(モグラ避け)ペットボトル風車

こんにちは。
今日行われたオランダvsメキシコには震えましたね~。マンガの世界でもなさそうな結末でした。
メキシコはベスト8に片手がかかっていただけに残念・・・。
サッカーは戦術次第でまったく別のチームのようになったりするから面白いのですが、なんだかんだやはり底力のあるチームはすごいなと、オランダを見ていて思いました。
それはともかく、今大会は暑すぎて選手がちょっと気の毒ですね。今日なんてオランダの選手は真っ赤チンになってましたよ・・・。

さて本題です。
畑や庭で、カラカラとペットボトルの風車が回っているのを見たことがありますでしょうか?
中には飾りというものもあるでしょうが、アレ、ほとんどはモグラ避けです。

地中で生活するモグ(我が家での愛称)は耳がよく、音や振動を嫌います。
この習性を利用してモグを追い払うための地中に埋め込む発振機や風車も売られていますが、不要なペットボトルで作ればほとんどタダです。
最初に考えた人エライ!
高いお金を出して効果がなかったらショックですが、ペットボトル風車ならその心配もありません。
効果がなくとも立てておくだけで風の有無がわかりますし、外でカラカラ音を立てているのもいいもんです。

ネットで調べれば作りかたはいろいろ出てますが、これが簡単かな・・・という方法を記しておきます。
広いとそれなりの数が必要になるものですが、コツがわかれば15分ほどで作れるようになる(と思う)方法です。

【準備するもの】
・500mlのペットボトル(他のサイズのものでも作れます)
 個人的には断面が正方形のものが一番作りやすいと思います。
 もちろん円形や六角形のものなどでもOK。要するにペットボトルなら何でもいいんです(笑)。
・針金
 2mm径くらいのものがしっかりしていていいと思います。
 もしくは針金ハンガー。家に不要なものがあればこれで代用できます(サイズ的にちょうどいい)。
・ラジオペンチ、カッター、ハサミ、錐、電動ドリル(あれば便利)

【作りかた】
1.ペットボトルに切り取り線を描く(慣れれば不要になります)
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斜線部は廃棄する部分です。廃棄する部分をなくしても作れますが、このほうが羽を折りやすい。
ペットボトルの形状によって異なり、断面が円形や六角形のものでは廃棄する必要がない。

2.ペットボトルの底をカッターで切り落とす(底から1.5~2cmくらい)
寸法は適当でOK。ペットボトルの溝や稜線を利用して切りやすいところで切りましょう。

3.ハサミで羽を切り出す
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斜線部を切り落とすのは羽を折った後のほうが楽。

4.羽を点線のところで折り曲げる
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羽の迎角は大雑把でOKですが、それなりにつけておいたほうがよく回ります。
全般的に作業は大雑把でOKです。精度など必要なく、大雑把に作ったものでも驚くほどよく回ります。
羽の先端は面取りするか、R付けしておいたほうが安全です。

5.キャップと底の部分に穴を開ける
キャップのほうはキリで簡単に穴が開きます。底の部分はキリで開けてからドリルで広げると簡単です。
位置は概略中心。
穴の大きさ(径)は、キャップのほうは約2mm(キリで開けると自動的にこのくらい)、底の部分は4mmほど。
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唯一ポイントと言えばここ・・・底の部分の穴を長穴にする(楕円でも三角形でもなんでもOK)。電動ドリルなら簡単に長穴にできる。
風車の軸をわざと偏心させて、カタカタと音や振動が出やすくするためです。
風車がスムーズに回るよりも、偏心しながらいびつにカタカタ回るほうがモグ避けに有効。
大雑把に作るくらいでちょうどいいんです(笑)。
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ちなみに、穴は底の部分を切り落とす前に開けておいたほうが作業上安全かもしれません。
穴を開けた際のバリくらいはカッターで取っておきましょう。

6.キャップと底の部分を取り付ける
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底の部分は底面側から風車に押し込む。
ペットボトルにつけられた溝や突起を使ってカチッとはめ込むことができると思います(ものによっては底面側と逆方向から押し込んだほうが安定する)。

7.針金の切り出し
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30cmほどに切り出し、ラジオペンチで先端を丸く曲げる(軸が風車から抜けないようにする)。

8.風車に針金を通す
他端を直角に曲げる。
これで完成!針金の部分を持って歩くと、おもしろいように風車が回るはず。
P1190756_サイズ変更 P1190755_サイズ変更
(左)ここで作った正方形断面の四枚羽               (右)参考に円形断面の五枚羽

9.細いパイプに風車をセットしてモグの通り道に設置
P1190758_サイズ変更 P1190760_サイズ変更
パイプも針金が入れば何でもOK。
我が家では矢竹を1mくらいに切って使ってます。
タダでいくらでも使えますし、サイズ的にもこれがちょうどいいんです・・・。

余談ですが・・・
我が家ではペットボトルを確保するのが一番大変でした(笑)。普段ペットボトルの飲料なんて飲まないので・・・。
スーパーの回収箱から頂戴してこようと思ったのですが、怪しいのでやめました。というか、それ以前にペットボトルが潰されていて使えないんですね・・・。
普通なら単なるゴミでしかないはずのペットボトルですが、改めて集めようとすると意外とないもんです。

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片桐ダム

こんにちは。
スッキリしない梅雨空が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ここ伊那谷では梅雨に入ってからもまともに雨が降っておりません。降りそうで降らない・・・そんな日が続いております。
いい加減恵みの雨が欲しいところです。

ワールドカップはいよいよ決勝トーナメントですね。
順当な国が勝ち上がっているので楽しみです。
グループリーグを見るに、オランダがいい線いきそうな気がしますが・・・どうですかね。

ロッベンのようなストライカーは日本からは出てこないだろうな・・・なんとなくそう思う今日この頃。
もうしばらく寝不足の日が続きそうです。

以下、相変わらずローカルなネタですけど・・・

日付: 2014/6/16 月
コースと距離: 自宅 ~ 天竜川 ~ 伊那田島 ~ 上片桐 ~ 片桐ダム ~ 自宅 = 31kmほど

片桐ダムというのが隣の松川町にあります。
うちから見ると天竜川の対岸、中央アルプスの懐に位置しています。
そのダム湖に、名前は忘れてしまいましたが外来種のザリガニが繁殖して問題になっている、というのをちょっと前にラジオで聞きました。
ダムはよく行く温泉(清流苑)の奥にあり、そもそもザリガニ以前にどんなところなのか前々からちょっと気にもなっていました。
で、ちょっくら行ってきました!

天竜川を渡り、いつもと違う道でちょっと上ると伊那田島駅。村唯一の飯田線の駅。
こんなところにあったのか・・・実ははじめて来ました。
同じ村内でも、天竜川と並走する国道の向こう側に行くことはあまりありません。
駅はホームしかない、見事な無人駅でした。

へぇここに出るのか・・・などと初めて走る道で新発見をしながらひたすら上ってゆく。
「片桐ダム」という標示が途中からまったくなくなり、近所であるにもかかわらず迷いつつ、地図を見ながら詰めてゆきます。
道はキレイで車も少ない。なかなかいいトレランコースかもしれないです。

着いてみると、予想外に立派なダムで驚きました。
ダムのすぐ上流はちょっとした広場のようになっていて、テーブルやベンチ、トイレといったものがあります。
ダム湖は松川湖、そこから流れる川は松川というらしい(はじめて知った)。松川町民の水瓶となっているので、湖周辺でのキャンプや釣りなどは禁止です。
地図を見ると、松川は念上岳のあたりに突き上げているらしい。

ダムのさらに上流へ道が続いていたので行ってみましたが、ダムから1km弱のところで通行止となっていました。
ちなみに、ダムからアプローチできる道はないですが、松川湖のすぐ北に鳩打峠があります。
中央アルプスを縦走した際はダムのあたりに下りてくることも可能ですね。
自宅から片桐ダムまでは14kmといったところ。歩くとなるとやはりちょっと面倒ですが・・・。

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予想外に立派!                         ダム湖は松川町民の水瓶です

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Theme [自転車旅行] Genre [旅行]
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恵那山

日付: 2014/6/13 金
ルート: 園原 ~ 広河原登山口 ~ 山頂ピストン

恵那山は、中央アルプスの山塊からはちょっと外れているように見えますが、見方によって中央アルプス最南端とされる山です。
スッキリ晴れていれば、自宅から少し上ったところ(毎朝の散歩コース)からもきれいに見えます。
どっしりとして整った山容をしており、周りに高い山がないからけっこう目立ちます。

山容はともかく山頂まですっぽりと樹林に覆われているし、中津川のほうから登らねばならないとばかり思っていたので、これまであまりそそられることのなかった山なのですが、これまたあるとき地図を眺めていて阿智から登れることに気付きました。
見ると、中津川から歩くより短い距離で登れる。
阿智村の園原にスキー場があり(これも知らなかった)、そこをスルーして本谷川沿いにゲートの手前まで林道でアプローチできそうである。
中央道の恵那山トンネルの手前ならアプローチが楽チン。
阿智なら飯田の隣で、家から自転車でアプローチできる場所ではないか・・・。
なんだか急に身近な山に思えてきた。

そんなわけで権兵衛峠の翌日に行ってきました。
アプローチは今回も車です。

朝起きると伊那谷は晴れているものの、中央アルプス側も南アルプス側も山はすっぽり雲に覆われている。
たぶん雨だろうな、と思いつつ恵那山へ。
家を出たのは7:00過ぎ・・・のんびりしたもんです。通勤の時間帯でもあり、飯田の町中はやはり激しく混んでいた。
阿智村の園原のあたりまで来ると雨が降り始めた。8:30過ぎにゲート前着。家から50kmほど。
自転車でアプローチするなら、核心は飯田の町中だろうな。どこかいい道はないものだろうか・・・。
ちなみに園原から先の林道は、天気が悪いこともあり、本当に大丈夫なのか・・・という感じの狭くて暗い林道です。

雨は降ったりやんだり。車の中でしばらく様子を見る。
山頂まで樹林にすっぽり覆われているから、山に取り付いてしまえばそれほど雨が気になることもなかろう・・・そんな期待も込めて9:00過ぎに出発。
ゲートの少し手前のスペースに車をとめたのだが、ゲートのところにはきちんとした駐車場があり、車が5、6台とまっていた。地元のナンバーは一台もなく、場所柄から名古屋圏のナンバーがほとんど。
さすが百名山、恐るべし・・・。梅雨どきの平日のこんな天気の日にもそれなりに人がいる。

林道歩きが30分ほど。
山に取り付いてからはずーーーっと樹林の中。時折り開けたところから伊那谷が見える(飯田まで来ると谷からはほとんど出てしまっている感がありますが・・・)。
途中で二組ほど追い越し、山頂近くになると下りてくる人たちとすれ違う。出た時間が遅いですから。

11:45に登頂。登りは登山口から2時間15分ほどです。
山頂も展望はまったくなし。よせばいいのに展望台が設置されているのですが、晴れていればなにか見えるのでしょうか?
すぐ先に恵那山神社がある。神社は反対の中津川のほうを向いているから、こちらからだと背後からアプローチすることになり、ちょっと変な気分になる。
何はともあれ神社にお参りして、腹ごしらえ。
中津川のほうから登ってきた人がさぞいるであろう、そう思っていたのだけれど、少なくとも山頂には誰もいなかった。あとから登ってきたのもすべて阿智から登ってきた人。
最近は阿智から登る人が多いのかもしれない、より簡単に登れるから。
現金なものだ。自分がトンネルの向こうに住んでいたら、わざわざ阿智から登ったりしないけどな・・・。

山頂はガスの中であったが、下り始めると雲間から見える伊那谷は晴れていた。
13:45に登山口に下りてきた。下りは一時間半といったところ。

せっかくなので帰りは昼神温泉に浸かってゆく。はじめての昼神温泉。
マユミが調べたところでは、露天風呂つきのところで500円で日帰り入浴できるところが二ヶ所ある。
県道沿いにある一ヶ所のところ(湯ったり~な昼神)なら都合がよかったのであるが、残念ながら工事中のため休館。もう一つのところ(阿智の里ひるがみ)にのんびり浸かって帰ってきた。
伊那谷は今日も雨が降らなかったようである。中央アルプス側にも南アルプス側にも相変らずすごい雲がっかっているというのに・・・。
そろそろ恵みの雨がほしいところです。

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伊那谷は晴れているものの・・・                 さすが百名山!きちっと整備された登山道

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時折り開けたところから伊那谷が望める            山頂も樹林に覆われていて展望はない

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登山道にいたヒキガエル・・・捕まってもまったく焦った様子がない    林道から見上げた恵那山

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旧道を歩く・・・権兵衛峠

こんにちは。
(日本は残念ですが)盛り上がってますね、ワールドカップ!
毎日寝不足の人も多いのではないでしょうか。
今大会は熱戦が多いように思いますね。あっ、アジアの代表国の試合を除きます(涙)。
やはりアジアの出場枠は見直すべきなんでしょうね、単純にサッカーを見て楽しむという意味では。
個人的には今のところのベストゲームはドイツvsガーナでした。
まさに死闘・・・あれだけの肉弾戦でありながらクリーンだったところが◎。
ここのグループは3チームくらい決勝トーナメントにいかせてあげたい・・・。

さて、それとはまったく関係ない記事ですけど・・・

日付: 2014/6/12 木
コース: 与地 ~ 権兵衛峠 ~ 南沢山 ~ 権兵衛峠 ~ 与地

久しぶりに歩きに行こうという話になった。
とりあえず近場で日帰りできるところ、ということでマユミが持ってきた案が・・・権兵衛峠。
渋すぎる・・・。

伊那谷と木曽谷は中央アルプスで隔てられている。
その中央アルプスには北から牛首峠、権兵衛峠、大平峠、清内路峠、神坂峠と五つの峠があり、古くから往来の要所となっている。
今ではどの峠も車で通行可能で、特に権兵衛峠の北に権兵衛トンネルが開通してからは(平成十八年に開通)、伊那谷と木曽谷の行き来がえらく楽になった。
そんなわけで現在ではすっかり通る人もいなくなった権兵衛峠ですが、(車道と別に)旧道が残っていて歩くことができます。
山歩きと考えると非常に渋いところですが、前からちょっと興味のあるところでもあり、話に乗って行ってみることにした。

十分自転車でアプローチできる場所なのだけれど、今回はトンネルの手前まで車でアプローチ。自宅から一時間ほど。
通行禁止の標識の手前に駐車して8:30に歩き始めた。サルがたくさんいて、こちらを警戒している。

道は沢沿いにつけられている。ずっと樹林の中で、どこか山頂に突き上げるわけでもない。
いくら昨今の山ブームとはいえ、こんなところを歩く人はほとんどいないと見え、途中の道は自然にかえりかけていた。
歩き出しと峠の手前、それぞれ1kmほどの区間は草が刈られキレイに整備されているが、その間は草が元気よく茂っている。
山仕事の作業道も錯綜していて何箇所か迷うところもある。一箇所など完全に道を外し、沢から外れたことに気付いて途中で引き返してきた。

途中、道の真ん中にヘビが丸まっていた。見るとジムグリだ(こいつはおとなしいヘビです)。
理由はわからないが、どうも動けないようだった。木の枝で触れてみてもほとんど無反応。帰りにまだいたので、道の脇に避けといてやった。

今日は朝から少々目の回る感じがあってどうにも体が重い・・・。
10:45に権兵衛峠着。歩いている間も峠に出ても展望はなし。
峠は分水嶺となっていて、石碑によると登ってきた伊那谷のほうへ流れ落ちるのが天竜川水系の北沢川、反対の木曽側へ流れ落ちるのが信濃川水系の奈良井川。
ちなみに、分水嶺である峠の水場は涸れてました・・・。

峠からさらにトレールを南下して南沢山まで行ってみる。
展望はほとんどないが巨木の茂る気持ちのいいところで、ブナやミズナラの巨木が茂っている。
途中にはジャンボカラマツと呼ばれているらしい樹齢250年と推定されるカラマツの巨木もあります。

11:50に南沢山の頂上と思しきところに着いた。権兵衛峠から一時間弱。
ここも森の中で展望はまったくない。
なだらかな尾根をこのままずーっと南に行けば木曽駒に登れるはずですが、南沢山から先はトレールがありません。それほど激しい藪ではないけれど、歩くとなるとけっこう大変そう。
少々藪こぎをして馬返しまで行けば登山道と合流するはず・・・です。

南沢山から来た道を引き返し、13:45に下りてきた。
権兵衛峠までは登り二時間、下り一時間といったところです。

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自然にかえりつつある                      分水嶺でもある権兵衛峠

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ジャンボカラマツ                  半地中生活者のジムグリ(かわいい顔してます)

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シオジ平(越百山の登山口)

ローカルなネタが続きます。この度はシオジ平へ・・・。
日付: 2014/6/9 月
コースと距離: 自宅 ~ 天竜川 ~ 七久保 ~ 千人塚公園 ~ シオジ平手前 ~ 自宅 = 35kmほど

実は、近くに住んでいながら中央アルプスにはこれまでまともに登ったことがない。
これぞ山脈、という壁のような山塊は見ている分には美しく見映えがするのだけれど、懐が深いわけではなく、どうにもスケールが感じられない。
「登る」という観点ではあまりそそられんのです、要するに。中央アルプスは眺めて楽しむ山ではないかと思う。

ですが、毎度地図を眺めていると気分が盛り上がってくる。
この夏はちょっと縦走してみようかな、と思っております。

核心はやはりアプローチなわけです。縦走の場合は入山と下山が別の場所になるから特に考えないといけない。
誰かが送り迎えをしてくれない限り、公共交通機関を利用するのが基本になる。ポイントはなるべくお金をかけないこと。
ちょっとシミュレーションしてみると・・・うちから登りに行く場合こんな感じになる。
入山口は伊那スキーリゾートになろうか・・・ここなら飯田線で移動して駅から歩ける。
木曽駒から南へ縦走して、家に帰りやすいことを考えると越百(こすも)山か奥念丈岳から伊那谷へ下山することになる。越百からの場合はシオジ平、奥念丈からであれば鳩打峠に下りることができ、そこからなら家まで歩いて帰れる(ともにけっこうな距離がありますが・・・)。

そんなわけで今回はシオジ平へ行ってきました。
越百に登ったとき車では行ったことがあるのですが、果たして歩ける距離なのか、もしくは安全に自転車をデポすることが可能か、その辺のことを確認するのが目的。
ちなみに2009年の段階では、巨石崩落のためシオジ平の手前1.5kmほどのところまでしか車では入れなかった(こんなのばかりです・・・)。そのあたりがどうなったのかも確認する必要がある。

中央アルプスは、うちから見ると天竜川の対岸になる。
今回のコースを簡単に説明すると・・・いったん天竜川まで下って川を渡り、あとはひたすら上るだけ。与田切川に沿って上ります。シオジ平の標高が1,300mほど。
行った先は行き止まりだから、車はほとんど通らない。

一本道をひたすら詰めていくと、「シオジ平手前1.5kmの駐車場から車両通行止」との標示があった。2009年から状況は変わってないらしい。
そこまで行って引き返してくるか、ということにしてさらに詰めてみると、今回はさらにその1kmほど手前のところで通行止になっていた。以前より状況が悪化しているではないか・・・。
シオジ平の手前2.5kmほどのところで道路が閉鎖されている。
以前は1.5kmほど手前のところに駐車場があり、そこに車をとめて越百に登ることができた。
が、現在はそこまで車で入れない・・・もし越百山に登りに来る人がいたら要注意です。まともな駐車スペースはありません。

P1190715_サイズ変更  P1190710_サイズ変更
・・・ということですが、                      今はそこまで行くこともできません

自転車をデポしておくなら、どこか山中の木に縛り付けておくしかないかな・・・けっこう山深いところだからちょっと不安。あまり現実的じゃなさそう。
ここから家まで15km、歩くのはちょっとだるいな・・・。
天竜川までずっと下りだから、やはり自転車をデポしておくのが便利、どこかにデポしたい・・・というのが結論です。

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Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

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