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折草峠~大松尾山~中沢山(自転車アプローチ)

前回、折草峠から無名峠に入り、伊那山脈の主脈を南下して高森山まで往復してきました
今回はその続きで、無名峠から北上して大松尾山(おおまとうやま)に登り、中沢山まで足を延ばしました。

日付: 2018/9/24(月) 晴れのち曇り
行程: (自宅)0600 ~ (柳沢) ~ (桑原) ~ (四徳) ~ 0800(折草峠) ~ 0910(無名峠)0950 ~ 1040(大松尾山頂)1100 ~ 1130(北川峠) ~ 1205(P1642) ~ (大松尾沢林道合流) ~ (林道終点) ~ 1305(中沢山)1330 ~ 1350(林道終点) ~ 1400(尾根取付) ~ 1420(P1642) ~ 1450(北川峠) ~ 1530(大松尾山頂) ~ 1610(無名峠)1640 ~ 1720(折草峠) ~ (四徳) ~ (小渋湖) ~ 1815(自宅)
走行: 43km

前回は思いのほか時間がかかり、12時間オーバーの行動となった。
その経験を活かし、さらに前回以上に時間が読めない部分もあるので、今回は前回より30分早く出発。
さらに、四徳川へは最短距離の柳沢、桑原経由で抜け、帰りの時間短縮を図って自転車を折草峠の奥の無名峠まで上げることにした。

三連休のため人出が多い。
四徳のキャンプ場など前を通ったらすごいことになっていた。
ズラリとテントが張られ、完全にテント村状態。いくら山奥とはいえ、こんなところでキャンプをして果たして楽しいのだろうか(しかもわざわざお金を払って)、と個人的にはどうしても思えてしまうが、価値観は人それぞれなのでまぁいいか。

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再び折草峠。
今回距離は15.3kmだったが、やはり自宅から二時間ほどかかる。

さてその先。四徳治山運搬道は前回自転車をデポした地点までは楽に入れたが、少しでも自転車に乗れたのはそのちょっと先まで。そこから先は道がガレ、勾配も急になるのでひたすら押し。土曜まで雨が降っていたので道は前回より湿っており、ところどころヌタっていた。
無名峠まで距離を測ったところ、折草峠から4.4km。標高差にして400mほどだと思うが、ここまで自転車を押し上げるのに70分ほどかかった。

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これだけ自転車を押したのは実に久しぶりで、すっかりバテてしまった・・・。
帰りに楽をしようとここまで自転車を上げたわけだが、これは労力的にも時間的にも、どう考えても前回のところに自転車をデポするのがもっとも理にかなっている。
しかも後述するが、肝心の帰りすら楽に下ることはできないし、たいした時間短縮にもならなかったりする・・・。

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少し入ったところに開けた場所があり、道標らしきものがあったのでそこに自転車を縛り付けて歩き始める。

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こんな感じで半ば自然にかえりかけてはいるものの、出だしはしっかりした道がついていた。

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少し上がると展望が開け、二児山や塩見がよく見える。

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こちらは前回登った笹尾方面。

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立派な鹿の角を発見。今年の春先に抜け落ちたものだと思う。
残念ながら先端が少し折れてしまっているが、ここまで立派なものにはそうそうお目にかかれないので持ち帰ることに。重いのでわかりやすい場所にデポして、帰りにピックアップすることにした。

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前回もポツポツ見かけたが、トリカブトが生えている。
南アルプスの稜線上などに群生しているのを見かけるが、これだけ標高の低いところ(1,600mくらい)に生えているのはけっこう珍しいのではないかと思う。

踏み跡を辿っていくと大松尾山頂に出る。

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最初に突き上げるのは東峰で、山頂にはなにもないが、笹を掻き分けてよ~く探すと三角点があった。どうやら御料局三角点であるらしい。

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すぐ隣の西峰には立派な標柱が立てられていた(平成二十年に立てられたもの)。こちらには地理院三角点がある。

大松尾山というのは、狭義には標高1,738mのこの双耳峰のことをいう。
が、実は駒ヶ根あたりから遠望すると、ピークがいくつか連なるこのあたりの山は一つの大きな山塊に見える。
昔から地元では、北端のP1636(中沢山)から南端のP1738にかけての長い尾根全体を指して大松尾山と呼んだらしい。
1,738mという標高は、小渋川以北の伊那山脈では最高峰となる。

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一部木が伐られていて、そこから伊那谷(駒ヶ根の町?)と中央アルプスが望める。

ちなみに、大松尾山という名も中沢山という名も地形図には記載されていない。

大松尾山の先は少々わかりにくい。
北東方向へ顕著な広い尾根が延びているのでそちらへ入らないように、少々急な斜面を真北へ下りると目標の尾根に乗ることができる。
スタート地点の無名峠から先しばらくは、駒ヶ根市と大鹿村の境界の尾根を辿ることになる。

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また鹿の角を発見。たいした角じゃないので、これはそのまま捨て置く。

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1,609mの最低鞍部への下り。あたり一面にシダが茂っていた。
ちなみに、大松尾山より北の尾根上には道と呼べるものはない。

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もう少し下ると右手に林道が見えてくる。
無名峠の広場から続く林道で、そのまま北上すれば分杭峠へ抜けられる。

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最低鞍部は北川峠というらしい。
この峠で林道が伊那山脈の主稜線に最接近する。峠のすぐ下を林道が通っているので、ここから主稜線上に上がることも可能。

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北川峠からは仙丈がよく見える。

峠の南は五ヶ部落有林ということで境界の杭や石柱がほとんどなかったが、峠より北は駒ヶ根市有林となり、境界の杭や石柱が頻繁に現れるようになる。
境界の尾根を忠実に辿ってP1642まで登り返す。

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P1642
ここからも顕著な広い尾根が東の方へ延びている。

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P1642からしばらく行くと、大松尾沢林道が近くを走るようになる。
尾根の下をのぞきこむと林道らしきものが見えた。

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そこからすぐのところにテン場にすごく良さそうな、ミズナラの茂る気持ちのいい場所があった。
が、そこは同時に鹿の溜まり場でもあった。鹿の糞が大量にあり、獣臭がすごい・・・。
尾根上は全般的に鹿の気配が濃いが、この場所は特に濃かった。
なるほど人間が快適そうに思える場所は鹿にも快適そうに見えるのだなと、妙に納得してしまった。

そうそう。前回歩いた無名峠から南にはブナやミズナラの巨木がたくさんあったが、不思議なことに今回歩いた北にはまったくなかった。
巨木によらずブナは尾根上に一本もなかったと思う。ミズナラはポツポツあったがどれも小さく、巨木と呼べるようなものは皆無。
峠を境にそれほど植生が変化するようなところではないと思うので、これは伐採しちゃったということなんでしょうね。

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さらにちょっと行くと展望地があり、伊那谷と中央アルプスがよく見えた。

ここまで境界の尾根を辿ってきたが、中沢山(P1636)へ行くにはP1659へ登る手前で尾根をはずれ、林道へ下りなければならない。

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P1659への登り。このあたりで尾根から下りる。

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尾根から下りて林道に出る。林道というかもうほとんど自然にかえってますけど・・・。
正面に見える尾根上から下りた。

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このあたりはなだらかな地形で、林道のすぐ左上を中沢山へと続く尾根が延びている。

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林道終点

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林道終点から左の方へ登っていくと、標柱のあるピークに出る。
標柱には何か書かれていたのかもしれないが、今となっては消えてしまって何も見えない。

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そのピークからさらに登った奥のピークがP1636=中沢山。

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木にプレートが打ちつけられていて、それを見てはじめてP1636を中沢山というのだと知った。

さて帰り。登ってきたところを引き返す。
中沢山から手前のピークまで戻り、そこから下って林道終点に出るはずが・・・東のほうから回りこんで登ってきた感覚があったため東に延びる尾根に入ってしまった。
傷が深くなる前にピークへ登り返し、もう一度方位を確認しなおして無事林道終点に下りられた。

しばらく林道を歩き、行きと同じポイントで林道を離れ尾根上に上がる。この取り付きのポイントはしっかりチェックしておいたので間違えることはなかった。
一度尾根上に乗ってしまえば、帰りは特に難しい場所はない。

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北川峠の少し上にて。右から農鳥岳、間ノ岳、北岳。

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カラマツの背後に見えるのが大松尾山=小渋川以北における伊那山脈の最高所。

大松尾山から踏み跡を追って下りている途中、登るときにも気になったのだが、山城の堀切のようなものを横切った。
ふと横を見たら説明板のようなものが目に入り、いったん道をはずれて見に行ってみたらこういうことだった。

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ここにはかつて赤穂駅(現駒ヶ根市)から大鹿村北川へと抜ける索道があったらしい。
索道は大鹿村北川から伊那里村浦(現伊那市長谷)まで続いていたようである。

デポした鹿の角をピックアップし、16:10に無名峠まで下りてきた。

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パニアに入らなかったので、鹿の角は外に縛り付けて帰った。

四徳治山運搬道の下りは、楽には下れなかった。
水流に削られた溝が深く、ゴーロ帯が多いため。
野球のボールくらいの石がゴロゴロしており、もちろんそんな程度だから乗って下れないことはないのだけれど、サスなしの自転車でそんなところを下ったらたぶんどこかぶっ壊れる。
そんなわけで仕方なく自転車を止め、跨ったまま足を着きつつ、なるべく自転車に衝撃を与えないように下った。
結果、折草峠まで僅か4.4kmを下るのに40分もかかった。
下りだけを見ても、スムーズに下れるのは前回自転車をデポした地点のちょっと上からだけであり、ここはやはり前回の場所に自転車をデポして歩くのが正解。

折草峠からはガンガン下り、18:15に自宅に帰りついた。
なんだかんだで結局今回も12時間行動となり、おなかがいっぱい。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 伊那谷の山] | 2018.09.29(Sat) PageTop
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折草峠から高森山(自転車アプローチ)

前回、鹿塩の塩泉院から大萱山に登り、伊那山地を北上して高森山まで往復してきました
その続きで今回は北の折草峠から入り、伊那山地の無名峠から南下して高森山まで往復。
これで小渋湖の北は、大萱山から笹尾の北の無名峠までつながりました。

日付: 2018/9/18(火) 曇りのち晴れ
行程: (自宅)0630 ~ (南陽) ~ (桑原) ~ (四徳) ~ 0840(折草峠) ~ (自転車デポ地点=高森山林道途中)0930 ~ 1040(伊那山地の無名峠)1055 ~ 1155(笹尾) ~ 1340(高森山)1400 ~ 1600(笹尾) ~ 1635(無名峠) ~ 1730(自転車デポ地点)1745 ~ (折草峠) ~ (四徳) ~ (小渋湖) ~ 1850(自宅)
走行: 37.5km

天気は予報より悪く、朝のうちはガスっていた。
まずは自転車で折草峠を目指す。

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自宅の近くを北上中。ちょうど稲刈りの時期です(今年は少々早い)。
正面に見えているのが陣馬形山。

四徳川沿いの西伊那線(県210)に出るには、自宅横の坂道を上って柳沢経由で桑原までダイレクトに抜けるのが距離的には近いが、これだと少々上りすぎてしまって桑原へ下りでアプローチすることになるので、少し遠回りになるけど沖町までいったん北上し南陽経由で桑原に抜けた。
桑原の集会所の近くで知人に会ってしばらく立ち話。その人の知り合いも通りかかり、高森山林道は途中にチェーンが張ってあるかも、と教えてくれた。
桑原から四徳川に向かって下り、イエルカの家の下で西伊那線に出る。

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桑原から小渋湖を見下ろす。中央に見えているのが四徳大橋。

四徳川まで下ったら、あとは川沿いの道を折草峠に向けて延々と上る。
途中何箇所か道路脇のスペースに軽トラがとまっていたのは、たぶん茸採りだろう。

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久しぶりの折草峠。自宅から17km、二時間ほど。
意外にもマユミは初めてらしい(車では何度か通ったことがあるはずだが・・・)。

折草峠は駒ヶ根市との境界となっており、そのまま西伊那線を下れば駒ヶ根の中沢へ下りられる。
中川側から見て左から入ってきている道を上れば陣馬形山頂へ。引っ越してきた頃はまだ未舗装の道だったが、数年前に舗装されて今では快適に走れるようになっている。
そしてもう一本、右から入ってきている林道がある。林道というか治山運搬道で、こういうことになっている。
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そんなわけであまり大手を振って入るわけにはいかないけど、地元の人は時どき入っているので通行させてもらった。

道は中川村と駒ヶ根市の境界に概略沿って東の伊那山地へと延びている。

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勾配がキツイので上り方向ではとても乗ってられないけど、

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勾配が緩くなれば時どき乗れる。

が、予想していたよりガレていて、どう考えても自転車を置いて歩いたほうが早い。
結局あとで同じところを下りてくるわけだし・・・。

というわけで、適当なところに自転車をデポ。
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折草峠から800mほど入った地点。

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かなりガレていて四輪で入るのはけっこう厳しい。二輪なら余裕でしょう。
通行する場合はあくまで自己責任で。

自転車をデポした地点から一時間少々歩くと峠に出た。
峠には非常に広いスペースがあり(道を通すときや山仕事で使ったのだろう)、広場の先から林道が南北に延びていた。

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無名峠の広場。左が北の大松尾山方向、右が南の高森山方向。広場の先から林道が延びている。

これまで歩いてきた林道と違って、広場の先の林道はとてもフラット。
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(左)北へ延びる林道、(右)南へ延びる林道

二万五千図によると、北は延々と分杭峠まで延びている(分杭峠の南でR152につながる)。南は途中で終わっているが、もしかすると現在は大鹿村のどこかにつながっているのかもしれない。
ちなみにGoogleマップには、広場から分杭峠へと延びる林道は表示されない。
それから二万五千図には(Googleマップでも)、峠の手前から伊那山地の稜線の西側を南下する道があるが、実際にはそんな道は確認できない。

広場から適当に尾根上に上がり、ひたすら尾根上を南下する。
出だしはこんな感じ↓
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脛の高さくらいの笹原が続く。

今回も茸がポコポコ出ていた。
マユミが熱心に写真を撮っていたので、茸のことはそちらのブログに譲るとしよう。
 → 小さな菜園のある暮らし きのこいろいろ

樹林はカラマツと、それから前回に続いてブナとミズナラが多く見られる。
特に今回はブナの巨木が目についた。ブナの巨木をたくさん撮ってきたので、今回はその写真を載せることにしよう。

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ブナは生長が遅いので、ここまでなるにはそうとうな年数が必要。三百年は下らないと思うが、果たしていかほどだろう?
(右)はブナの実。たぶん去年のもの。

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すごい・・・ただただ圧倒される。

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それから、残置されたワイヤーを尾根上でいくつか見かけた。
山仕事といってもヒノキやスギが植林されていた形跡はまったくないから、ミズナラなどを切り出して炭焼きでもしていたのだろうか?

1,549m、1,642mのピークを越え、三つ目の1,689mのピークが笹尾。
二万五千図には標高以外記載がないが、地元では笹尾と呼ばれている。

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笹尾山頂

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三角点以外何もないだろうと思っていたが、近くのミズナラの木にプレートがあった。

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笹尾の先も笹が茂っている。丈がちょっと高くなって膝下くらいになる。

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ブナの巨木も相変らずたくさんある。

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大きな洞のできたブナが半分くらい折れていた。先日の台風の影響だと思う。

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これも一部が折れている。いやー風の力ってのはすごいですね。

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もちろんブナ以外の木もそこかしこで折れてます。
というか前回もそうだったけど、むしろカラマツなんかの針葉樹のほうがバキバキ折れている。
足元の笹原には大小さまざまな枝が落ちていて、すこぶる歩きにくい。

辿っている尾根は中川村と大鹿村の境界となっており、ところどころに境界の石柱や杭が設置されている。
その作業のために人が入っているので踏み跡があるが、笹に埋もれてあまり顕著でない。
特に笹尾から先は不明瞭で、ほとんど獣道と化している(実際、利用しているのはほぼ動物たちだけだろう)。

笹尾から南下して、1,668m、1,618mとピークを越えていく。
境界の尾根はそのまま南にやや西寄りに向きを変えながら延びていくが、高森山へ行くには(いわゆる伊那山地の主脈は)、P1618から東南方向へ派生する尾根に入らなければならない。
樹林で見通しがまったく利かない上、そもそも尾根の分岐点のP1618より南にそれより高いピークはない。
辿るのが容易な尾根だったので、ここまでコンパスをなんとなく確認するだけで現在地を厳密に特定しないまま来てしまった。いつものごとく高度計は100m近くずれているので、数値自体はまったく参考にならない。
今いる場所が果たしてP1618なのか、確信が持てない。ほかに似たような場所がないかどうか、しばらく地図と地形とにらめっこ。
まず間違いなかろうということで、東南方向へと向きを変えて進む。

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尾根の分岐点のP1618。ミズナラの巨木がある。
ミズナラの巨木の向こうに境界の尾根が延びており、北から来るとどちらかといえばこちらの尾根のほうが顕著。ボーッと歩いていると境界の尾根のほうに吸い込まれそうになるが、ここで進路を変えないといけない。

いったん大きく下ってから小さなピークに乗る。その先でまた大きく下ってから登り返すと広いピークに出た。
地形図にある高森山の手前の広いピークで間違いない。ここへきてようやく正しい尾根を辿っていると確信が持てた。
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そこには目印のテープがあり、ほとんど消えかけていたがこう書かれていた。
・・・「高森山最高点1560m」
いわゆる高森山というのは、ここからやや南にある三角点の設置された小さなピークのことだが、付近一帯は非常になだらかで広々としている。このなだらかな、遠くからは台地のように見えるに違いない山全体を指して高森山と呼んでいるのかもしれない。

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この先が高森山の山頂

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12日前と同じ山頂に立った。(右)は三角点。

さて、帰り。ここは気をつけないといけない。
「高森山最高点1560m」と印のあった広いピークから、やや東寄りに顕著な尾根が延びており、ボーッと歩いているとこちらへ引き込まれる。
実際に引き込まれた・・・。
あとは来たところを戻るだけだと、緩み切って地形図もろくに確認せずに歩いてしまった。登ってきたときには気付かなかった踏み跡を見つけ、「なんだこっちを歩いたほうが楽じゃないか」と安易にトレースしたのもまずかった。そして何より、お喋りしていて注意散漫だったのがいけなかったと思う。
しばらくして、「なかなか西の方へ進路を変えないなぁ」とふと思った。
そういえばこんなに笹のないところも登らなかったような気がするし、何よりこんな急なところ登らなかっただろ・・・そう気付いたときには既に標高差にして100mほど下っていた。
その先も踏み跡は明瞭に続いているが、冷静に見てみればどう考えても獣道だ。

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違う尾根をズンズン下る・・・

地形図を確認し、こっちの尾根に入ってしまったのだろうと結論した。

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広いピークまで登り返す。

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こっちの尾根が正解。

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しばらく下ると前方に吊り尾根が見えてきた。

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鞍部まで下りると、登るときにも見かけた目印があった。
何の目印だろうと登るときも思ったが、地形図を確認してみるとどうやら儀内路から登ってきている道だ。斜面をトラバースしている踏み跡がうっすら見える(右)。

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鞍部から登り返したところがP1618の手前にあるマイナーピーク。そこに鹿の寝床跡と思しきものがあった(右)。
他の場所でも木の陰などにこういった跡をいくつか見かけた。こういうところで寝てるんですねぇ。

P1618で境界の尾根と合流。

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夕方になって晴れたので、P1618の付近から塩見が望めた。
ただし尾根上は終始樹林の中なので、晴れていようが基本的に展望はない。

しっかりと現在地を確認しつつ、広場のある無名峠まで下りてきた。
さらに林道を下ること一時間、ようやく自転車をデポした地点に到着。
時刻は17:30。既に薄暗くなっていたのでそそくさと準備して折草峠まで下りる。

折草峠から西伊那線を下り、上り返すのが嫌なのでそのまま小渋湖まで下った。
とっぷり日が暮れ、途中からすっかりナイトランとなってしまった。18:50に帰宅。

小渋ダムに点々と明かりが灯っていて綺麗だった。
夜はこんな風になっているとは知らなかった・・・まるで要塞のような迫力だった。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 伊那谷の山] | 2018.09.21(Fri) PageTop
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大萱山から高森山まで往復(自転車アプローチ) 

伊那山地は、地形的には諏訪湖の南から、愛知と静岡の県境にある佐久間ダム(天竜川)あたりにまで及ぶ長大な山脈である。
山脈は谷(川)によって大きく南北四つに分断されている。
四つのブロックを北から順に挙げると、

1.諏訪湖 ~ 三峰川
2.三峰川 ~ 小渋川
3.小渋川 ~ 遠山川
4.遠山川 ~ 天竜川

ということになる。

大萱山(おおがやさん)、高森山(たかもりやま)というのは、小渋川のすぐ北に位置している山。
南から延びてきた山脈は大西山、白沢山の先でストンと小渋川に切れ落ちる。小渋川を挟んでまたすぐに山脈が立ち上がり、最初に現れる大きなピークが大萱山(1,478m)、その北にあって次に三角点のある山が高森山(1,541m)。

大萱山には大鹿村の塩泉院から登れます。
かつて中山沢(滝沢で小渋湖へ注ぐ)の上流にあった中山集落の人たちが、鹿塩などの集落と行き来するのに使っていた生活道が途中まで残っています。
中山集落は昭和三十六年の三六豪雨災害で全戸が村外へ移住となり、無住となりました。
二万五千図を見ると、滝沢橋を過ぎたところから入る道も確認できるので、こちらからも登れるかもしれません。ただし、このあたりは崩れやすい上、リニア関係の工事で現在どうなっているのか定かではありません。

台風21号一過後の晴れ間に塩泉院から登ってきたので、以下に記録します。

日付: 2018/9/6(木) 晴れのち曇り
行程: (自宅)0650 ~ (小渋湖) ~ 0820(塩泉院)0900 ~ 1125(大萱山)1150 ~ 1305(高森山)1330 ~ 1430(大萱山)1445 ~ 1705(塩泉院)1720 ~ (小渋湖) ~ 1830(自宅)
走行: 36km

アプローチは小渋川(小渋湖)沿いを走る県59(松川インター大鹿線)で。
ここは現在、リニア関係のトンネル工事でダンプ街道と化している。現在はリニア本体のトンネル工事ではなくその前段、トンネル工事で大量に出るであろう土砂を効率よく運搬するために、県59に新たなトンネルを掘っているところ。
日曜と休日以外はダンプがひっきりなしに走っています。かなり不快ですので、日曜、休日以外に走られる方は覚悟しておいたほうがいいです。

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8:00前ならダンプがいないんじゃないかと淡い期待を寄せていたのですが、既にガンガン走ってました。おそらく7:00頃から稼働しているのではないかと思われます。
ちょうど工事関係者等の出勤ラッシュとも重なり、普段ではまったく考えられないくらいの交通量でした(涙)。

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四徳大橋のすぐ先に新たなトンネルを掘ってます。

先日の台風21号の影響で、道路脇の斜面のあちこちから水が流れ出ている。
何かあるとすぐに崩れて通行止となるところなので、こういうときはちょっと不安になる場所です。小さな崩落跡はあるし、ところどころ道路は水浸しです。

桶谷トンネルの先にある桶谷の湧水で水が汲めます。

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大鹿トンネルを抜けてR152に出れば危険地帯を脱出。

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鹿塩川を渡る手前で左に入る。
鹿塩川が増水して怖いことになっていた。規模がぜんぜん違いますが、川の色といい、タジキスタンやパキスタンあたりの峡谷を流れる激流のようになっている。

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さらにすぐ左に入って、狭い急坂を詰める。大鹿に住んでいる人はやっぱすごいと思う・・・。

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案内が何もないので少々不安になってきたころ塩泉院に着く。
無住になってしばらくたつみたいですが、なかなか感じのいい寺です。

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直射がきつかったので、建屋の陰に自転車を置かせてもらった。

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寺から直接上がれそうだったがよくわからないので、二万五千図通り寺から少し戻った沢から取り付いた。

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少し登るとしっかりした道に出る。
台風の影響で散乱した枝と倒木がすごい。

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野生の梨(と思われる)や様々なドングリが散乱している。

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それから、茸もポコポコ出てきていた。
茸はわからないので眺めるだけですが、観察しているだけで楽しいですね。
果たして今年の茸の出来はどうだろう?皆さんそろそろそわそわし始める頃ですね。
今のところ良さそうに思えるけど、このあと雨が続くと去年みたいにまったくなんてことになるのかも・・・。

ちなみにこの時季、伊那谷の山は茸の止め山になるところが少なくない。
9月1日から11月30日まで止め山となるところが多い。
この期間は登山といえども立入禁止ですので、無用なトラブルにならないよう注意が必要です。
・・・たぶん大鹿村はよほど変なところに行かない限り大丈夫だと思います。

道は今では主に山仕事の人たちが使っているように見受けられる。
登るにつれ細く怪しくなってくるけど、P1369の基部あたりまではトレース可能。

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P1369の基部。大鹿線No.21、No.22(送電線の鉄塔)の標示板がある。
ここまで詰められれば、P1369に上がって尾根上を歩いてもよい。
今回はP1369を巻いて、鞍部から左に巻き気味に最後の尾根を登った。

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大萱山頂。予想に反し、三角点以外山頂を示す標示は何もない。
比較的目立つ山なんですけど、山仕事以外に登る人はあまりいないようです。

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終始樹林の中で基本的に展望はないが、時どき樹間に二児山が見えたりする。

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大萱山から北へ。主稜線は顕著で、ところどころ踏み跡もある。
気持ちのいい広葉樹林が続く。

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目立つのはブナとミズナラ。特にミズナラの巨木がたくさんある。
実に気持ちのいいところです。
(右)はブナとミズナラが合体した木。自然は逞しい。

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P1440、P1522を越えて高森山の手前まで来ると、急に足下が笹原になる。
誰かが刈っているわけでもないのに、不思議と笹はこれ以上大きくならないらしい。
稜線上は広くて明るく、ちょっと日本離れした景色。(笹はさておき)ヨーロッパの森を歩いているような気がしてくる。

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唐突に高森山の山頂に出る。こちらはしっかり標示がありました(笑)。
ちなみに、伊那谷には高森山というのがいくつかありますが、ここの高森山は高森町とはまったく関係なさそうです。
こういう風にこんもりと森に覆われた山を高森山と呼んだんですかね。

高森山の北にもまだまだ稜線はなだらかに続いている。
次回は北の折草峠から入って、高森山まで南下してこようと思ってます。

さて、帰りは来た道を戻るわけですが、途中までは方位を確認しながら尾根上を下ればよいので容易ですが、問題は塩泉院からジグザグに上がってきている道に出られるかどうか。
道が微妙だけにけっこう難しいだろうなと思ってましたが、やはり迷いましたね。
気付くとP1369を越え、そのまま登りでは歩かなかった顕著な尾根を下っていた。
こちらの尾根上にもピンクのテープがあるし(おそらく山仕事用)、下に鹿塩の集落が見えているので、このまま尾根上を下っても下にはおりられるだろうけど、うまく自転車のところに下りないと、下りてからがえらくたいへんなことになる。

道が微妙なので、変なところで道を横切ってもおそらくそれとは気付くまい。
確実なのはP1369の基部。大鹿線No.21、No.22の標示板があった基部まで戻れば、登ってきた道に出られる。
ということで、面倒だがP1369の先まで登り返して、標示板のあった基部まで戻った。
30分くらいロスしたけど、無事に戻れてよかった・・・。

そこからは道を外さずに下って塩泉院へ。

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帰りは下りなので自転車は楽チン。
塩泉院を出たのは17:20。遅くなったのが幸いして、帰りはダンプがいなかったので快適だった。さすがに夕方は17:00には上がっているらしい。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 伊那谷の山] | 2018.09.09(Sun) PageTop
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リンゴの木にヒヨドリの巣・・・

6月中旬に庭のクルミの木にメジロが営巣した、という記事を以前書きました。
この巣がその後どうなったかというと、残念ながら卵が孵るということはありませんでした。
観察していると、つがいが交替で卵を温めていたので、あと一息というところまで順調に来ていたように思うのですが、7月初旬に一週間ほど雨が続いたときがあり(まさに西日本豪雨のとき)、雨の上がった7月8日に確認すると、巣が空になってました。
残念ながら巣を放棄することにしたようです。
ここらでは雨量はたいしたことありませんでしたが、断続的に続く雨の中で卵を温めるのは難しかったもよう。
営巣した場所は悪くなかったので、ヘビなどの天敵に襲われることはありませんでしたが、天候不順により卵が孵りませんでした。
いやはや自然は厳しい・・・。

その雨のあとはご存知の通り猛暑となりました。
そんな猛暑のさなかの8月1日、リンゴ園で少々遅い摘果をしていると、鳥の巣を発見!
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中をのぞくと卵が四つありました。
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こんな迂闊なところに営巣するのは、たぶんヒヨドリ。
巣の形態や大きさ、卵の感じからしてもおそらくヒヨドリであろうと思いましたが、近くで見ているとしばらくして親鳥が戻ってきました。
・・・やはりヒヨドリ。

うちの庭には既に子連れのヒヨドリが毎日のように来ていたので、ここの巣はタイミングとしてはかなり遅い。
おそらく一度失敗して、二度目(か三度目)の産卵であろう。
それなのに、やはりヒヨドリというのはあまりに迂闊すぎるところに巣を作る・・・。

自然界において、例えばツバメはわざわざ人目につくところに巣を作る。
そうすることで天敵に襲われるのを防いでいるわけですが、そういった行動はヒヨドリなどにも見られる。
ヒヨドリも比較的人のにおいのするところに営巣する傾向がある。
あまりに迂闊すぎると思うことがしばしばですが、あれでもヒヨドリなりに考えて人間を利用しているわけです。

ま、いくらそんなヒヨドリでも、人がもっと頻繁に足を運んでいるリンゴ園なら決して営巣することはなかっただろう。
ここに営巣したのは、ここのリンゴ園がちょうどいい具合にずぼらだから。
たまたま摘果に入りましたが、そうでなければこのタイミングではSSによる防除(という名の農薬散布、写真でリンゴの葉っぱが白いのはそのため)以外に人が入ることはなく、うまく間をつけば卵が孵ってから巣立つまで防除にも遭わずに済む(実際そのようになった)。

上の写真を撮ったのは、8月1日の17:00頃。
次の日、摘果の続きをやりに来て、卵は無事かなぁとのぞいてみたら・・・雛が孵ってました。

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ええっーーー!
昨日の夕方まで卵だったのに・・・。

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どうやら今朝孵ったらしい。
一つはダメだったのか、まだ卵のまま。孵った卵の殻は親鳥がきちんと片付けるんですね。

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その日はこんな日。
39℃とか40℃といっているところには及びませんが、このあたりも猛暑日となったもよう。
とてもリンゴの摘果などやってる場合ではなく、昼で上がりました。

帰り際にもう一度巣をのぞく。
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ちょっと日が当たっているけど大丈夫か・・・?
外敵に見つからないよう音も立てずじーーーっとしてるんですね。
まだ目は開いておらず、近くに気配を感じると親鳥と思って無言で口を開ける。

その後も観察を続けましたが、三羽とも無事に成長(卵ひとつはやはり孵らず)。

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8月7日の巣の様子。

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針のように羽毛が生えていた。ちょっと気持ち悪い。薄目が開いているか?

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やはり音もたてずじーーーっとしてますが、気配を感じると声も出さず口を開ける。

8月8日、
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目が完全に開きました。

8月10日、
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羽毛が広がりました。もう飛べそうですね。

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それでもまだ物音ひとつたてずじーーーっとしてます。

そして8月12日の夕方17:00頃、
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マユミが巣を確認しに行くと、もぬけの殻になっていた。
何かに襲われた痕跡もないし、無事に巣立ったのでしょう。おそらく巣立ったのはこの日の朝。
1日の朝孵化して12日の朝巣立ったとすると、孵化から巣立ちまで11日間。二週間くらいかかるのかなと思っていたので、予想より三、四日早かった。

残念ながら巣立つ瞬間というのは見られなかったけど、三羽とも無事に巣立てたようで何より。
秋にはリンゴをつつきに来るんだろうな・・・。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 虫と動物] | 2018.09.01(Sat) PageTop
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1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
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