冬の野宿遍路 47日目 1番霊山寺に戻って四国一周完了!

2016/3/12 土
晴れ、朝3℃
始:6:50 ~ 終:17:55 歩行:36km
(白鳥温泉)0650 ~ (福栄) ~ 1000(引田) ~ (大川橋) ~ (相生) ~ (うどんや) ~ 1225(大坂峠入口) ~ 1305(香川徳島県境) ~ 1335(県道出合・ルートミスで50分ロス) ~ 1555(卯辰越) ~ (大麻比古神社) ~ 1645(1番霊山寺) ~ (板東駅) ~ 1755(道の駅第九の里)

朝の気温3℃。結局、なんだかんだ最後まで寒かった。
やっぱ冬は四国も寒いんだなぁと実感。

昨晩は寝るのが22:00頃になってしまった。
でも、こんなふうにテント一張り分のスペースがちょうど空いていたなんて、まさに奇跡だ。

コーヒーがないので朝食を食べずに出発。
しばらくグローブをして歩く。

ときに、白鳥温泉というのはたぶん町営で、その近くにもう一軒、黒川温泉というのが地図に出ていた。
こちらは個人の経営する温泉宿だったのだが、すでにつぶれていた。
白鳥温泉は宿泊も可なので、結願したあとここに一泊するなんてのもいいかもしれないですね。

ガンガン下って、10:00に引田に着いた。
引田でうどんを食べる気満々だったので、立ち寄ったスーパーのマルナカでは行動食に菓子パン三個だけを買った。
スーパーの先の郵便局で現金を少々下ろし、これで準備万端と、うどん屋を求めてR11をゆく。
が、行けどもうどん屋がない。
一軒あったのだけれど、開くのが11:00で、まだ20分以上もあったのでパス。
別段オーラを発していた店ではなかったし、まだこの先にもあるだろうと迷わずパスしたのだが・・・その後は行けども行けどもうどん屋がない。まさかこんなにないとは思いもしなかった。うどん屋に限らず食事のできる店が皆無。

IMGP2019_サイズ変更
行けども行けどもうどん屋がない@相生駅の近く

相生駅まで来てしまい、その後は海沿いを離れて山道に入ってしまうものだから、さすがにうどんは諦めた。
駅の近くで悲しく菓子パンを一つ食べる。
相生の先は、あまりに不快なR11を離れ、並走する道を歩くことができた。
と、これから山のほうへ入るというちょうどその地点で、R11沿いにうどん屋を発見。
喜び勇んでR11に出てみたら、その店は前回(三年前)、すんでのところで閉まってしまって食べられなかった店だった。
その名も「うどんや」。

ちょうど昼時ということもあったし、何よりしばらくうどん屋がなかったからだろう、店はすごく混んでいた。店の外まで人が並んでいる。
が、窓から中をのぞいてみると、席が空いていないというわけではなく、あまりの人にうどんを出すのが間に合っていないだけだった。
人が並んでいても流れは速く、たいして待つこともなく、これが最後になるであろう讃岐うどんにありつくことができた。

人がこれだけ入るのも納得の旨さと速さ、そして安さ。
ぶっかけ大が390円(小、中、大の大ではなく、小、大、特大の大)、天ぷらが三品で100円。
ゴボウもサツマイモもカボチャも、天ぷらはどれも絶品だった。
三品で100円は安いと思うが、一方で原価を考えればせいぜいこのくらいだろうとも思う。スーパーなどでは、天ぷらってホントになんであんなに高いのだろう?

P1220955_サイズ変更 IMGP2020_サイズ変更
その名も「うどんや」で最後の讃岐うどん

P1220954_サイズ変更
店内の様子。たぶん、ごくごく一般的な香川のうどん屋。
ちなみに、誰も彼も食べるのがめちゃくちゃ速いです・・・。

直前にパンを食べたこともあり、腹いっぱいになりすぎた・・・。
うどんやを、海沿いをあとにして山に入る。

IMGP2022_サイズ変更 P1220957_サイズ変更
遍路道を上って大坂峠へ。振り向けば播磨灘。

P1220958_サイズ変更
13:05に県境通過。徳島に帰ってきた。

峠からの下りで痛恨のルートミス。
一回目の県道との出合いを二回目のそれと勘違いし、しばらくあさってのほうへ県道を下ってしまった。
何かおかしい、右に海が見えるのはおかしいと気付いたときには2kmも下ってしまっていた。
ショック、というか自分の馬鹿さ加減に激しく腹が立った。
今日はできれば1番霊山寺に五時前に着きたいと思っていたのだが(マユミが白衣に朱印をもらう都合上)、かなり怪しくなってきた。

怒りの登り返しをしたものの、50分のロス。
その後も怒りの進軍。休まずに歩く、歩く・・・。
最後の上りである卯辰越に15:55に着く。
あとは下るだけ。どうにか五時前に着く見通しが立った。

P1220959_サイズ変更
卯辰越

大麻比古神社経由で霊山寺に着いたのは16:45。
どうにか間に合った。

P1220961_サイズ変更 P1220962_サイズ変更
とうとう戻ってきた!1番霊山寺にて四国一周完了!

さっそくマユミが白衣に朱印をもらう。
ちなみに、背中の一番上の場所というのは、高野山でもらう朱印のために空けておくものらしい。

朱印をもらった後で落ち着いて、読経はしないが(読経をすると二周目に突入してしまいそうな気がした・・・)線香をあげて合掌し、結願のご報告。

霊山寺は五時に本堂を閉めるのだが、参拝者がいる間は閉めなかった。
閉まったのは、結局17:20頃。
やはり普通はこうするものだと思う。

本堂にいたおばちゃんは、こうしたほうがいいと、朱印をもらったばかりのマユミの白衣に新聞紙を当てて袋に入れてくれた。
そして、「結願おめでとう」とも言ってくれた。
そういえば、寺の人にそんなことを言われたのは初めてだ。
「機会があればまた」とも言ってくれた。
ええ、来ますとも。数年後にまた来たいと思いますよ。

やるべきことをすべて終えてから、明日の大阪からのバスをマユミが電話で予約。
無事席を確保できた。
それから寺に荷物を置き、板東駅へ。明日の列車の時間を確認する。
駅には今晩ここで寝るのだろう、お遍路関係の人が二組いた。

自分らの今晩の寝床はもう決まっている。
霊山寺のほど近くにある道の駅だ。道の駅(なぜか)第九の里鳴門ドイツ館。

板東駅から道の駅まで20分ほどだった。
想像していたのと違って小ぢんまりした道の駅で、寄る車もほとんどなく、静かでgood。
6時前に着いた時にはすでに店の類はすべて閉まっていて、辺りは閑散としていた。駐車場には車もほとんどなかった。
自分らにとってこの上ない道の駅ではないか。

階段を上った先の山裾に展望所のような場所があり、東屋のあるその場所の隅に幕営した。
これが今旅最後の幕営となる。
夕飯にラーメンを食べ、これで食料も全部食べきった。

P1220970_サイズ変更
今旅最後の幕営

関連記事
スポンサーサイト
Theme [四国遍路] Genre [旅行]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 004_Sanuki / 讃岐 23札所 153km] | 2016.06.29(Wed) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

冬の野宿遍路 46日目 結願!そして、なんて素晴らしい白鳥温泉!

2016/3/11 金
曇り、夜雨、朝4℃
始:6:35 ~ 終:16:45 歩行:30km
(志度寺後ろ)0635 ~ (トイレ) ~ 0825(87番長尾寺) ~ (塚原橋) ~ (来栖神社) ~ 1105(譲波公民館跡) ~ 1250(女体山) ~ 1325(88番大窪寺) ~ (寺の門前でうどん)1430 ~ (五明トンネル) ~ (中尾峠) ~ 1645(白鳥温泉)2015 ~ (幕営)

昨晩は、1:30頃に漁船が出港し始めた。
その後すぐ、テントの周りで犬にしつこく吠えられた・・・。
テントから顔を出すのも面倒だし、火に油を注ぐ結果にもなり兼ねないので無視していたのだが、なかなかにしつこかった。
そういえば、確かルーマニアでもそんなことがあった。なんだか懐かしい(その時はもっとしつこかった・・・)。

最後の船が4:00頃出港。
漁師はたいへんだ。

テルモスのコーヒーとパンを食べ、少々早めに出発。
まずはトイレに寄って用を足す。それから落ち着いて87番長尾寺(ながおじ)に向う。

志度の町中でR11を渡り、渡ったところで念のため地図を確認しようと立ち止まっていたら、おばちゃんからお菓子の接待を受けた。
ありがとうございます!
お菓子は素敵な巾着袋に入れられていた。
接待のために常にこういうものを準備されているのだろうか、それともたまたま持っていたお菓子を、咄嗟に手持ちの巾着袋に詰めてくれたのだろうか???
いずれにしても、香川の接待文化はすごい。

しばらく歩き、待望のセルフのうどん屋を見つけたのだが、まだ8:00前。あいにく開いてなかった。
もしや8:00に開くなら・・・と、期待を込めて店の人に訊いてみたのだが、10:00に開くということでぜんぜんダメだった(涙)。

結局、うどんを食べられずに長尾寺に到着。
自分らが静かにお参りを終えたところで大型バスが着き、ぞろぞろと団体がやって来た。
危ないところだった・・・。

P1220931_サイズ変更 IMGP1990_サイズ変更
87番長尾寺

P1220932_サイズ変更
山門をくぐるとすぐに巨木がある。楠だったと思う。

掃除していたおっちゃん二人に、近くにうどん屋がないか訊いてみたのだが、ないという返事。
香川なのに思いのほかうどん屋がない。
88番大窪寺(おおくぼじ)の前でうどんが食べられると教えてくれた。そこまでお預けか・・・。

行動食を買い足したいと思っていたのだが、まだ時間が早くて開いているスーパーがなかった。
仕方なくローソンに寄ってカップ麺を食べる(涙)。

何はともあれ腹ごしらえができたところで大窪寺へと向う。
遍路道と並走する県道を大型バスが次々上がっていく。
途中、雨がパラパラ。今日は朝からどんより曇っている。

来栖渓谷沿いの道はなかなか感じがよかった。
静かで落ち着く。
女体山を歩いて越える人はほとんどいないようだ。歩き遍路の人はもちろん通るのだろうが、この時季に歩いている人はほとんどいないし、それ以外の人はぐるりと回って南の車道から上がる。

IMGP1994_サイズ変更 IMGP1998_サイズ変更
(左)来栖渓谷沿いの道  (右)志度の町中で接待いただいたお菓子をありがたくいただいた

P1220933_サイズ変更 P1220934_サイズ変更
女体山の登り口に見覚えのある小さなお地蔵さんが並んでいた。
間違いない。77番道隆寺の手前で自分らもいただいたお地蔵さんだ。
どうしてこんなところに置いてってしまうのだろう???自分らの感覚ではそう思った。
自分らは大切に家まで連れて帰らせていただきますよ!

IMGP2002_サイズ変更 P1220941_サイズ変更
(左)最後だけ少々急な登りとなる  (右)女体山山頂

P1220940_サイズ変更
山頂からの眺め

「最後、女体山の上から大窪寺を見下ろしたときは桃源郷に見えました」
72番曼荼羅寺で錦の札をいただいた先達の方はそう仰っていた。
果たしてどんなふうに見えるのか、自分らも楽しみにしていた(ま、半分は楽しみにしていたけど半分は期待していなかった、というのが正直なところですが)。
山頂から見下ろせるものとばかり思っていたのだが、実は女体山の山頂付近から寺は見えない。山頂からかなり下ったところに展望所のような場所があり、そこから初めて大窪寺を見下ろすことができる。

道路に沿って広い駐車場があり、その前に寺の建物群が並んでいる。
駐車場には大型バスやマイカーがとめられていて、どう見ても自分らにはサービスエリアのようにしか見えないんだけど・・・。
どう贔屓目に見たって桃源郷には到底見えない。
これが人によって桃源郷に見えるとは・・・宗教の力というのはすごいなぁとしか思えない。それとも昔はもう少し違って見えたのだろうか???

88番大窪寺を打って結願!
何やかやいっても、やはり感慨深いものがある。

参拝のあと、納経所で白衣に朱印をもらう。
納経所の人ってのはどこの寺も横柄だ・・・と思うのは、自分らだけではないと思う。
お金を払うほうが「ありがとうございます」なんて言ったりするんだから、おかしな世界だ。

P1220945_サイズ変更 P1220946_サイズ変更
88番大窪寺にて結願

P1220949_サイズ変更
白衣に朱印をもらう・・・上から1番霊山寺(阿波)、38番金剛福寺(土佐)、45番岩屋寺(もっとも印象深かった)、54番延命寺(伊予)、88番大窪寺(讃岐)

寺の境内には、よく観光地なんかにある記念撮影用の長椅子なんかがあったりする。
完全に観光地化している。
寺の門前にも土産物屋が並ぶ。そこでうどんが食べられるわけなんだけど、値段はやはり観光地価格。ま、仕方ないだろう。
味は期待してなかったのだが、意外にも(スミマセン)旨かった。

まだ一日は終わらない。
大窪寺をあとにして白鳥温泉へと下る。
ここらは県境地帯で、いったん徳島に入ってから再びすぐ香川へ戻る。その境目の山を越える道がわからず、五明トンネルを抜けた。
さらに4kmほど行けば白鳥温泉である。

IMGP2010_サイズ変更
例によって朱印を乾かしながら歩く

テン場に目星をつけてからのんびり温泉、と考えていたのだが、ひとまず白鳥温泉に着いたところ、幸運にも温泉の前の公園に幕営できそうである。
なんて素晴らしい白鳥温泉!
偵察をしてみると、公園は半ば廃園となっていた。トイレは使えなかったが、テントを張る場所には困らない。
奥の東屋のある場所にテン場を定め、固定のための石も確保してから、いざ温泉へ。
行ってみたら中に食堂まであり、訊いたら20:00まで開いているというので、なんと食事までできてしまうではないか。
なんて素晴らしい白鳥温泉!!

温泉はお湯が良くて最高だった。
今旅中に入った中ではダントツの一番。しかも入湯料は400円と最安。
なんて素晴らしい白鳥温泉!!!

湯から上がって食べたから揚げ定食は死ぬほど旨かった。
メニューがたくさんあったので、何を食べようか本当に迷った。
なんて素晴らしい白鳥温泉!!!!

もう寝るだけなんで水を必要分だけ汲ませてもらって外に出ると・・・雨が降っていた。
ビックリ。雨なんて誰も一言も言ってなかったから、まったく思ってもみなかった。
とりあえず公園の屋根のあるところへと、ヘッドランプの明かりで暗闇を歩く。
電池を今充電させてもらったばかりで、ヘッドランプの明るさは申し分なかったのだが、真っ暗闇で、しかも雨にも邪魔されてどこを歩いているのかよくわからない。
靴が濡れるのが嫌で、偵察したときとは違い上の林道を歩いていったのだが、予定していた場所をいつの間にか通り越し、その先にあったテニスコートのところまで来てしまっていた。
まぁいい。とりあえずすぐそこに見える屋根の下に緊急避難。
そこは、炭焼き窯のある倉庫のようなところだった。
屋根の下はまったく濡れておらず、なぜだか奇跡的に、ちょうどテント一張り分のスペースが空いていた。
ここでいいのではないか・・・すぐさまそのような思考に達し、ちょっとだけ片付けて幕営。
今日もまた、災い転じて福となす。

P1220952_サイズ変更
翌朝撮影

せっかく温泉に入ったのに、けっこう濡れてしまった・・・。
そうそう、温泉から上がって久しぶりに体重を量ったら、58kgだった。
さすがに毎日これだけ歩いていると、体重って減るんだな・・・。

関連記事
Theme [四国遍路] Genre [旅行]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 004_Sanuki / 讃岐 23札所 153km] | 2016.06.27(Mon) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

冬の野宿遍路 45日目 できるだけ前へ・・・

2016/3/10 木
曇り、朝5℃
始:6:55 ~ 終:18:10 歩行:30km
(河川敷公園)0655 ~ 0750(83番一宮寺) ~ (源平うどん) ~ (三条) ~ (屋島) ~ 1230(84番屋島寺) ~ (洲崎寺) ~ 1535(85番八栗寺) ~ (二ツ池親水公園) ~ (牟礼) ~ (志度) ~ 1735(86番志度寺) ~ 1810(志度寺後ろの海岸)

P1220901_サイズ変更
快適なテン場だった。

朝までにテント本体もフライもほぼ乾いた。
食料が何もないので、テルモスのコーヒーも飲まずに出発。

住宅地内の狭い道を83番一宮寺(いちのみやじ)へ。
ちょうど小中学生の登校時間と重なってしまい、歩きにくい。

P1220903_サイズ変更 IMGP1964_サイズ変更
83番一宮寺 時間が早いためか空いていた

寺を出て県道に出たところにうどん屋があり、幸運にも開いていたので吸い込まれた。
ぶっかけうどんの温かいのを食べる。とり天がデカイ!
その場で麺を打っている店で(製麺所の麺を使っている店も多いと思う)、珍しく関東のように汁が醤油で黒かった。

IMGP1965_サイズ変更
源平うどんのぶっかけうどんと、とり天

腹ごしらえをしたところで、84番屋島寺(やしまじ)へ向う。
高松市街を抜けるまでは、路側帯の狭い道だったり、さもなくばR11だったり、非常に不快。

市街を過ぎ、屋島に入る。
屋島というのは、源平合戦におけるあの屋島の戦いのあった屋島である。
恥ずかしながら、屋島が四国の讃岐にあったとはこのときまでまったく知らなんだ。今の今まで、どこか瀬戸内海の島であるとばかり思っていた。
さらに言えば、屋島どころか四国自体が源平合戦の舞台とは無縁であると思っていた。生まれてこの方ず~っと。
平家物語を含め、源平合戦の頃の歴史や小説をこれまでまともに読んだことはなかったし、その頃をテーマにした大河も見たことがなかったんですね・・・。
いや~びっくりした。

屋島寺は屋島山の上にある。
屋島小学校の手前にある池の近くを歩いているとき、出会ったお婆さんに300円を接待していただいた。
大切に使わせていただきます!
その池の先から道が本格的に上り始める。21%の激坂だ。

P1220904_サイズ変更 IMGP1971_サイズ変更
この程度の坂なら山村へ行けばいくらでもあるが、勾配が標示されているのは珍しい。
もちろん歩きならなんでもない坂であるが、自転車で上るのはキツイだろう。

P1220905_サイズ変更
84番屋島寺 山門

IMGP1974_サイズ変更 IMGP1975_サイズ変更
(左)本堂と、(右)その隣にある蓑山大明神

屋島寺は見晴らしのよいところにあり、屋島ドライブウェイという有料道路(歩行禁止)を使って上まで車で上がれるので、お遍路以外の観光客もたくさんいる。
山の上からは、屋島合戦の舞台となった場所を見晴らすことができる。

P1220907_サイズ変更 P1220910_サイズ変更
(左)正面の山が五剣山(八栗山)。ちなみに手前の浦は壇の浦というが、壇ノ浦合戦のあった壇ノ浦(下関にある)とはもちろん別の場所である。
(右)ちょっと奥まった感じになっているところが、那須与一が扇の的を射た場所である。勝手に想像していた場所とはずいぶん違うイメージ・・・。

山から下り、壇の浦を渡った先にあるマルナカで買い出しと昼食休憩。その付近にうどん屋のあることを期待していたのだが、残念ながらなかった・・・。
ベンチに座っていると、おばちゃんのお遍路が一人やって来た。話をすると岡山の人で、分割で歩き遍路をやっているということだった。
確かに岡山だったら来やすいよなぁ・・・海を渡ればすぐだから。

85番八栗寺(やくりじ)は五剣山(八栗山)の上にある。
その上りでも再び岡山のおばちゃんに会い(遍路道を外している間に自分らが追いついた)、歩きながらお喋りをした。
ニシバヤシさんといい、ウルトラマラソンをやっていた人だった。どうりで歩くのも速いわけだ。
250kmの萩往還にも四回出場したことがあり、うち一回は完走したと言っていた(制限時間48時間で、寝ずに走るのだとか)。

P1220916_サイズ変更 IMGP1980_サイズ変更
85番八栗寺

八栗寺はケーブルで上がることもできるし、南から車で上がってくることもできる。
お遍路の団体ツアーが次から次にやって来てすごいことに・・・。
寺自体は古くて落ち着きのある、(変な言い方だけど)いい寺だった。

ニシバヤシさんは膝を壊してマラソンをやめていたので、下りは辛そうだ。
途中でいったんパスして先行する。

今日は切る場所が難しい。
昨日確認したところ白鳥温泉は10:00~21:00まで開いているので、明後日の朝ということだと時間が早すぎて入れない可能性が高い。明日結願した後にがんばって白鳥温泉まで歩き、入ってしまおうという作戦に。
よって、今日はできるだけ前に進んでおいたほうがいい。

二ツ池親水公園(たぶんここも幕営可)の先、牟礼まで下りたところにあった公園はトイレのほかに防風林まで備えていた。いかにも快適そうであったがスルー。
その先にある道の駅(源平の里むれ)も、奥に珍しく公園のような場所があって快適そうに見えた。が、やはりスルー。
素敵なテン場を次々スルーしてやった。

牟礼から志度に入る。
一部に古い町並みの残るそこは、屋島で義経軍に敗れた平氏が落ちていった場所である。
平氏は志度寺に立て籠もって義経軍を迎え撃ったが(志度の戦い)、結局は追われて再び海上へ逃れていった。
四国を追われた平氏は海上に孤立し、瀬戸内海を転々としながら彦島へと退いていくことに・・・というのが志度の戦い前後のくだり。

志度にはまた、平賀源内の旧邸もあったりする。

P1220918_サイズ変更  P1220920_サイズ変更
平賀源内の銅像が建っている。土佐以来久しぶりの銅像。

平賀源内旧邸を過ぎると、86番志度寺(しどじ)はすぐだ。
着いたのは17:35。閉門されてはいまいかと少々心配だったのだが、幸いにも山門が閉まっているということはなく、灯明と線香をあげていつもどおり参拝することができた。
志度寺の手前でサコッシュの肩紐が切れた・・・。

P1220921_サイズ変更 IMGP1986_サイズ変更
86番志度寺

P1220923_サイズ変更  P1220926_サイズ変更
(左)五重塔  (右)山門を出てすぐのところに平賀源内の墓がある

重みのある寺だった。
もう少しのんびりと境内を散策したいところであったが、残念ながら時間が押している。
参拝を終えたところでニシバヤシさんがやって来た。お軸に朱印を集めているニシバヤシさんは、途中、表装のことで仏具店に寄っていたらしい。
挨拶を交わして別れ、志度寺をあとにする。18:00の鐘が鳴った。

幸運なことに、テン場を期待して寺の裏手にある海岸に行ってみるとトイレがあった。
あいにくテントを張るには少々厳しい場所であったが、どこか近くに幕営できれば水とトイレの問題は解決。
海岸沿いに少々歩き、松の茂るスペースに強引にテントを張った。

P1220930_サイズ変更
翌朝撮影

関連記事
Theme [四国遍路] Genre [旅行]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 004_Sanuki / 讃岐 23札所 153km] | 2016.06.25(Sat) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

冬の野宿遍路 44日目 災い転じて福となす

2016/3/9 水

河川敷公園にて停滞

気温が上がらず、冬に逆戻りしたかような寒い一日だった。
あと二日で結願というのに、ここへきて停滞なんて勘弁してほしい・・・。

昨晩、1:30頃雨が降った。
このときは一時間もしないで上がったのだが、4:30頃から再び降り始めた。
今度は上がりそうな気配がない。予報でも一日雨。
今日ちょっと動いたところで、あと二日の行程が一日になるわけではない。少々駒を進めるくらいではまったく意味がない。
諦めて停滞を決め込む。
そもそもこんな日に行動したら、ずぶ濡れになって風邪をひいてしまいそうだ。

幸い風があまりなかったので昨夜は持ちこたえたが、雨が次第に強くなりそうだったので、7:40頃、すぐ隣のビニールテント(運動会テント)の下を整えて引っ越した。
本当は、昨晩張るときこの場所に張っておけばよかったのだけれど、なんとなくその時は憚られた。実際雨になって四の五の言っていられなくなり、引越しさせてもらった次第。
こんな雨の中ならテントの下に幕営するのが許される気がした。

雨がテントに当たらないし、下がブロック敷きなので浸水の心配もないという快適な場所である。
河川敷だが川の本流からは遠く、いざとなればすぐ逃げられる位置にある。
昨晩神社に幕営していたら、同じ場所に停滞するのは難しかっただろう。
・・・災い転じて福となす

午前中に、大阪からの帰りのバスのことを電話で確認する。
88番に結願したあと寄れるであろう白鳥温泉の営業時間も電話で確認しておいた。

食料は手持ちのもので済ませる。
二人でラーメン3、おにぎり2、菓子パン4。十分な量だ。

けっこうな大雨で、一時もやむことなく降り続いた。
18:00過ぎにようやく上がったが、その後もまた時どき降っていた。

P1220898_サイズ変更
朝のうちに快適なテントの下に引っ越し

関連記事
Theme [四国遍路] Genre [旅行]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 004_Sanuki / 讃岐 23札所 153km] | 2016.06.23(Thu) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   

冬の野宿遍路 43日目 三嶋うどんと、白峯寺と、最後の最後に・・・

2016/3/8 火
晴れのち曇り、朝6℃
始:6:55 ~ 終:18:20 歩行:28km
(西庄公園)0655 ~ (鴨川駅) ~ 0815(80番国分寺) ~ 0845(三嶋うどん)0940 ~ 1050(県道出合) ~ 1110(十九丁) ~ 1155(81番白峯寺)1230 ~ 1315(十九丁)1350 ~ 1430(82番根香寺) ~ 1630(岩田神社) ~ (ドラッグストア) ~ (岩田神社) ~ 1820(河川敷公園)

昨晩はシュラフをかけるだけで寝ていたのだけれど、夜が更けてから気温が下がり、2:30頃トイレに起きたときたまらずシュラフカバーを出した。
フライが夜露でびっしょり。

テルモスのコーヒーとパンを食べ、びっしょりのままテントを撤収して出発。
テン場の公園から鴨川駅まで、歩いて10分だった。
何はともあれまずはトイレを借りる。ようやく一息つけた。

80番国分寺(こくぶんじ)へ向い、開いていれば途中にある山下うどんでうどんを食べようと思っていた。
ここは、村上春樹の「讃岐・超ディープうどん紀行」の中に登場するうどん屋だ。その時に確信があったわけではなく、「だったような気がする」程度に思っていたのだが、旅から帰って久しぶりに読んでみたら、確かにそうだった。

残念ながら、坂出の山下うどんは閉まっていた。
開く時間も書かれてないので諦め。

そこからしばらくで高松市に入る(旧国分寺町)。
山下うどんは国分寺駅の近くにもあったのだが(よくよく見たら、地図に出ている山下うどんはこっちのほうだった)、こちらも開いてなかった。漂っている気配や匂いから、開きそうな雰囲気はあったのだけれど・・・。
近くで立ち話をしていたおばちゃん二人に訊くと、開くのは遅いという。
「いつ開いていて、いつ閉まっているのかもわからないわねぇ・・・」という話だった。
「そっちの三嶋うどんなら9:00頃開く」という。「三嶋さんのほうが何を食べてもおいしい」とも。
それなら参拝したあとに食べられそうだ。
おばちゃんは店の場所を詳しく教えてくれた。

P1220866_サイズ変更 P1220869_サイズ変更
80番国分寺 ここは午後五時に閉門されるようだ。書いてあるだけまだ親切といえる。

IMGP1940_サイズ変更 IMGP1939_サイズ変更
(左)本堂と、(右)大師堂

あれはダメ、これもダメ、でもお金はちょうだい。そんな感じのする寺だった。

8:45頃、おばちゃんの教えてくれた三嶋うどんに着く。国分駅前にある。
9:00開店と書かれていたので安心して待っていると、五分前に開けてくれた。
かま揚げうどんの大と油揚げをいただく。
かま揚げというのは釜から揚げたてのものをいただくということなのだろうけど、実のところ、「かけ」と「ぶっかけ」と「かま揚げ」の違いがよくわからない。「かけ」や「ぶっかけ」にも温かいのがあるから・・・。
季節にもよるだろうけど、個人的には、うどんは冷たいのを食べたほうがおいしい、というのが結論だ。

店のおばちゃんが話好きなえらく元気な人で、暫しお喋りにつかまる。
「もう少しでしっぽくができるから待ってて。食べさせたげるから」と言われるので、待ってご馳走になった。
「しっぽく」も旨かった。けんちん汁のようなものである。
おばちゃんの一押しは、メニューにもある「かやくご飯」。
「あと30分もあれば炊けるから食べてく?」とも言ってくれたのだが、さすがに失礼することに。

P1220870_サイズ変更 IMGP1941_サイズ変更
三嶋うどんの外観(左)と、自慢のしっぽく(右)

P1220872_サイズ変更 IMGP1942_サイズ変更
国分寺の先は山登りになる。道路脇にあるのはオリーブ畑。

今日も暑い。あまりに暑くて途中で半袖になった。
一本松で県道を横切り、さらにしばらく登ると十九丁に着く。
ここに荷物をデポして81番白峯寺(しろみねじ)を往復した。

白峯寺は非常に重みのある寺だった。
「十二支守本尊奉安之寺」となっていて、本堂と大師堂とは別に、干支ごとにお堂があるのがおもしろい。
例えば、未申年生まれなら大日如来様というように。
また、第七十五代崇徳天皇の御廟所があり、崇徳天皇を祭った頓証寺殿もある。

P1220874_サイズ変更 IMGP1946_サイズ変更
81番白峯寺

P1220876_サイズ変更 IMGP1949_サイズ変更
干支ごとにお堂があり、そこに可愛らしい石像がある

P1220878_サイズ変更 P1220879_サイズ変更
崇徳天皇を祭った頓証寺殿

P1220881_サイズ変更 P1220882_サイズ変更
崇徳天皇御廟所

白峯寺に長居となった。
十九丁まで戻り、パンを食べて休憩している間にびしょ濡れのフライを木に広げて干す。
完全には乾かなかったが、これでだいぶマシになった。

荷物をピックアップして82番根香寺(ねごろじ)へ。
やはり車道から山道に入るところに荷物をデポ。そこからすぐの距離だが、空身で札所を往復した。
根香寺も重みのある寺だった。

P1220887_サイズ変更 IMGP1956_サイズ変更
82番根香寺 (右)は本堂

P1220888_サイズ変更  P1220891_サイズ変更
(左)高野山にもこういう場所がある  (右)樹齢約千六百年とされる白猴欅(はっこうけやき)の株(昭和五十年頃枯れてしまったらしい)

荷物をピックアップして山から下る。
下るともう高松の市街地である。市街に入りすぎるとはまりそうなので、今日のところは鬼無にある休憩所(岩田神社の前にある)で切るつもりでいた。
途中で入手した宿泊場所のリストには岩田神社とも出ていたので、休憩所か神社のどちらかに幕営できるだろうと目星をつけていた。

IMGP1957_サイズ変更 IMGP1958_サイズ変更
(左)山から下るともう高松の市街地である  (右)60番横峰寺の手前でいただいた御守  

IMGP1959_サイズ変更 IMGP1961_サイズ変更
(左)勝手に散歩してる犬が途中までついてきた  (右)下界へ下ったら、いきなり尋常でない渋滞だった

山から下る途中には快適そうなテン場がいくつかあったが、下ってしまうとやはりテン場はなかった。
県道と交差するところに信号機がないため大渋滞の道路、そこを足早に通過してその先で踏切を渡る。さらにしばらく行ったところにトイレのある休憩所があった。
が、なんと休憩所は18:00に閉まるとあったので却下。
その目の前にある岩田神社を見てみると、そこにも珍しくトイレがあった。鳥居をくぐった先、随神門の手前に立派なトイレがある。素晴らしい。

P1220894_サイズ変更
岩田神社

この上ない物件なんだけど、あまりに立派な神社なので黙ってテントを張るのは憚られた。
随神門をくぐると社務所と、そのすぐ隣に住宅もあったので順に訪ねたのだが、あいにく留守だった。
うぅぅむ、どうしたものか。このままスルーするにはあまりに惜しい物件である。
たまたま神社の前を通りかかった買い物帰りのおばちゃんに、神社の人はどこにおられるのか尋ねてみると、なんと最近夫婦揃って亡くなったということだった。神社は今留守になっていて、少し離れたところに住む甥の方がたまに来て管理をされている、という話だった。
うぅぅむ、それでは許可のとりようがない。

試しに、テントを張っても大丈夫かどうか、おばちゃんに訊いてみた。
昨日のこともあるのであまり期待はしておらず、ダメもとで訊いてみたのだけれど、おばちゃんは躊躇もせずに「はい」と答えた。
なんと!完全に想定外の返事。
あまりに明確な返事だったので、安心して張らせてもらうことにした。

そうとなれば、ひとまず幕営するのはあとにして、まずは荷物を置いてスーパーへ。夕飯の買い出し。
スーパーのある場所もおばちゃんが教えてくれた。
この先の県道を1kmちょっと行ったところにドラッグストアがあり、そこで買い出しを済ませてルンルン気分で神社に戻ってきた。

テン場の検討をしていると、おっちゃんが一人やって来て、
「何をしている?」と仰る。
「かくかくしかじかの事情により一晩テントを張らせてもらいます」と説明すると、
「きちんと許可をとったのか?」と続けて仰る。
「かくかくしかじかの事情でして・・・」とさらに詳しくいきさつを説明すると、
「そのおばちゃんというのは誰なんだ?」という話に。
知らんがな・・・。

おっちゃんは、ハッキリ良いとも悪いとも言わない。
たぶん、自分らのことが目について、一言言ってやろうくらいのつもりで出てきたのだと思う。
「知っていたら管理している方の連絡先を教えてもらえないでしょうか?」と尋ねてみると、
「自分はそういう立場にないから」という返事。
ダメだこりゃ。

「(テントを張っても)良いという人がいても、嫌がる人もいる・・・」とおっちゃんの説教が続く。
そう、つまりはあなたみたいな人だ。
いろいろな考え方の人がいることなどもとより承知だが、神社を管理されてる方がいない以上、氏子の方全員の確認をとることなど不可能だ。
だからおばちゃんの意見で判断した。乱暴なやり方だけど、自分らの踏んだプロセスは決して間違っていないと思う。

ま、ダメだという人がいるなら張らないまでだ。もともとダメだといわれるところに強引にテントを張るつもりなど毛頭ない。
時間が押しているので、おっちゃんと押し問答している暇などない。
それならもう少し先へ行くか、ということにしておっちゃんとの話を切り上げた。
もうしばらく行けば河川敷公園というのがあることは知っていた。

最後の最後で今日もうまくいかなかった。
何か一言言ってやらないと気が済まない、たぶんそれだけのことだったのだろう。
もし最初に訊いていたのがおばちゃんじゃなくてこのおっちゃんだったら、おそらくおっちゃんも快くテントを張らせてくれたのではないか、そんなふうに思える。

すっかり暗くなってしまった中、河川敷公園の付近に到着。
あまりに広大な場所に見えたので、河川敷公園というのはいったいどこのことなのだろうと自転車の若者に訊いてみたら、
「このあたりの運動場のことを総称して河川敷公園と言ってます」と親切に教えてくれた。
「向こうにトイレがあります」とも教えてくれたので、喜び勇んでその場所まで行ってみた。
あまり細かく検討しているゆとりはなかったが、簡単に見回ってみて、もっとも落ち着く野球のグラウンドのネットの外に幕営した。

P1220896_サイズ変更
翌朝撮影

関連記事
Theme [四国遍路] Genre [旅行]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 004_Sanuki / 讃岐 23札所 153km] | 2016.06.22(Wed) PageTop
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
記事が面白かったときはポチッとお願いします!
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ    
   
   


 Web Page Translation
 You are here / ブログ内の現在地
なかっぴー通信NEO
 トップページ
  └ 月別アーカイブ
        └ 2016年06月
 About Me / プロフィール

nakappie

Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

 名言集
すばらしい一日でありますように・・・
 ランキングに参加しています
押してもらえると嬉しき哉

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自給自足生活へ
 Latest Diary / 最新記事
 Category / カテゴリー
 Search Form / 検索フォーム
 にほんブログ村
 アクセスランキング
   
   
i2iポイントサイトへのご招待です♪
 Links / リンク
 Mail Form / メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 Latest Comments / 最新コメント
 アクセスカウンター
 Monthly Archives / 月別アーカイブ
 RSSリンクの表示
 ブロとも申請フォーム