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坂バカとパスハンターに捧ぐ! 中峰黒川林道から黒川牧場、黒河山、笹山

今回はアプローチの自転車のほうがメインです。

三伏峠から塩見岳に登るときにおなじみの本谷山。
その本谷山から分杭峠まで北西方向に延びる長大な尾根がある。大鹿村と旧長谷村(現伊那市)の境界をなす非常になだらかな尾根で、伊那谷の天竜川西岸(中央アルプス側)の少し高い場所、例えば清流苑の露天風呂などから顕著に見ることのできる、それはそれは牧歌的ななんとも気持ちのよさそうな尾根である。
尾根の西面に黒川牧場と北川牧場があり、雪が降るとそこだけまっしろになるので遠望するとまるでスキー場があるように見えたりする。

黒川牧場下の山腹をぐにゃぐにゃと複雑に走っているのが林道中峰黒川線で、そのぐにゃぐにゃっぷりは地図を見ても道がどう走っているのかうまく追えないほど。特に、集落への道が複雑に分岐している鹿塩のあたりはどうなっているのかよくわからない。
おまけによく通行止にもなるので(大鹿の場合はここだけに限った話じゃないけど・・・)、走れるかどうかは運次第という道でもある。

そんな中峰黒川林道が今回の舞台。
今回は北側の儀内路から林道に入り、黒川牧場に登って、山にも登ったあと南の鹿塩へと抜けてきました。
林道自体は今では九割方舗装路。大まかなコースプロファイルは伊那谷からアプローチした場合、行きの30kmが上りで帰りの30kmが下りということになります。

日付: 2018/10/8(月) 晴れ
行程: (自宅)0615 ~ (小渋湖) ~ 0810(儀内路=中峰黒川林道入口) ~ 0945(北川牧場分岐) ~ 1005(二児山西尾根取付) ~ 1040(黒川牧場入口) ~ 1100(自転車デポ地点)1120 ~ 1150(天空の池) ~ 1215(笹山頂) ~ 1255(黒河山頂)1310 ~ 1330(天空の池) ~ 1345(自転車デポ地点)1400 ~ (黒川牧場入口) ~ (入沢井) ~ 1520(鹿塩) ~ (小渋湖) ~ 1630(自宅)
走行: 68km

6:15に家を出た。
自宅から渡場に下りて県59(松川インター大鹿線)に出ると、
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・・・マジで。
いや、今日はそっちへは行かないけれど、近いうちに地蔵峠から鬼面山に上がろうと思っていたのに・・・どうも無理っぽい。
うぅぅむ。

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雲に煙る小渋ダム。最近朝はこんな感じの日が多いです。

この日は体育の日でトンネル工事はお休み。
ダンプがいないので県59は快適だった。代わりに三連休などにおなじみの、県外ナンバーの車が朝からけっこう走っている。

桶谷トンネルの先にある桶谷の泉で水を2.5L確保。
大鹿へ行くときの定番。

最後に大鹿トンネルを抜けるとR152に合流。
右へ行く上村方面にはやはり全面通行止の標示があった。
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細かなことはやはり書かれていなかったが、地蔵峠へ抜けるどこかで路肩が崩壊しているもよう。
なんとなくしばらくのあいだ通行できそうにない雰囲気。今季は絶望的だろうか・・・そのまま冬期閉鎖に突入する線が濃厚。
ちなみに、「迂回をお願いします」とありますが、迂回路なんてものはありません。

R152を北上していくと、目指す黒河尾根の山々が見えてくる。写真は柳島のあたりだと思う。
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このあたりまでは広くて快適なR152ですが・・・

儀内路まで来るとこんな感じになる。
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前方に見えているのが中峰黒河林道の入口。

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えっ、マジで。ここもですか・・・ザッツ大鹿。

と、ここまで来てそんなことを言われても困ってしまう。
躊躇なく前進。
ジムニーで通りかかったおっちゃんが、「ゲートが閉まっていて行けないよ」と教えてくれたけど、とにかく前進。

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やっぱりか。
いつもの冬期通行止のゲートが閉じているけど、もちろん今は冬期閉鎖のためではない。
このゲートは歩行者が脇から入れるようになっているので、そこから自転車を入れる。自転車なら楽々通れる。

「自転車は押せば歩行者」という理屈で奥へと入っていく。
自転車の場合最悪は担げば、突破できない崩落場所などそうはない。ま、何かあったときには自己責任で。

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しばらく九十九折りに上っていく。
・・・と、あるコーナーを曲がったところで強烈に死臭がした。
これは・・・経験上大型動物が近くで死んでるはずだが、走りながらキョロキョロしてみても見当たらなかった。
九十九折りを折り返して再びその地点の上を通過するとまた死臭が漂ってきたが、やはり何も見当たらず。

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しばらく上ると開けて明るくなり、樹間に目指す天空の牧場がチラチラ望めるようになる。
そこかしこに沢があって水が簡単にとれるけど、ここの場合どこから流れ落ちているのか正確にわからない沢からはとらないほうが無難。牧場のほうから来ている沢はもちろんアウト。

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北川牧場への分岐・・・北川牧場への道は一般車進入禁止。
ここから北川牧場まで1.3km、黒川牧場まで3.3km。

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伊那山脈を歩いているとき牧場の近くに大規模な崩落地が見えたけど、ここだったか。
ごっそり落ちている・・・ザッツ大鹿。

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二児山の西尾根。
今回は西尾根の取り付きを偵察するのも目的だった。
ここまで自宅から4時間近くかかっている。もう少し気合を入れても3時間はかかるか・・・日帰りで登るのは厳しいかもしれない。

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すぐ先に橋が架かっており、橋の上流にいきなり堰堤がある。まずはこの堰堤を巻かないといけない。

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橋の先に車4、5台分のスペースがある。

今回は偵察だけしてさらに林道を詰めると、いよいよ牧場が現れる。
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いやーこれはなかなかすばらしい。とても気持ちのよいところだ。

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黒川牧場の出入り口。
ここに自転車をデポして正面の尾根を登れば、黒河尾根にダイレクトに突き上げることもできる。

が、今回はさらに林道を詰めて、牧場内を走る道と出合うところまで行ってみる。

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このあたりからずっと、展望は素晴らしい。
残念ながら中央アルプスは雲の中だが、伊那谷を挟んで手前にある伊那山脈の格好の展望台となっている。

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黒川牧場の入口。通行止とある向こうから走ってきました。
北川牧場と同じように、てっきり牧場内を走る道は一般車進入禁止であろうと思い込んでいたが、「砂利道のため注意して走行して下さい」とある。
こんなところ車両進入禁止でいいと思うけど、太っ腹にも?車で入っていいらしい。せっかくなので自転車で入ってみることにする。

ときに黒川牧場ですが、牧場と聞いて一般的に想像されるような場所とは違います。
ソフトクリームを食べられたり搾りたての牛乳を飲めたりするようなところではなくて、単なる夏場の放牧地です。特に何もありません。

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最初はこんな感じのフラットダートですが、だんだんガレてきて歩いたほうが早い状況になる。

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入口から700~800mほど、標高差にして100mほど上ったところに自転車をデポ。展望がますます素晴らしくなる。

大萱山から大松尾山まで、前回まで歩いたところがよく見える。素晴らしい展望台だ。
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無名峠から南へ延びる林道は笹尾の直下あたりで終わっているらしい。

デポ地点からのんびり30分ほど歩くと天空の池に着く。
帰りに撮った写真で、後ろに見えているポコポコした山が二児山。
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車は天空の池の先にある駐車場まで入ってくることができる。天空の池の脇にも駐車スペースあり。

その先も黒河尾根の下をトレースが延びている。
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黒河山へは、本当はこの写真のあたりで尾根上に出ないといけなかったのだが、あまりに明確なトレースだったため地形図もろくに確認しないまま詰めてしまった。

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あたりは一面の笹原。

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そして尾根の直下にシラビソの立ち枯れが目立つようになる。鹿の食害と言われている。

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さらに詰めると小屋があり、トレースは小屋の前で切れている。

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小屋からすぐ尾根上に出られるのだが、倒木がすごくて足の踏み場がない。

あのあたりが山頂かと笹原の中を詰め上がっていくと、ダケカンバの木にプレートらしきものがあるのが見えた。
プレートのほうへ回り込んでみると、
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・・・ん?

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なんと笹山の山頂だった。
黒河山をスルーして笹山まで来てしまった。

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山頂は広い笹原になっている。(右)は三角点。

北のほうを遠望してみるが、どれが黒河山なのかいまひとつはっきりしない。
トレースを戻ってまた通り過ぎてしまうと嫌なので、尾根上をそのまま詰めることにした。

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尾根上はシラビソ林で、見通しが利かない。
鹿道が錯綜していて、とにかく倒木が多くて歩きにくい。
シラビソに巻かれたピンクテープは山仕事用ではなく、どうやらルートを示しているっぽい。

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唐突に開けたところに出て、そこは伊那谷のすばらしい展望地となっていた。

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この先の平らなピークがどうやら黒河山の山頂らしい。

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ようやく着いた。

このまま尾根を詰めても牧場へ帰れるが、時間がかかりそうなので行きに歩いたトレースに戻ることにした。
山頂から適当に西のほうへ斜面を下りれば、トレースに戻れる。

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下るとここに出た。
これが黒河山だったのかとはじめてわかった(笑)。

デポ地点まで下って自転車をピックアップ。
林道まで下り、そのまま鹿塩方面へと下る。

天空の池にオフの単車が上がってきていたので、こちら側は普通に通行できるのかと思っていたのだが・・・

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しばらく行くと道が崩落していた。

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すごい。見事に崩落している・・・。
これは当然こっち側も通行止だろうな。
単車も自分と同じく儀内路のほうから上がってきたということか。そっち側は特にこれといった危険箇所はなかったから。

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やっぱりか。
でも、ここも歩行者が脇から入れるようになっているので、二輪車なら難なく出入りできる。

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確かに道路がなくなっていた・・・。

そのまま下ると「青いけし」の中村農園があり、さらに行くと大池がある。
標高1,300mのあたりから集落がポツポツ現れる。最奥の集落は入沢井ということになろうか。
いくつか分岐を経て塩川沿いの道に出る。
この道は樺沢小屋、そして塩川小屋へと続いているが、林道が合流したところから上は依然として通行止。どうやら新しい堰堤を造っているらしい。
その昔、はじめて塩見に登ったときは塩川小屋から取り付いたが、今や塩川小屋から三伏峠へと登る道は廃道となりつつある。
自転車で再び塩川小屋まで入れるようになるのは果たしていつの日になるだろうか?

塩川に沿って下っていくと、堰堤の上に流木が積み重なっているところがあった。
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・・・すごい。先日の台風の時だろうか?
ある意味堰堤がしっかり機能しているということなんだけど、すごい水量だったということですね。

その堰堤からしばらく下ったところに鹿塩温泉がある。
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懐かしの塩湯荘。最後に入ったのはもう十年前になるだろうか。
なかなか味のある温泉なので、興味のある方はぜひ天気のいい日に入りに来てください。

毎回思うのだけれど、大鹿村というのはすごいところです。特に奥地は秘境と言っていい。
具体的に何がということはないのだが、なんとなく不安に思えてくる、そんな場所です。
おそらくいたるところから水が出ていることと(水に困らないというのは生活する上ではありがたいことではあるけれど)、それからいたるところが崩れていることが本能的にそう思わせるのだと思う。
こんなところにリニアを通すだなんて正気の沙汰とは思えない。

小渋川沿いを走って16:30に自宅に帰ってきた。毎度伊那谷に帰ってくるとホッとする。
本日の行動時間10時間。歩きが少なかったためにそれほど疲れはなく、ほどよい疲労感が心地いいというコースでした。

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Theme [山登り] Genre [趣味・実用]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 伊那谷の山] | 2018.10.12(Fri) PageTop
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ジャイアントのサドルを交換

冬の旅に備えて、ジャイアントのサドルを交換しました。
これまでサンマルコのスクアドラを使ってましたが、いかんせん年代物でへたっているためにあまり長い距離を走るには不安があったので、この機会に交換することにしました。

交換品の第一条件はもちろん安価なことですが、どうやらドッペルギャンガー(260パルセイロ)につけているやつがマユミの尻には合うらしい。
ドッペルにつけたやつというのは、ゴリックスのGX-C14-1という穴あきサドル。いわゆるセラSMPのパクり品です。
が、このサドル、値段は本家の1/10でありながらかなり出来はよく、座り心地はもちろん品質も合格点といってよいのではないでしょうか。本家のほうを使ったことがないので比較はできないですけど・・・。

これと同じサドルが入手できれば一番なんですけど、残念ながらゴリックスのGX-C14-1は完売。
もう手に入らないわけですが、そこは中華製のパクり品。モノは同じだと思われる品がアマゾンでいくつか見つかります。
その中で模様まで含めてゴリックス品と同じであろうと思われた品をポチッとな。

20日かかりましたが無事に中国から届きました↓
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一見雑ですが、梱包はまずまず問題なし。

肝心の物はというと、予想通りゴリックス品と同じモノですね。
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パッと見の違いといえば、サドルの先端と尾部のプレートに「GORIX」の文字がないくらい。

ちなみに、こちらがゴリックスの物↓
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が、今回購入した物はゴリックス品と違って品質がいまひとつでした。
届いた品をよく確認してみると、気になる点が二点。

まずはこれ↓
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なぜこんなところを削ってあるんだ?ひょっとしてバリとり?
まったく理解できないが、いずれにしてもこういう強度に関係するようなところを削っちゃダメでしょう・・・。

もちろん反対側も同じように削ってあります。
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大丈夫だと思うけど、まさかマユミの尻圧で折れたり変形したりしないだろうな・・・?

当然ゴリックスの物にはそんなものはありません。
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そしてこれ↓
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表皮をとめるステープラーの針が一箇所はみ出してる(涙)。
せっかく樹脂カバーがついているというのに、なんでこういうことになるのか?まったく理解できない。
ま、こっちは強度には関係なく見た目だけの問題だからまだいいけど・・・。

同じ中国製の製品でも、日本の業者を通すのとそうでないのとでは雲泥の差がある。
例えば衣類。日本で今日日売られている衣類なんてほとんどが中国製なわけですが、日本で買う中国製の服ってそんなに悪くないですよね。
委託も含め日本のメーカなりが中国で生産しているというだけなんで当然といえば当然なんですが、これが例えば中央アジアあたりで見てみるとまったく事情が違っていて、そこで買う中国製の服ってのは本当に酷くてまったくもたない。
そんなことは身をもって知っていたのに、中国から直接買うとやはりこういうリスクがあるんですよね・・・改めて勉強になりました。

ところで買値ですが、一月に買ったゴリックスのほうが2,199円で、九月に買った今回の物が2,880円(涙)。

そんなこんなのサドルに交換してポジション出しをしました。
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(左)交換前、(右)交換後

この手のセラSMPタイプのサドルというのはセッティングが少々難しいかも。
乗車ポジションや踏み方にもよるでしょうけど、やや前下がりにセットすると調子がよさそうです。

自分も乗ってみましたが、このサドルはいいかもしれない。
ということは、セラSMPの中級グレード以上のものはやはりいいんでしょうね、もちろん買わない(買えない)ですけど。

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Trackback [0] | Comment [2] | Category [■ 自転車いじり] | 2018.10.06(Sat) PageTop
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秋の味覚 山の恵み

先日、知人宅の芝生の草むしりを頼まれ、マユミと二人で雨の合間に行ってきました。
最近だんだんと何でも屋になりつつある・・・まぁいいけど。

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山上にあるその場所は実にいいところだった。
広くて静かで眺めがよくて・・・こんなにいいところだとは思わなかった。

何ていう草だか、うちの庭などでは見かけない草ですが非常に強い草で、手強くて、ペンチも使って抜いていたのですが腕はパンプするわ指は痛くなるわ、これはとても連日できる仕事ではないなという感じで、その日は1/4も終わりませんでした。
・・・と、そんなことはどうでもいいんですが、草むしりに行った時に知人に秋の味覚をいろいろいただきました。

まずは柿。
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品種によってはもう収穫できていると聞いてはいましたが、今年初めての柿。いやうれしい。
「猿に食べられちゃうから持ってって」 と袋いっぱいいただきました。

それからこれ。
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秋の味覚の王様=松茸。
「えぇぇ・・・こんなにもらっちゃっていいんですか」 という感じ。
いやーこんなに大きいのはじめて見ました。

知人が近くにある自分の山でササッと採ってきたものです。
これはこの日採ってきたものの一部。
もちろん止め山ですが、ちょこっと行ってきただけでこんなに採れるのだから驚きです。

ま、松茸に関しては、他の茸のように誰でも入れる山に行ってそうそう採れるというものではありません。
個人の山とかその地区の共有林とか、きちんと手入れをしたしかるべき山で、しかるべくして採れるというものです。

おまけにこれ。
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香茸です。
帰る直前に、「今ちょっとそこに生えてたから」 といただきました。
今まで煮たものをさんざんいただきながら、茸の状態の生のものを見たのははじめて(笑)。
煮ると黒くでろっとした状態になるんですが、こんな状態で生えてるんですね。

この日の晩は急遽、茸づくし。
松茸は、松茸ご飯にホイル焼き、お吸い物の三点セットでいただきました。
せっかくなんで三本ほど残しておいて、翌日実家に送ってやりました。

香茸も定番の煮物にして美味しくいただきました。もちろん一度に全部は食べ切れません。
香茸は、炊き込みご飯にしてもいいとかみそ汁に入れると美味しいとか聞きますが、ゼラチン質の物が出てでろっとした感じになるので、炊き込みご飯はどうなんですかね?なかなか試してみる気になりません。

山の恵みに感謝して、秋の味覚を美味しくいただきました。

松茸は、今年は豊作とラジオなどでは言ってましたが、その後も雨続きで実際のところはどうなんですかね?
去年はぜんぜんだめだったみたいなんで、少なくともそれよりはずっといいみたいです。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [■ 田舎暮らし日記] | 2018.10.02(Tue) PageTop
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 About Me / プロフィール

nakappie

Author:nakappie
1970年生まれ。妻と二人信州伊那谷在住。
2009年10月~2013年5月の旅を記録するために”なかっぴー通信”をスタートさせました。
現在は伊那谷にて節約生活をしながら充電中。
2014年4月、ブログのタイトルを”なかっぴー通信NEO”に改めました。
信州伊那谷より~旅のこと、山のこと、自転車のこと、そして田舎暮らしのことなどなど・・・気ままに綴ってゆきます。
”おもしろきこともなき世をおもしろく”そんなふうに生きていけたらいいですね。

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