばからゴロゴロ鳴っていて、しかも雲がだんだんこちらに広がってきている。店のおっちゃんももうじき降るぞと言っている。
急ぐ急ぐ・・・。
上りはもう少し続きそうで、上りながらテン場を探す。と、上り切ったと思われる地点にその場所はあった。
木々の茂る右手の斜面をちょっと下ったところにある木造のやぐらで、建築途中で放棄されてしまったもののようである。おそらくチャイハナにでもするつもりだったのであろう。
ルート工作をして自転車を下ろすのが大変だったけれど、今日のテン場はすごい!テントなしで寝られそうなクオリティ、と言うかこれで水さえ出ていれば余裕で住めてしまえそうなほど小奇麗な場所だ。ま、豪雨に備えて一応テントは張った。
木々に囲まれた木造の高床式で、完全に水平・・・こんな快適なテン場がかつてあっただろうか。ここなら暴風雨でも雷でもなんでも来いってところだ。

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朝、テン場に羊がやって来た                快晴!

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今日も山がキレイだ・・・どことなく信州と似た景色に癒される

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日差しが強烈                        そりゃ羊も木陰に避難するわ・・・

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                                今日も午後になると雲がモコモコ

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ヤバイことに違いないんだけど、迫力ある雲に時どき見とれる

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炭火で入れるチャイ                    チャイハナで夕食を済ませる

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そして素敵な森の中のやぐら    すごく快適で、(だからというわけでもないのだが)二泊した

2012/5/18 金
昨晩遅くに雨が降り、夜が明けると風が強かった。
テントを張っているところには壁があって直接風が当たらないのだけれど、一歩その外に出るとけっこう吹いている。一度やんでいた雨もそのうちまた降り始めた。
完全に停滞モード・・・。
雨は10:00過ぎには上がってそのうち日も出たのだが、萎えた気分は元に戻らず。休養の意味も込めて一日停滞することにした。
静かで涼しい森の中のやぐらの上で一日何もせずまったり・・・あぁなんて贅沢な。ひたすら読書に耽る。
食料が乏しく余分な水もないわけであるが、何もしてないんだからまぁそこは我慢。

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ありがたいチャイハナ

2012/5/16 水
始:10:30 ~ 終:20:45 走行:80km
~ Bayan ~ Kərimli ~ Padar ~ Sincan ~ Mirzəbəyli ~ Zaraqan ~ Qəbələ

夜が明けると快晴!日が出てから出発前に大仕事・・・びしょ濡れになった装備をすべて日に当てて乾かす。
炎天下でいきなり汗だくになり、出発前に疲れてしまった・・・。
もちろん出発も遅れる。道路に出てちょっと戻ったところにGSがあり、出発早々いきなりそこで大休止。

今日は昨日より北側の、より山に近い道を走っている。昨日よりも景色がキレイだ。
道路脇は牧草地ではなく、低木の茂る原野になっている。
朝のうちはカフカスの主脈も見えていた。そこは生命感のまるでない、岩と雪のモノトーンの世界。
見えているのは4,000mを超える峰々。ここをずっと縦走してみたらおもしろいだろうな・・・。
自由に入山できるのかどうか知らないが、見えている山脈には絶対にバレないだけの懐の深さがある。

それにしても今日も進まない。
出発が遅れたということもあるが、なんとなく疲れが溜まっていて前に進まない。石を固めただけの舗装路がガタガタで走りにくいってのもある。
トルコ以来の「チャイ!チャイ!チャイ!」という声に誘われてチャイをご馳走になったり、チャイハナで食事をしてみたり・・・一向に進まない。
ちなみに、この「チャイハナ」ってのは木陰にイスとテーブルを並べてある、軽く食事もできる茶店のこと。隣のグルジアやアルメニアには一切なかったから、やはりムスリムの文化なのだと思う。
自転車で旅するものにとってとてもありがたい存在で、今日も何度もチャイをご馳走になった。

南カフカス三国中、旅人に最も優しいのは文句なしでアゼルだと思う。ムスリムの国特有の積極的なもてなしというかなんというか、とにかく能動的に旅人をもてなす土台がある。
反面、「観光」という観点では、訪れてみて最も退屈なのもアゼルかもしれない。観光で見て歩くようなところがほとんどないからだ。
例えばアゼルのような国を旅してどう感じるのか・・・このあたりは旅のスタイルによるのだろう。

路上だろうがチャイハナだろうが牛やヤギや羊、馬、ロバ、犬、鶏など、様々な動物が放し飼いになっている。実におおらかで羨ましい環境だ。
アゼルをはじめ南カフカス三国では、犬が路上で車に轢かれていることも少ないように感じる。牛や羊が道路を塞いでいることが普通だから、ドライバーのほうが注意して走っているのだと思う。
ちなみに、グルジアやアゼルの犬は、牧羊犬だろうが野良犬だろうが耳や尻尾のないやつが多い。喧嘩してちぎれちゃうのか?それとも子犬の頃に人に切られちゃうのか?謎である。

Oğuzへの分岐を過ぎると突然道路がキレイになった。もう15:00を過ぎているけど、ここからが勝負か?それまでが嘘のように快調に進む。
場所によって水場の乏しいエリアがあり、Mirzəbəyliの手前は水場がまったくなかった。食材を買った商店で客のおっちゃんに水場が近くにないか尋ねたら、わざわざ向かいの家まで行ってもらってくれた。その家とて水事情がよろしいわけではなく、ためてある水をわざわざ分けてくれたのだ。ありがたいことである。

Mirzəbəyliに入るとチャイハナがあり、そこにあっさり水場があった・・・。手、顔、頭と思う存分洗わせてもらう。
さらに、ここでチャイのみならず食事までご馳走になってしまった。ありがたや。
思わず夕食が済んでしまったということで、チャイハナで暫しのんびりさせてもらった。

チャイハナを出てすぐに幕営しようと思っていたのだが・・・テン場がない。久々にピンチ。
Mirzəbəyliから先は、道路脇の林がことごとく柵で囲われていた。いったいなんなんだ、ここは・・・?
そんな柵地獄がしばらく続き、そうこうするうちにQəbələに入ってしまった。観光地のQəbələにはもちろんつけ入る隙なし。町中には入らずスルー。
その先は山中に入ってしまい、これまたテン場が見当たらない。ルート沿いのすべての場所がテン場のようだったこれまでが嘘のようだ。
今日もまたマーフィーの法則が発動・・・「起こる可能性のあることは必ず起こる、しかも最悪のタイミングで」・・・まさに地で行っている。
すぐに幕営するつもりが結局20:45まで走る破目に・・・。
ようやく探し当てたテン場はもともとは川だったと思われるところで、流れが変わったのか水がなくなっていて木が茂りすっかり緑化している、そんな広い場所の中。意外と人が通るので驚いた。
ちなみに、アゼリー語では川のことも「チャイ」(Çay)と言う。

午後になると今日もゴロゴロ鳴り出して降りだすのも時間の問題かと思っていたのだが、ガバラに向かう途中で不思議と雲は山の向こうへ。同時にこれまでベールに包まれていた雪山が姿を現した。
途中から道路はキレイだったのだが、一日中向かい風が強くて何気に辛かった。
チャイハナで夕食をご馳走になったので幕営してすぐに寝てしまおうと考えていたのだが、その後予想外に走らされて腹が減り、結局テントで炊事した。
テン場の標高750mほど。

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まずは濡れた装備を乾かす                 いきなりGSで大休止

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奥にカフカスの主脈が見える

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ありがたいチャイハナ                     今日も雲がすごい

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定番はパンとチーズ                      チャイハナにいた犬

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どいつも耳がない                       道にはいろんなものが走っている

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                                  ギャロップで駆け抜ける馬とか

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しばらく走って追いついた                  果物のシロップ漬け?を売るおっちゃん

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草原で草を食む牛たち・・・のどかだねぇ

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団体さんのお通り

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しんがりを勤める犬たち・・・ガタイからしてハイエナにしか見えないが耳はない

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こちらは牛の小隊                       チャイのみならず食事までご馳走になった

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ありがたいチャイハナ                    その昔は川床だったと思われる場所

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テントの中に雨が舞う

2012/5/15 火
始:9:35 ~ 終:18:50 走行:89km
~ Bazar ~ Oncallı ~ Baydarlı ~ Cumay ~ Daşüz ~ Şəki

快晴!時間が一時間早まったせいで朝起きられず、出発がちょっと遅れた。
結局、Qax方面に抜ける枝道を走るのはやめにした。あまり余計なところで時間を費やしている場合でもないし、昨晩地図を見ていてもう少し先にŞəkiへ抜ける道があることが判明したからだ。別にŞəkiに興味があるわけではなく、シェキを通る山沿いの道に出ると面白いルートがとれそうだった。

分岐まで戻って国境から続く道を昨日に続いて南下する。
ちなみに、この道をそのままずっと南下していくと、アゼルを東西に横切っているM27という幹線に出る。地図を見ているだけで不快かつ退屈そうなルートであり、なんとしてもそこだけは避けたい。

相変らず美しい景色が続く(変わり映えはしないけれど・・・)。
牛追いや羊飼いの人がたくさんいて、牛や羊や馬が牧草地や道路上をのんびり歩いている。実にのどかな風景・・・。アゼルに入ってから時どき水牛も見かけるようになった。
延々と並木道が続いていて木漏れ日が心地いい。

人々は相変らず明るくフレンドリーである。
今日も道路脇にあるカフェの木陰のテーブルでチャイを飲んでいるおっちゃんらに何度もチャイをご馳走になった。店では毎回急須ごとチャイが出てきて、レモンを入れて飲むのがアゼル流。アゼルの人たちは砂糖を入れないで飲むのが普通のようである。
そうそう、アゼルに入ってバクーへ行くと話すと、誰もが「ユーロビジョンか?」と聞いてくる。こちらとしてはまったく興味がなく、むしろ人ごみは避けたいくらいなのだけれど、ヨーロッパあたりではそんなに有名なイベントなのだろうか?

日が高くなるとやはり暑くて走っていられなくなる。二度目にチャイをご馳走になった店で食事ができそうだったので、休憩がてら昼食にする。
アゼルでは、こういったカフェのようなところによく水場が併設されているということを学習した。
水はガンガン出ていて、少なくともこのあたりはグルジアと変わらず水が豊富なのかもしれない。

その先、たぶんBaydarlıのあたりからだったと思うが、道路沿いの並木が突如として姿を消した。一番暑い時間帯だというのに・・・。
チャイをご馳走になっているときにいくつかアゼリー語を教えてもらった。
どの国でもいつも最初に覚えるのは、「こんにちは」「ありがとう」「おいしい」の三つ。アゼリー語はこの三つの言葉が簡単で覚えやすい。
ちなみに隣のグルジア語は難しく、いろいろ教わりながら結局、「こんにちは」を意味する「ガマルジョーバ」しか覚えられなかった・・・。
アゼリー語で「こんにちは」は「サラーム云々・・・」と言うが、簡単に「サラーム」だけで通じる。これはアラブをはじめムスリム圏で共通の挨拶である。
「おいしい」の「グジェール」はトルコ語とまったく一緒、「ありがとう」は「サオー」だから簡単。
この三つの言葉がどの国でも短く簡単だとありがたいのだけれど・・・。

シェキから北に向かう枝道に入る。事前に教えてもらったとおり、この道は舗装路である。
よくわからないのだがシェキという地名のところが二箇所あるらしく、分岐のところにあるシェキは普通の町で特に何もない。観光地であるらしい所謂シェキというのは、分岐からさらに20kmほど山のほうに詰めたところにあるようだ。
町中には入らず道路沿いの商店で買い出しを済ませ、そこで教わった近くの水場で水を汲む。
İsmayıllı方面に向かう道とぶつかってその道に入った頃には、近くでゴロゴロ鳴りだしてだいぶ天気が怪しくなってきた。シェキの町を抜け切らないうちに道路脇の牧草地の奥に幕営。そこには水が出ていた・・・。

ここのところ、暑くてとてもテントの中で炊事ができない。外で炊事すればいいわけなんだけど、タイミングの悪いことに日没の頃になるとたいてい雷が鳴って雨が降ってくる。夏の日本の夕立のような感じである。
最近は毎日、四方で稲光がピカピカ光るのを見ながら食事も外でしている。
外で炊事、外で食事・・・自転車で旅をしている人には当たり前だと言われそうだが、ここに(生活技術全般が)山から入った人と自転車から入った人の差があるように思う。
通常、山ヤはテントの中で炊事する。冬山で外で炊事するなんてあり得ないのだから当然だ。ストーブで暖をとれるのにわざわざその熱を外に捨ててしまうなんて愚かなことだ。もちろん、冬山でなくとも中で炊事したほうが熱効率がよい。
もっとも、安全性を考えると中でストーブを使うのはイレギュラーなことではある。山用テントのエスパースでさえ、テント内では火気厳禁とデカデカと書いてある。
しかしまぁ、そうは言われても夏山の無風快晴の中でもない限り、外で炊事するなんてあり得ないだろうな・・・。
山での生活技術が身についていて、よほどのことがない限りテントの中で炊事している次第である。

いきなり余談のようになってしまったが、ついでにもう一つ。これも常々気になっていたのだけれど、使用後の鍋や食器の処置の仕方もたぶん違う。
通常山ヤの場合は(そこまでひと括りにできる話なのかどうか微妙なところだが)、使用した鍋や食器はペーパーで拭って終わりである。山では水が貴重なんだからこれも当然の話だ。
拭いやすいように最後に汁物を飲むなど工夫をする。米を炊くのに使った鍋で翌朝ラーメンを作るとか・・・。
普通の感覚では使用後は水洗いということなのだろうが、慣れてしまえばなんでもない。ただし、清潔感というか感覚的に、慣れないと絶対できないと思う。

さて本題。
雨が降り出す前に食事を終え、どうにか歯磨きまで済ませてギリギリ・セーフでよかったねということだったのだけれど・・・。
その後すぐ雨が降り始め、危ないところだったと寝る態勢に入ったまではよかったが、雷が真上で鳴りはじめたと思う間もなく暴風雨に襲われた。22:30頃。いやーすごかったねこれは。
フライが本体に張り付いてしまい、そこに大粒の雨が叩きつける。なんか冷たいなぁと思ったら、あっという間にテントの中が水浸し。とても寝ている場合ではなく、起き出してびしょ濡れのテントを拭いたり、本体がフライに接触しないように中から引っ張ったり・・・考えうる抵抗を試みたものの、ものすごい暴風の中で焼け石に水。見るとテントの中に水しぶきが舞っていた・・・。
雨漏りがすごい。こうなってしまってはどんなテントでもひとたまりもない。すぐに鍋いっぱいの水が溜まる・・・。

そんなことをしながら一時間半ほど暴風雨と格闘。
積乱雲が通過したらしく暴風は収まったが、その後も雨は降り続いた。
雨が弱くなった隙に外に出てチェックすると、別に張り綱が緩んでいたわけではなかった。それでこの状態・・・。
エスパースがそろそろ古くてあまり強い雨に耐えられなくなっているというのもあるのだけれど、とにかく酷い雨だった。可能な限りテントの中を拭いてみたが(鍋何杯分になっただろう・・・)、中にあるものは既にびしょびしょの状態。マットも水を吸っていて冷たい。そんな状態で寝る破目に・・・。再び寝る態勢に入れたのは何時ごろだったのやら・・・。
不思議なことに、よほど乾燥しているのか水はけがよいのか、これだけ雨に降られながら外には水溜り一つできていなかった。

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出発 快晴!                        チャイハナでチャイをご馳走になる

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のどかだ・・・                         木漏れ日が心地いい

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人に会うたび挨拶を交わす                  みんなホント明るい

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キプチャク・ハーンから来てる地名だろうね       たびたびチャイをご馳走になる@チャイハナ

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珍しく外食してるもんだから料理の写真をば・・・

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木陰が恋しい時間帯・・・

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水牛

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このあと暴風雨に襲われようとは・・・

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 099_Azerbaijan / アゼルバイジャン] | 2013.09.23(Mon) PageTop
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1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
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